2016年11月22日

11/15〜11/21のアイドル達。

先週の結果。
11/15
大井 7R 4枠5番 ビジュハルカ    13頭立て5番人気2着
11/16
大井 9R 8枠11番 ハルカジェット   10頭立て7番人気3着
11/17
園田 2R 8枠10番 アラタシャチョウ  10頭立て2番人気1着
11/19
帯広 2R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て5番人気3着
東京 12R 3枠5番 ワキノヒビキ    15頭立て4番人気1着
11/20
高知 12R 6枠7番 ガンバレシャチョウ 12頭立て9番人気6着
東京 8R 2枠2番 ミキノグランプリ  15頭立て13番人気4着
京都 2R 3枠6番 ミキノタマテバコ  16頭立て3番人気13着
京都 7R 4枠7番 マコトルーメン   17頭立て15番人気16着
福島 11R 8枠14番 トラキチシャチョウ 15頭立て7番人気1着
11/21
帯広 2R 4枠4番 フタミブルー    9頭立て3番人気3着

トラキチの社長さんはまだしも、ご無沙汰の馬が勝った週でした(笑)
アラタシャチョウは昨年2月以来の31戦振り。その時の勝利でA2に昇格していて、直後には、JRAの500万下を相手の交流競走でも2回続けて掲示板に載ったのですが、後が続かず。
今年3月には2年振りにC1に下がり、7月後半にはC2に、そしてC3にまで下がっての初戦でようやく勝ちました。13年暮れにJRAから最初の転入をした時でも、C2の下の方に編入されていましたから、それより下がってしまったわけで(爆)
久々の勝ち星は喜ばしいものですが、…これで遠からずまた上がる事になりそうで、C2での成績を鑑みますとまた長いトンネルが待っているような…。
通算56戦、兵庫48戦5勝、2着4回3着6回。
6歳の終わりにきてせっかくの星を得たのですから、まだ長く走ってもらいたいものです。

ワキノヒビキは、昨年(3歳)8月から今年5月の間に1戦しかできなかったせいもあるでしょうが、こちらは一昨年8月のダリア賞、デビュー3戦目以来の勝ち星。
3戦2勝で挑んだ新潟2歳ステークスで4番人気、もみじステークス2着を挟んでの京王杯では2番人気にもなったものでしたが…。
それだけの間、勝ち負けどころか掲示板にも縁が薄かった馬が、いざとなれば好位追走・直線抜け出し・粘りきり、と優等生競馬であっさり勝つ…。国内の若手・中堅騎手とルメールさん達との差ってそんなにあるのか、と改めて目を瞠らされますねえ…。
これで18戦3勝、2着1回。
同じ新馬戦で勝ったマコトダッソーが、今年名古屋で1つ勝った直後に引退してしまいました。彼の分も長く…、と言うと感傷的に過ぎますかね(笑)

名前の割に阪神では1つしか勝っていないトラキチシャチョウ。今回は東日本初勝利を飾りました。
何と言いましょうか、鮮烈なレースでしたね(笑)
スタート後の直線を過ぎて1コーナーではポツンとシンガリ。外枠でしたのに悠々と最内を通っていきました。
3コーナーまで最後方集団に控えつつギアを上げて、外へ持ち出しながら4コーナーを回って直線一気、11頭をごぼう抜き。
最後の600メートルを37秒フラットで駆け抜けていますが、…同じ区間の走破タイムで2番手を記録した馬より0.8秒速かったようで。
追い込み一手なので成績は安定しないでしょうが、この脚が使える今は成長のピークにあるのかも知れません。
通算26戦5勝、2着5回3着1回。
posted by 負犬山禎之丞 at 16:56| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

11/8〜11/14のアイドル達。

先週の結果。
11/10
笠松 8R 8枠9番 カメレオンアミ   9頭立て8番人気5着
園田 9R 6枠6番 ミキノデイジー   11頭立て9番人気4着
11/12
高知 4R 5枠5番 アミーラ      11頭立て5番人気4着
11/13
帯広 9R 7枠7番 イワフネハルカ   10頭立て10番人気10着
11/14
名古屋2R 8枠8番 マコトガラハッド  8頭立て4番人気3着
posted by 負犬山禎之丞 at 14:12| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

11/1〜11/7のアイドル達。

先週の結果。
11/1
名古屋2R 5枠5番 リュウワンマミサン 9頭立て8番人気5着
名古屋4R 5枠5番 ミキノカンタータ  9頭立て2番人気2着
11/2
川崎 7R 8枠10番 ミキノオペラ    11頭立て10番人気9着
名古屋4R 6枠6番 マコトガラハッド  10頭立て7番人気6着
園田 5R 3枠3番 アラタシャチョウ  12頭立て12番人気10着
11/5
帯広 4R 1枠1番 イワフネハルカ   開催中止
京都 3R 6枠8番 ミキノタマテバコ  13頭立て6番人気8着
福島 5R 7枠8番 マコトグロズヌイ  10頭立て6番人気9着
福島 10R 7枠11番 マコトギンスバーグ 14頭立て2番人気2着
11/6
高知 4R 8枠12番 ガンバレシャチョウ 出走取消
京都 9R 8枠17番 ワキノヒビキ    18頭立て15番人気7着
福島 7R 5枠10番 マコトグナイゼナウ 16頭立て13番人気11着

リュウワンマミサンを今まで見落としておりました…。
7月21日に門別でデビューし、8月末の3戦目から愛知に移って、今回まで合計8戦していますが、勝ち星はまだありません。10月5日には1馬身差の2着にきていますが、その後2戦がまたパッとせず、初めの一つはまだ遠そうな気配がありますね…。
父はスターリングローズ。母はミホアヤメでその父はミホノブルボン。競馬を見るようになって四半世紀が過ぎた今、自分が生で見ていない馬を祖父母の世代に見るとは思っていませんでしたよ(笑)
母、ミホアヤメは2001年8月から05年11月までホッカイドウ競馬で走り、65戦2勝、2着6回3着8回。
これまでに8頭の仔を出していますが、7番目のマミさんまでのうち3頭がデビューにも漕ぎつけられなかったようです。
07年生まれの長姉、サンデーコトブキが金沢で39戦3勝。今のところこの仔が出世頭となりましょうか。他、デビューできた2頭の兄姉もそれぞれ道営、岩手で1勝ずつあげています。
マミさんにもまず一つ、が望まれるところ。
なおミホアヤメの兄にはアミキコーシがいたようです(笑)
ところで、NARのデータベースでリュウワンマミサンを見ますと、母やその母には「サラ系」と記されています。
同サイトでは祖父母までしか見られませんから、もっと前までの血統表を探したところ…、例えばネットケイバドットコムでは、マミさんから数えて5代母となりますトツプフライトの、その母の欄がすっからかん。公的団体であるJBIS−サーチでも、彼女の父から先が埋まっているだけでした。ですから初めは、血統書が失われるなどのトラブルが、このトツプフライトに生じたのだと思いました…が、どうやら個人サイトのようですが『凪的電脳賽馬』には、トツプフライトの母が繁殖名「豊姫」である事を初め、トツプフライトから数えて4代母に当たるバイカまで遡った系統表がありました。同表によるとトツプフライトより5つ下の妹は、1952年の阪神3歳ステークス優勝馬ワカクサだそうです。
血統に関するトラブルが生じたのも、この1904年生まれのバイカに、だったようです。
…バイカに、その娘に、またその娘にと、サラブレッドに間違いない種牡馬を配合していって、バイカから数えて4回目がトツプフライト。また同じように配合していって、計8回目が、マミさんの母ミホアヤメ。
いまいち規則の文言が解釈しがたいのですが…、8代続けてサラブレッドと配合されたサラ系馬で、サラブレッドと同等と認め得る競走成績を残した牝馬が、国際血統書委員会によって「ビークル・メア」と認定されると、その仔の代からはサラブレッドだと認定される…ようなのです。多少の誤解はあるかも(おい)
リュウワンマミサンや兄姉は、晴れてサラブレッドとなっています。
…書類1枚失われた影響が、ざっと100年も続くとは…。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:05| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

10/25〜10/31のアイドル達。

先週の結果。
10/25
園田 8R 6枠8番 ミキノデイジー   12頭立て8番人気11着
10/27
大井 7R 7枠7番 ハルカジェット   10頭立て4番人気3着
笠松 9R 5枠5番 カメレオンアミ   10頭立て9番人気7着
10/29
帯広 3R 1枠1番 フタミブルー    9頭立て7番人気9着
高知 6R 6枠7番 アミーラ      12頭立て8番人気5着
東京 7R 1枠1番 マコトカンパネッロ 16頭立て5番人気8着

前走、15日のレースからアミーラが高知へ移っていました。見落としていましたよ(斬)
昨年8月にデビューしてから、今年2月までJRAで7戦。3月、4月には兵庫へ移って3戦、5月から9月まで東海地区で10戦、そして10月から高知に。また東海地区でも7月までは愛知に、8月からは笠松にと厩舎を変えていましたから、今年だけで実に4回も移籍をしています。
…名前からして王女様なのですがこの身の上はどうした事でしょう(笑)
高い身分の、主に若者が何らかの理由でさすらいの旅を強いられる物語を、『貴種流離譚』などと分類する事があります。その多くはまあ主人公が大成してハッピーエンドを迎えますが、こちらのアミーラ様は、はてさて。

さて…。
今年に入って福島牝馬ステークス、クイーンステークスと牝馬GⅢを連勝しました、マコトブリジャールが、屈腱炎を発症し引退、繁殖に上がる事になりました。
2013年3月、新馬戦での思いもかけぬ逃げ切り勝ちに始まって、紫苑ステークスでの思いもかけぬ1番人気、昨年カシオペアステークスでの豪州GⅠ2着馬に対して思いもかけぬ半馬身差、今年の愛知杯ビリから3ヶ月での思いもかけぬ重賞初制覇、つい先日の思いもかけぬ香港国際競走登録。最初から最後まで意外性を輝かせ続けた名牝でありました。
小柄な馬だとはいつも思っていましたが、改めて調べますと、キャリアの序盤に迎えた秋華賞の時がもっとも体重が重くそれでも416キロ。同年春のデビュー戦では406キロで、6歳の夏に挑んだクイーンステークスの時が400キロ。「成長」ってどういう事なんでしょう(おい)
まあ4歳2月には394キロで出ていましたから、歳を重ねて体重が増えたとは言え…る…のかなあ…。
通算28戦7勝、2着0回3着3回。奇しくもデビュー戦と最終戦とが同じ9番人気1着でした。
posted by 負犬山禎之丞 at 17:11| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

10/18〜10/24のアイドル達。

先週の結果。
10/18
浦和 7R 1枠1番 ミキノオペラ    12頭立て9番人気6着
10/19
名古屋2R 6枠6番 ミキノカンタータ  8頭立て2番人気2着
10/20
名古屋4R 5枠5番 マコトガラハッド  9頭立て4番人気5着
名古屋10R 8枠10番 マコトグランドゥ  10頭立て3番人気3着
10/21
浦和 1R 2枠2番 ミキノレジーナ   8頭立て5番人気4着
園田 6R 7枠7番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気8着
10/22
帯広 5R 7枠7番 イワフネハルカ   8頭立て2番人気5着
新潟 11R 2枠4番 ミキノドラマー   18頭立て6番人気7着
10/23
帯広 3R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て4番人気8着
高知 4R 8枠11番 ガンバレシャチョウ 11頭立て9番人気9着
東京 11R 1枠1番 トラキチシャチョウ 16頭立て7番人気9着
京都 4R 7枠14番 ミキノタマテバコ  18頭立て15番人気10着
10/24
帯広 2R 6枠6番 フタミブルー    8頭立て4番人気3着

ミキノタマテバコがデビュー。
父はスターリングローズ。母はミキノファンシーでその父はディアブロ。
ミキノクレシェンド、ミキノフォルテ、ミキノバロンドール、ミキノティータイムの下に当たります。
本馬が2014年生まれで、ミキノティータイムが2010年生まれと間が空いていますが、まず11年にはミキノマリンバという牡馬が未出走に終わり、そしてその11年に行った種付けでは受胎できなかったようで、翌12年には種付けを行わず休まされたようです。
上の4頭合わせてJRA1勝、地方7勝。デビューした仔はみんな勝ち上がっていまして、決して母として悪くないと言えそうで、ミキノタマテバコにもどこかでチャンスがくるものと期待したいところ。
デビュー戦ではスタートよく3番手、先頭集団に上手く取りつく事ができ、直線に向いてからもしばらくの間は、伸びないまでも抜かれた相手に食い下がる様子が見られましたが、ゴールが近づいて後方集団から伸びてきた馬達が押し寄せてくると一気に順位を下げてしまった格好。
芝では駄目、とは見えなかったと言いますか、まだ判断つけかねると言いますか。よく言えば、可能性はまだ広がっている、と(笑)

浦和ではミキノレジーナがデビューしました。
スタートはかなりよかったのですが、その後、全馬の位置取りが定まってペースが落ち着くまでの間をずるずる下がり続けていた感がありまして、先頭からやや離れた4、5番手に。
いったん落ち着いた段階での順番が、ほぼそのままゴールまで保たれて終わったようなレースになってしまったため、結局見せ場もなく終わりました。
父はベーカバド。母はルミエールブーケでその父はアグネスタキオン。
まず父がこちらでははじめて出た名前ですので簡単に。
2007年フランス生まれ、フランス調教馬で、09年、2歳の時にGⅢのシェーヌ賞を、3歳の時にはGⅢギシュ賞を勝ち、ダービーに当たるジョッケクルブ賞では4着、その次に3歳GⅠパリ大賞に勝ちました。秋にはGⅡニエル賞を勝ち、凱旋門賞で4着、そしてブリーダーズカップターフで3着になっています。
ニエル賞はキズナやマカヒキが凱旋門賞の前哨戦に選んで、こちらでも多少馴染みになったかと思われるレースですね。オルフェーヴルが2年続けて選んだフォワ賞と同じ日に行われます。これらより数日前に同じロンシャンで…今年はシャンティイででしたが…行われる2歳の重賞が、シェーヌ賞で、今年はディープインパクト産駒のアキヒロがこのレースを勝ちました。
2011年には6月のGⅡシャンティイ大賞典で復帰し2着にきましたが、故障を発生してここで競走生活を終えています。
翌12年から本邦で繁殖に入りました。ミキノレジーナは2世代目に当たりますか。
父系を遡りますと、ケープクロス、グリーンダンサー、ダンジグを経てノーザンダンサーにいき当たります。いかに欧州産とは言え、ミスタープロスペクターの血がまったく入っていない、言うなれば古風で趣のある血統。
…ちっとも簡単には済みませんでしたな…。
ミキノレジーナの母ルミエールブーケは2006年生まれ。09年、3歳の4月に未勝利戦でようやくデビューしましたが、5月の2戦目ともども大敗し、7月には登録を抹消されました。
ミキノレジーナの上に牝馬を2頭出していますが、長姉は兵庫で6戦して4着が最高。次姉は川崎に所属し昨年、3歳7月にデビューしましたが、初戦で競走中止、2戦目で最下位となり、その後まだ登録は残っていますが1年3ヶ月音沙汰がありません…。
姉達の様子を見ますからに、ミキノレジーナには、まずは1走でも多く走ってくれる事から願うべきかとも思わされますね(爆)
posted by 負犬山禎之丞 at 17:51| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする