2016年10月04日

9/27〜10/3のアイドル達。

先週の結果。
9/28
笠松 1R 2枠2番 マコトグラディウス 8頭立て1番人気2着
笠松 5R 1枠1番 カメレオンアミ   9頭立て8番人気5着
10/1
帯広 3R 5枠5番 オレトマコト    9頭立て4番人気1着
高知 6R 8枠11番 ガンバレシャチョウ 10頭立て9番人気9着
中山 7R 5枠9番 マコトギンスバーグ 17頭立て4番人気4着
中山 8R 6枠12番 アミーキティア   16頭立て1番人気3着
阪神 1R 2枠3番 ミキノトランペット 16頭立て7番人気3着
阪神 10R 4枠8番 ワキノヒビキ    16頭立て9番人気6着

オレトマコトが6戦ぶりの勝利を飾り2勝目。
デビューから5ヶ月経ちまして、当時から30キロほど増えたようで、まずは生き物として順調そうでなによりなのですが、時々体重を減らして出てくる事がありまして、競走馬としてはまだ気がかりな点が。
軽種馬が糞を出すと5キロ前後減ると言われまして、レース前に出してから量るか量ってから出すかで10キロくらい違ってしまうものなのだそうですが、体重が倍ほどにもなるばん馬では糞の重さも違うはずで、5キロや10キロの変動はかえって気になるところ。
それはさておき。イワフネハルカが4戦ごとに、オレトマコトが6戦ごとにと、今年のばんえいアイドルさん達は何かしら狙って勝っているように見えますね(笑)

2勝目をあげてから半年空けて帰ってきたアミーキティアは人気に応えられず敗退。
ダートではまだ複勝圏を逃してはいませんが、休養前から一歩足りない感じを漂わせていた事もありますし、もう一皮剥けて欲しいところ。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:02| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

9/20〜9/26のアイドル達。

先週の結果。
9/22
園田 7R 2枠2番 ミキノデイジー   10頭立て8番人気1着
9/23
大井 7R 4枠5番 ビジュハルカ    12頭立て10番人気6着
名古屋4R 6枠6番 マコトガラハッド  10頭立て3番人気6着
9/24
帯広 2R 7枠7番 フタミブルー    9頭立て2番人気1着
高知 10R 7枠7番 ガンバレシャチョウ 10頭立て8番人気6着
9/25
阪神 7R 6枠12番 マコトサダイジン  18頭立て12番人気1着
9/26
帯広 2R 8枠9番 オレトマコト    9頭立て6番人気4着
笠松 6R 4枠4番 アミーラ      9頭立て6番人気5着

ミキノデイジーが10戦振りの勝ち星をあげ、今年3勝目。
通算では53戦6勝、2着2回3着4回。このうち3着の1回以外は今年に入ってからのもので、一方では、5着にも入れなかったレースが昨年の24戦中12回から、19戦中5回に激減しています。年を経て実が入ってきたのは間違いないでしょう。
なお、昨年の2勝目をあげたのは、実に12月31日の事でした。

デビュー戦で3秒2差の2着に好走したフタミブルーが、10戦目でようやくの初勝利。
2着3着も未だ1回ずつしかなく力不足の感は否めませんが、4着が4回、5着が1回ありまして、5回に4回はど真ん中かそれより上の着順を確保してもいます。
まあ若駒同士でも下の方で、積載重量も軽いうちで「堅実」では困りますが、順調に育っていければ、出世しても、勝ち負けは少ないもののいつも上の方にいるしぶとい馬になれるかも知れません。
少し前にも書きましたが、ばんえい競馬では、何連勝もしていた馬が、悪い兆しも見られないのにドスンとビリになったりする事も珍しくありません。3着4着や4着5着でも「堅実」であれば、それはそれで宝と言えるものなのかも知れません。

障害帰り4戦目でマコトサダイジンが、単勝4510円、複勝1050円の大激走。
先団好位のやや後ろで4コーナーを回り、内を掬ってギリギリ突っ込んできました。
6着までハナ、クビ、クビ、クビ、クビと、横に広がっての大混戦。やや後ろから勝負に加わって、最内に入ったマコトさんは、直線に入ってから2回しか実況さんに呼んでもらえませんでした(爆)
通算19戦3勝、3着2回。うち平地12戦2勝。障害7戦1勝、3着2回。

24日の高知競馬第9レースは、個人協賛競走、ガンバレ社長特別でした。
主に高知で、決して上位クラスの馬でもない名前を冠した協賛競走が、これまでにも時々ありまして、まあ何と言いますか、馬券のオッズには出ない人気が表れた形なのかと興味深く思っていました。
…もっとも、この名前だけですと、果たしてあのお馬さんの事なのか広く一般の社長さんなのか判然としませんが(笑)、副名が「全国のシャチョウ協賛」でしたから、お馬さんの事で合っているのではないかな、と。
まあこちとら、特にあのお馬さんばかり追っかけているわけではありませんが、結果だけはいちおう見守ってきた馬にこのようなエールが贈られますと、有り難く嬉しくも思いました。
なお肝心のガンバレシャチョウはその次のレースに出てました(爆)
posted by 負犬山禎之丞 at 17:34| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

9/13〜9/19のアイドル達。

先週の結果。
9/16
園田 8R 7枠7番 アラタシャチョウ  10頭立て10番人気10着
9/17
阪神 6R 2枠4番 ミキノトランペット 16頭立て10番人気5着
阪神 10R 4枠8番 ラクアミ      18頭立て10番人気7着
9/19
名古屋2R 3枠3番 マコトグラディウス 8頭立て2番人気4着

ミキノトランペットがデビュー。ばんえい以外でのアイドル馬、今年の第1号。
人気の割りにはいい着順を得ました。とは言うものの、スタートで後手を踏み、途中で押し上げていく形になってしまったのはいただけない事であり、また直線に入ってからの走りっぷりも、早めに先団に取りついた後に、強い一頭を相手にして他の大勢よりはバテなかったゆえに5着に入れた印象を受けました。何と言いますか、力量を見せての上位入線とは言い難いような。
課題を残しても5着なのだから伸び代を大きく残しているのか、それでも5着になれる程度の相手でしかなかったのか、判断が難しいところです…。
父はトランセンド、母はインフィニータでどちらも当堂初登場でしたか。母の父はジョリーズヘイロー。
母は2003年の7月から、07年2月まで、ずっと南関東で走って39戦5勝。2歳時にデビュー戦で2着、2戦目で勝ち、3戦目で鎌倉記念に挑戦して振るわなかったのが唯一の重賞経験で、その後は3歳限定戦からC級条件だけで競走生活を終えています。
引退直後からママ業を初めて、08年に初仔を生んでから14年のミキノトランペットまで、仔を残せなかったのが2回。ミキノトランペットは5番目の仔です。
姉兄4頭の中では、2勝した2番仔ソーラーインパルスが今のところの出世頭。合わせて4つの勝ち鞍はすべて地方競馬でのもの。
一方で、ソーラーインパルスと、12年生まれの4番仔メイショウヒルガオとの2頭が、JRAでそれぞれ2回ずつ馬券に絡んだ事があります。…後者は地方競馬に移っても未だ勝ち星がないのですが…。
上4頭の父はそれぞれ、バブルガムフェロー、タイキシャトル、スタチューオブリバティー、メイショウボーラー。初仔以外、このご時世にサンデーサイレンスの血が一滴たりと入っていない一方で、メイショウがタイキの仔である事もあって、3番仔以外は、両親の間でヘイローのインブリードが生じています。
それらの配合と比べますと、ミキノトランペットの父トランセンドは思い切ったくらいにそれまでとかけ離れた血統に生まれました。トランセンドの祖父ワイルドアゲインは、1984年、最初のブリーダーズカップクラシックを勝った馬で、その父がアイスカペイド、そしてその父が二アークティック。これがあのノーザンダンサーの父でもありますから、すなわちトランセンドは父の直系にノーザンダンサーがどこにもいない血統。トランセンドの血統全体を見ましても、母母父父父にノーザンがようやく見えるくらいで、先にあげたヘイローはどこにも見えません。
ここでインフィニートでも同じように、遠い祖先まで眺めてみますと、母母母父にノーザンダンサーがいますがここだけで、その父ニアークティックは、ミキノトランペットにとっては5代血統表からはみ出してしまう位置に。またインフィニートの父ジョリーズヘイローに、父父父、母父父父にターントゥのインブリードがあるだけで、インフィニートの両親を合わせて新たに生じたインブリードはありません。このターントゥも、ミキノトランペットを起点としますと、片方は5代血統表からはみ出してしまう位置。
さてさてそのような両親から生まれたミキノトランペットには、なんとこのご時世に5代祖、ひい爺さんひい婆さん達の爺さん婆さんまで、合わせて62頭の中に同じ名前が1つも…。いわゆるアウトブリードとなりました。
まあ前述通り、その1代前まで遡りますといくつか同じ名前がありますが、それでも今どきかなり少ない方と言えるでしょう。5代祖のうち牡馬だけを見ていますと、6代よりさらに遡ったとしても、これとこれとは同じ馬の子孫だ、と割とすぐにわかる事は稀で、…まあ、20世紀前半の事まで詳しくはないせいもありますが、実際5代父同士に同じ祖先を持たないものが多くもあります。
『ウイニングポスト』だったらオープン入りは保証されたも同然の配合ですよ(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 19:52| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

9/6〜9/12のアイドル達。

先週の結果。
9/8
笠松 7R 7枠7番 カメレオンアミ   9頭立て9番人気7着
園田 11R 8枠9番 ミキノデイジー   9頭立て4番人気2着
9/9
笠松 5R 8枠10番 アミーラ      10頭立て5番人気8着
9/10
阪神 8R 7枠13番 マコトクラダリング 16頭立て8番人気11着
阪神 12R 3枠5番 マコトサダイジン  18頭立て11番人気4着
9/11
帯広 1R 8枠9番 イワフネハルカ   10頭立て8番人気1着
阪神 3R 4枠4番 ピカピカシャチョウ 13頭立て12番人気13着
阪神 9R 7枠14番 ミキノグランプリ  16頭立て15番人気13着

イワフネハルカが2勝目。通算8戦しておりまして、他に2着、3着が1回ずつ。
初勝利の後は人気にならないレースが続いていますが、なんだかんだで複勝率では50パーセントに達しています。
6戦目までの走破タイムは最高でも2分9秒1でしたが、この2戦では一気に縮めて1分40秒台とし、今回はその前半まで詰めました。
ばんえい競馬では「好調」とか「堅実」とか軽々と言えるものではないのだそうで、まあ確かに何連勝かしてきた馬がビリになったりしたのも目にした事があります…まあ多くは成績表でだけですが。
それでもまあ、馬がコツを掴みつつあるとは言っても大丈夫なのではないでしょうか。
posted by 負犬山禎之丞 at 23:05| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

8/30〜9/5のアイドル達。

先週の結果。
8/30
名古屋9R 4枠4番 マコトグランドゥ  9頭立て3番人気4着
8/31
大井 8R 8枠10番 ビジュハルカ    10頭立て4番人気5着
9/1
名古屋10R 8枠9番 ミキノカンタータ  10頭立て6番人気3着
名古屋2R 2枠2番 マコトグラディウス 10頭立て2番人気1着
園田 8R 7枠8番 アラタシャチョウ  10頭立て7番人気9着
9/2
大井 2R 1枠2番 ハルカジェット   16頭立て6番人気5着
名古屋2R 5枠5番 マコトガラハッド  8頭立て2番人気4着
9/3
新潟 9R 7枠15番 マコトギンスバーグ 16頭立て3番人気2着
札幌 7R 3枠3番 マコトシャムロック 13頭立て2番人気7着
9/4
高知 5R 5枠6番 ガンバレシャチョウ 12頭立て11番人気7着
新潟 12R 7枠13番 ミキノドラマー   18頭立て7番人気1着
9/5
帯広 3R 6枠6番 フタミブルー    10頭立て6番人気3着

マコトグランドゥが6月に移籍してから前走まで6戦して、1勝、2着3回3着2回と複勝圏をキープしていたのですが、今回ついに途絶えてしまいました。
上位3頭、こなしてきた場数やB級での勝ち数で優る相手より、まあ性差のせいとは言え2キロ重く背負わされた事が響いたかも知れません。それにしても勝ち馬から1秒、3着からも3馬身は、負けすぎたように思いますが…。
まああれですよ。今回のレースはシオカラトンボ賞でしたが、上位3頭はみな牝馬。メスのシオカラトンボはムギワラトンボなので、マコトさんは実質1着って事でよいのでは(おい)
それにしても、B級で戦った7月までの4戦が1、3、2、3着だったのですが、この成績でもA級に上がるのですね。

移籍2戦目でマコトグラディウスが勝ちました。昨年11月にJRAでデビューしてからでは、9戦目での初勝利。
東海でもそろそろ3歳戦がなくなって、古馬との戦いで真価を問われるようになるところ。同世代同士で1つ勝っておけたのは幸いだと思います。

夏の新潟、最後のレースをミキノドラマーが勝ちました。和田騎手がはじめて手綱を取る予定でしたが病気になってしまい、代わって田辺騎手がこれまた初騎乗で、ちょっとした嵐を呼びました。ドラ(それ以上言わぬが花)
出足はそれほどよかったようには見えず、新潟直千の真ん中あたりから、もう田辺騎手が鞭を入れまくっていたくらいで、道中も決してよくはなかったようなのですが、最後の最後だけグンと伸びて先着したようなレースでした。
昨年7月の新馬戦を勝って以来9戦ぶりにあげた2勝目。今年の4月からは新潟直千に決め打ちをしている格好で、そうなってからは5戦2連対。今年は11月頃に新潟開催がもう1回ありますから、あと1つ2つはここに出番を求めるのかも知れません。
まだ3歳ですし、もう少しいろいろと試してもよいようにも思いますが。
posted by 負犬山禎之丞 at 16:57| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする