2016年12月13日

12/6〜12/12のアイドル達。

先週の結果。
12/6
園田 9R 5枠5番 ミキノデイジー   12頭立て7番人気7着
12/7
園田 7R 8枠9番 アラタシャチョウ  10頭立て2番人気2着
12/8
笠松 9R 1枠1番 カメレオンアミ   10頭立て10番人気9着
12/10
帯広 3R 8枠8番 フタミブルー    9頭立て5番人気1着
帯広 4R 5枠5番 オレトマコト    9頭立て6番人気8着
高知 6R 7枠9番 アミ−ラ      11頭立て5番人気7着
阪神 6R 2枠2番 アンタガシャチョウ 7頭立て3番人気1着
12/11
中京 4R 6枠11番 マコトグナイゼナウ 16頭立て8番人気5着

アンタガシャチョウがデビュー勝ち。
父はキングズベスト。母はペケジェイでその父はティズナウ。
母は2003年に生まれ、06年1月にデビュー。3月の阪神で未勝利を、9月の中京で500万下を勝ちました。同年暮れから10ヶ月余り休養した後、08年2月まで走って引退。通算16戦2勝、2着1回3着2回。
09年に生んだ初仔はJRA2戦未勝利で終わりましたが、10年生まれのブルーチッパーが13年2月から15年6月までJRAで12戦し、1000万下2戦と準オープンとでの3連勝を含む6勝。
またこの連勝直後、14年の秋には盛岡でのJBCレディスクラシック、および船橋のクイーン賞に遠征し、クラシックでは、翌年にチャンピオンズカップを勝つサンビスタの5着に、クイーン賞では、1年空けて去る7日に同賞2勝目を飾るトロワボヌールの3着にきています。
この2戦を合わせた14戦をJRA所属で走った後に、15年夏から大井へ移籍。初戦、川崎でのスパーキングサマーカップで重賞を勝ちました。暮れの大井開催では東京シンデレラマイルを勝ち、今年のスパーキングサマーカップでは連覇を果たし、重賞3勝目。
移籍後もレディスクラシックに挑戦を続け、今年で3年連続出走。JpnⅠ、JpnⅡではまだ連絡みできずにいますが、今年のマリーンカップ、スパーキングレディーカップと、牝馬限定の統一JpnⅢで2着に入っています。なかなかの有望株。
3番仔はデビューできず、12年生まれの4番仔は金沢で5勝。13年生まれの5番仔はJRAで3戦目に3着好走しながら長期休養。去る10月初め、3歳最後の最後の未勝利戦で復帰し3着にきましたが、地方へ移籍はせず繁殖に入っています。休養さえなければJRA勝ちを得ていた可能性が高かったかと思います。
さて姉ちゃんの無念を心得ていたかのように、4馬身差ぶっちぎりで弟が勝ち名乗り。
先頭に立った馬の真後ろにつけた4番手で早々とポジションを決めると3コーナーまで落ち着いて追走。4コーナーでお誂え向きに外が空きました。追い出した直後に、前の馬にぶつかりそうになって僅かにロスが生じましたが、それからの脚色は別格。
「アンタガシャチョウ、ゴールイン」と実況さんにゆっくり言わせる余裕の勝ちっぷりを見せてくれました。

フタミブルーは6戦ぶりの2勝目を飾り、通算16戦2勝、2着1回3着3回。
今回は前走までより10キロ増え、はじめて530キロを曳いて走りましたが、前走、前々走より20秒強速く走破しました。前に勝ったレースに次ぐ自己2番目のタイム。
勝った時だけ、馬場水分量が2.5パーセント以上の湿った馬場になっています。まあ2.2パーセントで11秒負けた事もありまして、あんまり僅かな差で泣き笑いするタイプとも思いたくありませんが、今後もある程度は水分量が決め手となるかも知れません。
posted by 負犬山禎之丞 at 15:53| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

11/29〜12/5のアイドル達。

先週の結果。
11/29
大井 7R 4枠4番 ハルカジェット   13頭立て4番人気11着
11/30
大井 3R 7枠10番 ヤヨイフェアリー  13頭立て7番人気2着
名古屋4R 2枠2番 マコトガラハッド  9頭立て3番人気2着
12/2
大井 2R 4枠4番 ビジュハルカ    9頭立て2番人気2着
12/4
高知 4R 7枠7番 ガンバレシャチョウ 9頭立て7番人気6着
阪神 7R 4枠5番 マコトシャムロック 14頭立て3番人気6着
中京 10R 2枠4番 ワキノヒビキ    18頭立て6番人気4着

はじめて見る名前が…、え、3歳の11月って、まさかずっと見落として…、と慌てましたが、ヤヨイフェアリーはようやくデビューを迎えたところでした。ほっと一息。
父はワイルドラッシュ。母はラスカーラでその父はオペラハウス。
母は2004年生まれで、06年の関東最後の新馬戦を18頭立て16番人気、単勝1万7900円の波乱を引き起こして勝利。しかし翌年5月に復帰してからは2桁着順を3回続け、7月の始めで競走生活を終えています。
09年には初仔が生まれましたがJRA4戦未勝利、2番仔は門別で21戦1勝と、いまひとつ振るいません。その後ヤヨイフェアリーまでの2頭はデビューできませんでした。
…ヤヨイさんよりもっと、5歳や6歳でデビューする可能性もあるにはありますが…。
ヤヨイさんのデビュー戦は人気にもならず、スタートもよろしくありませんで、1頭だけ5馬身ほど出遅れたのを除けば最後方で、と言った位置取り。3コーナー入口辺りではもう少し前へ出てきていましたが、そこから騎手が腕を動かしっ放しのズブズブな印象。
4コーナーを回りきってしばらく走ってから外へスイッチして、そこからもまたズブズブと押されていたのですが、残り200を切ってから別馬のように急加速。
勝った馬も後半が速かったため、ラスト600メートルのラップタイムでも2番手に甘んじましたが、3番手タイの馬が記録したそれより1秒速かったようで。
ラスト200でなら間違いなくぶっちぎり1番手だったでしょう(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 21:09| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

11/22〜11/28のアイドル達。

先週の結果。
11/22
浦和 4R 7枠9番 ミキノオペラ    12頭立て11番人気12着
11/23
浦和 11R 7枠8番 ミキノブルーグラス 11頭立て5番人気1着
笠松 6R 8枠9番 カメレオンアミ   9頭立て5番人気7着
高知 6R 6枠8番 アミ−ラ      12頭立て9番人気3着
11/24
園田 10R 1枠1番 ミキノデイジー   12頭立て10番人気12着
11/25
浦和 1R 2枠2番 ミキノシロフォン  7頭立て3番人気1着
浦和 2R 5枠5番 ミキノレジーナ   11頭立て1番人気1着
11/26
帯広 2R 6枠6番 フタミブルー    10頭立て2番人気6着
帯広 3R 1枠1番 イワフネハルカ   9頭立て2番人気9着
      7枠7番 オレトマコト        8番人気4着
東京 2R 2枠4番 リライアブルアミ  18頭立て12番人気7着
東京 7R 8枠12番 マコトギンスバーグ 13頭立て3番人気3着

ミキノシロフォンがデビュー勝ち。
父はファリスエフ。母はキクカパラダイスでその父はプリサイスエンド。
母は2008年に生まれ、11年の7月にJRA京都での3歳未勝利戦を使われただけで現役を退いています。
初仔は13年に生まれましたがデビューできずに終わっています。ミキノシロフォンのデビュー戦は、母の繁殖デビュー戦でもありました。
レースでは、いいスタートを決めて先頭。内側、1番の馬が出ムチを…、と言うには長く3コーナーに入る頃まで使いっ放しで、前に出ようとしていましたが、ミキノシロフォンは、えーと、…我関せずの態で(笑)淡々と走りながらも先頭は譲らず。
4コーナー途中で僅かな間だけ内の馬に前へ出られましたが、引いて直線全体を映すカメラに切り替わったらもう奪い返していました。切り替わる前、コーナーのカメラが後続馬を映している間の様子がわかりませんが、もしかしたら終始持ったままで勝ったかも知れません。
まあ新馬戦ですし、4馬身差の勝ちっぷりだけで期待を寄せるのは早計ですが、割と余力を残して次のレースに臨めるのは確かだろうと思います。

続けて出てきた同じ2歳、ミキノレジーナも2戦目で勝ち上がり。
浦和の新馬戦は800メートルで行われる事が多く、今回のように2戦目で一気に500メートル伸びたりもします(爆)
4コーナーポケットからスタートして、こちらも1コーナーまでに最内先頭を確保。2コーナーを回りきった辺りで、何があったか騎手が背を立てて手綱を強く引く場面が一回ありましたが、その後は何事もなく。最後には2着に1馬身半の差をつけました。
2着から3着までが2秒5も空いてしまい、これまた勝っても評価しづらいものになってしまいました。
まあ、この時期に初勝利では、暮れの大舞台にはもう間に合わないものでしょうし、無理をさせられる事なく力を伸ばしていけるのではないでしょうか。
…こっちは女の子なので、大晦日の牝馬SⅠに滑り込める見込みがないではない、か…。

半年休養してからの2戦が不甲斐なかったミキノブルーグラスは、復帰戦と同じ距離、同じ馬場状態でのタイムを1秒3も詰めて快勝。今年3勝目を飾りました。
もっとも休養前には、もう少し速く走って負けた事もありまして…、やっと調子を戻してきて、相手にも恵まれた感も否めませんが、まあ、勝ち(笑)
今年10戦3勝、2着2回3着1回。通算32戦9勝、2着3回3着2回。うちJRA9戦。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:19| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

11/15〜11/21のアイドル達。

先週の結果。
11/15
大井 7R 4枠5番 ビジュハルカ    13頭立て5番人気2着
11/16
大井 9R 8枠11番 ハルカジェット   10頭立て7番人気3着
11/17
園田 2R 8枠10番 アラタシャチョウ  10頭立て2番人気1着
11/19
帯広 2R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て5番人気3着
東京 12R 3枠5番 ワキノヒビキ    15頭立て4番人気1着
11/20
高知 12R 6枠7番 ガンバレシャチョウ 12頭立て9番人気6着
東京 8R 2枠2番 ミキノグランプリ  15頭立て13番人気4着
京都 2R 3枠6番 ミキノタマテバコ  16頭立て3番人気13着
京都 7R 4枠7番 マコトルーメン   17頭立て15番人気16着
福島 11R 8枠14番 トラキチシャチョウ 15頭立て7番人気1着
11/21
帯広 2R 4枠4番 フタミブルー    9頭立て3番人気3着

トラキチの社長さんはまだしも、ご無沙汰の馬が勝った週でした(笑)
アラタシャチョウは昨年2月以来の31戦振り。その時の勝利でA2に昇格していて、直後には、JRAの500万下を相手の交流競走でも2回続けて掲示板に載ったのですが、後が続かず。
今年3月には2年振りにC1に下がり、7月後半にはC2に、そしてC3にまで下がっての初戦でようやく勝ちました。13年暮れにJRAから最初の転入をした時でも、C2の下の方に編入されていましたから、それより下がってしまったわけで(爆)
久々の勝ち星は喜ばしいものですが、…これで遠からずまた上がる事になりそうで、C2での成績を鑑みますとまた長いトンネルが待っているような…。
通算56戦、兵庫48戦5勝、2着4回3着6回。
6歳の終わりにきてせっかくの星を得たのですから、まだ長く走ってもらいたいものです。

ワキノヒビキは、昨年(3歳)8月から今年5月の間に1戦しかできなかったせいもあるでしょうが、こちらは一昨年8月のダリア賞、デビュー3戦目以来の勝ち星。
3戦2勝で挑んだ新潟2歳ステークスで4番人気、もみじステークス2着を挟んでの京王杯では2番人気にもなったものでしたが…。
それだけの間、勝ち負けどころか掲示板にも縁が薄かった馬が、いざとなれば好位追走・直線抜け出し・粘りきり、と優等生競馬であっさり勝つ…。国内の若手・中堅騎手とルメールさん達との差ってそんなにあるのか、と改めて目を瞠らされますねえ…。
これで18戦3勝、2着1回。
同じ新馬戦で勝ったマコトダッソーが、今年名古屋で1つ勝った直後に引退してしまいました。彼の分も長く…、と言うと感傷的に過ぎますかね(笑)

名前の割に阪神では1つしか勝っていないトラキチシャチョウ。今回は東日本初勝利を飾りました。
何と言いましょうか、鮮烈なレースでしたね(笑)
スタート後の直線を過ぎて1コーナーではポツンとシンガリ。外枠でしたのに悠々と最内を通っていきました。
3コーナーまで最後方集団に控えつつギアを上げて、外へ持ち出しながら4コーナーを回って直線一気、11頭をごぼう抜き。
最後の600メートルを37秒フラットで駆け抜けていますが、…同じ区間の走破タイムで2番手を記録した馬より0.8秒速かったようで。
追い込み一手なので成績は安定しないでしょうが、この脚が使える今は成長のピークにあるのかも知れません。
通算26戦5勝、2着5回3着1回。
posted by 負犬山禎之丞 at 16:56| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

11/8〜11/14のアイドル達。

先週の結果。
11/10
笠松 8R 8枠9番 カメレオンアミ   9頭立て8番人気5着
園田 9R 6枠6番 ミキノデイジー   11頭立て9番人気4着
11/12
高知 4R 5枠5番 アミーラ      11頭立て5番人気4着
11/13
帯広 9R 7枠7番 イワフネハルカ   10頭立て10番人気10着
11/14
名古屋2R 8枠8番 マコトガラハッド  8頭立て4番人気3着
posted by 負犬山禎之丞 at 14:12| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする