2017年03月07日

2/28〜3/6のアイドル達。

先週の結果。
3/1
園田 4R 6枠6番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気6着
3/4 
中山 12R 3枠5番 ミキノグランプリ  16頭立て9番人気8着
阪神 7R 8枠16番 マコトシャムロック 16頭立て6番人気7着
小倉 7R 3枠4番 ミキノトロンボーン 15頭立て3番人気9着
3/5
帯広 2R 4枠4番 オレトマコト    9頭立て8番人気8着
高知 2R 8枠10番 ガンバレシャチョウ 11頭立て8番人気5着
中山 6R 6枠10番 マコトパパヴェロ  15頭立て14番人気11着

マコトパパヴェロの前走を見落としておりました…。
と言いますか、デビュー戦を勝ってから7ヶ月も空いたために、いた事も忘れて(斬)
今回、着順や後半のタイムでは前走よりマシになったと言えますが、前回今回とも同じレースに出走した中では、もっとも実りがなかった感もあります。今回1番人気に応えて勝った馬、前走ではドングリの背比べながらマコトさんより人気なかったのですよね…。
posted by 負犬山禎之丞 at 15:29| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

2/21〜2/27のアイドル達。

先週の結果。
2/21
園田 7R 5枠5番 ミキノデイジー   9頭立て2番人気4着
2/24
浦和 1R 1枠1番 ミキノアレグロ   10頭立て8番人気1着
浦和 11R 8枠12番 ミキノブルーグラス 12頭立て2番人気11着
笠松 8R 7枠7番 カメレオンアミ   10頭立て5番人気3着
2/25
帯広 3R 4枠4番 フタミブルー    8頭立て7番人気2着
中山 5R 1枠2番 リライアブルアミ  16頭立て11番人気12着
2/26
高知 3R 6枠8番 ガンバレシャチョウ 12頭立て8番人気8着

ミキノアレグロがデビュー戦を快勝しました。
父はジャイアントレッカー。母はミキノクレシェンドでその父はブラックタキシード。また母の母はミキノファンシー。
まずは父がこちらではじめての名前ですので簡単に。ジャイアントレッカーは2002年アメリカ生まれ。父のジャイアンツコーズウェイは1997年アメリカ生まれ、アイルランドに渡り99年に初出走。この年のうちにGⅠを1つ勝っています。翌年には、英愛両国の2000ギニーこそ続けて2着に屈しましたが、イギリスの3歳マイル戦でGⅠ2勝目を飾るとその後は、エクリプスステークス、サセックスステークス、英インターナショナルステークス、愛チャンピオンステークスと古馬混合GⅠばかり破竹の勢いで勝ち続けました。また、愛2000ギニーからエクリプスSまでの3戦、チャンピオンステークスの後に2着に敗れたクイーンエリザベス2世ステークスまでの4戦では、ほぼ20日置きで出走しています。
その後に渡米してブリーダーズカップクラシックに出走。いきなりのダート競馬最高峰でもクビ差の2着に食い込んで力を見せました。この2000年には全欧年度代表馬に選ばれています。
初年度産駒の一頭であるジャイアントレッカーは、父と比べますと小粒に見えてしまいますが、2007年にカナディアンターフハンデでGⅢを勝っています。08年に引退し同年暮れに本邦へやってきました。
全国重賞ではまだ勝った仔がいませんが、2世代目のジャイアントスターが、14年6月29日に水沢のウイナーカップを勝っており、また、初年度産駒のダブルファンタジーは昨年のマリーンカップで3着に入りました。けれどもジャイアントスターの勝利すら見られず同年4月9日に世を去っています。僅か12歳。
ミキノアレグロ誕生も、父の死後で同月30日でした。
母ミキノファンシーにとっては、…2番目の仔なのですかね。
JBISサーチで牝馬の産駒情報を調べますと、名前は載っていないもののハイパーリンクは生きていて、産駒の情報ページもある程度埋まっているところもあれば、リンクが生きていない形で記されているところもあり、さらに「産駒なし」とされているところも。最初のものは、生まれたけれどもデビューできなかったものとわかりますが、次のものとの違いがわかりません。
まあさておき、母にとっての初勝利をミキノアレグロが飾りました。
3コーナーまで好位を追走していましたが、そこを過ぎて先頭グループが仕掛けた後、離され加減になって直線に向いたところでは5馬身差くらいありましたでしょうか。そこから大外へ持ち出すと、一気の末脚で差しきり、最後には2着に1馬身差をつけました。
末脚が目の覚めるようなものだったために、今後それにとらわれたりしないよう心配になるくらいでした(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 20:41| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

2/14〜2/20のアイドル達。

先週の結果。
2/14
高知 6R 8枠9番 ガンバレシャチョウ 9頭立て4番人気5着
2/15
大井 9R 3枠4番 ハルカジェット   14頭立て7番人気11着
2/19
帯広 2R 8枠9番 オレトマコト    9頭立て7番人気8着
高知 1R 4枠4番 ガンバレシャチョウ 10頭立て6番人気6着
東京 7R 2枠3番 マコトカンパネッロ 16頭立て10番人気4着
小倉 1R 3枠6番 マコトテラメエリタ 16頭立て6番人気7着
小倉 10R 2枠2番 マコトガラハッド  10頭立て8番人気9着
2/20
帯広 3R 3枠3番 イワフネハルカ   8頭立て6番人気5着
posted by 負犬山禎之丞 at 19:43| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

2/7〜2/13のアイドル達。

先週の結果。
2/7
高知 12R 8枠9番 ガンバレシャチョウ 10頭立て5番人気4着
2/10
笠松 8R 7枠8番 カメレオンアミ   10頭立て4番人気7着
2/13
帯広 3R 8枠8番 オレトマコト    8頭立て2番人気1着
小倉 11R 8枠11番 ミキノドラマー   12頭立て9番人気8着

オレトマコトが昨年10月以来の勝ち星をあげました。通算成績は22戦3勝、3着2回。
2着がないため連対率は低く、複勝圏率も似たようなものですが、4着5着が割と多く、掲示板率では54.5パーセント。一つきっかけを得れば複勝率、連対率も上がるのかも知れません。
…掲示板率を「賞金を銜えてきた」と言うには、金額が寂しくありますが…。
posted by 負犬山禎之丞 at 19:49| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

1/31〜2/6のアイドル達。

先週の結果。
1/31
園田 8R 1枠1番 アラタシャチョウ  10頭立て7番人気10着
高知 6R 7枠7番 ガンバレシャチョウ 9頭立て7番人気5着
2/2
園田 6R 5枠5番 ミキノデイジー   6頭立て4番人気2着
2/3
名古屋1R 6枠6番 リュウワンマミサン 9頭立て7番人気7着
2/5
帯広 2R 3枠3番 イワフネハルカ   8頭立て6番人気8着
2/6
船橋 10R 4枠4番 ミキノブルーグラス 7頭立て1番人気7着

ミキノブルーグラスは、乗るに難い馬なのでしょうかねえ。
2014年10月に移籍してから26戦10勝、2着3回3着2回。連対率では今回負けて50パーセントちょうどですから、好結果には違いありません。
しかし一方、4着以下11回のうち、下から5番手以内に沈んでしまったのが8回も。真ん中辺りの順位が滅多にないのです。
そしてついに今回はJRA時代以来2年半ぶりのビリに。少頭数とはいえ勝ち馬とのタイム差は移籍後ワースト2となるものですから、見るところのない完敗。
南関東ではこれまで1600メートルまでしか経験しておらず、100メートルでも未知の距離ではありましたが、JRAではむしろダート1700での経験がもっとも多く、成績でもいちばん高く安定していた(4、11、5、5着)くらいで、大敗の原因とは考え難くあります。
暮れに自己最高クラスでの勝ち星をあげ、…確かその時には、A級入りも見えてきたとか書きましたが…、それから1ヶ月で別馬になってしまうとは…。
調子のピークが短いとか、体調維持が難しいとか言う困難もあるのかも知れません。思えば昨年は4月末から10月半ばまで、一昨年は5月末から10月末まで休養していました。JRAにいた2014の夏は、6月半ばから8月いっぱいまで中1週や中2週で使い込まれていますが、その前がぴったり3ヶ月空いて、その1戦より前がまた3ヶ月半空いて、と休養が目立ちます。
…こうなりますと、明け6歳では楽観できなくなってしまいますが…。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:11| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

1/24〜1/30のアイドル達。

先週の結果。
1/24
高知 12R 7枠9番 ガンバレシャチョウ 12頭立て3番人気10着
1/25
大井 6R 2枠2番 ハルカジェット   14頭立て6番人気12着
笠松 9R 8枠9番 カメレオンアミ   10頭立て7番人気7着
1/27
大井 12R 1枠1番 ビジュハルカ    16頭立て6番人気16着
1/28
京都 12R 3枠6番 マコトルーメン   16頭立て12番人気13着
中京 9R 8枠15番 マコトシャムロック 15頭立て3番人気15着
1/30
帯広 4R 3枠3番 フタミブルー    9頭立て7番人気8着
posted by 負犬山禎之丞 at 17:04| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

1/17〜1/23のアイドル達。

先週の結果。
1/18
園田 8R 1枠1番 ミキノデイジー   10頭立て6番人気3着
1/19
浦和 11R 1枠1番 ミキノブルーグラス 10頭立て1番人気8着
1/20
名古屋2R 5枠5番 リュウワンマミサン 9頭立て7番人気7着
1/21
京都 2R 1枠1番 マコトテラメエリタ 12頭立て6番人気3着
中京 8R 4枠7番 マコトカンパネッロ 16頭立て3番人気2着
1/22
帯広 3R 7枠7番 イワフネハルカ   8頭立て3番人気1着
1/23
帯広 2R 7枠8番 オレトマコト    10頭立て4番人気5着

イワフネハルカが9月以来の勝ち星をあげて、通算18戦3勝としました。
11月からの数戦、ビリを続けてしまい、ちょこっとだけいたB級の方がよかったくらいのスランプにあったようですが、クリスマスの日に3着にきてからは掲示板を確保し続け、今年の3戦目で一仕事。
半年で80キロほどと、順調に体重も増えており、まだ上がり目があると期待できそうです。

2戦目でマコトテラメエリタさんが複勝圏に。
けれども、ダート替わりして距離が200メートル縮んだにしては、勝ち馬とのタイム差は前走と同じでした。
もっともになるのが、初めの600と最後の600とでラップがほとんど、0.5秒しか変わっていない事。今回は差す競馬を試みたようなのですが、現状では満足な差し脚が伴っているとは考え難いような…。
前走の時に書きましたが、エンジンの掛かりが遅く大敗したものの、最後で1頭抜き返したのかも知れず、内容はもしかしたら前の方がよかったかとも考えてしまいます。
あと、名前が覚えられません(おい)
posted by 負犬山禎之丞 at 17:39| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

1/10〜1/16のアイドル達。

日曜の予定が積雪で火曜へ延期された京都競馬も今回で取りあげる予定でしたが、結局アイドル馬はおりませんでしたので、記事タイトルは月曜までのままにしました。

先週の結果。
1/10
園田 6R 5枠5番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気7着
1/12
笠松 7R 8枠9番 カメレオンアミ   10頭立て8番人気3着
1/14
帯広 3R 2枠2番 イワフネハルカ   7頭立て2番人気2着
中山 12R 4枠8番 ミキノドラマー   16頭立て15番人気14着
京都 2R 6枠11番 ミキノトランペット 16頭立て2番人気1着
中京 12R 8枠16番 ミキノグランプリ  16頭立て6番人気4着
1/15
帯広 3R 2枠2番 オレトマコト    9頭立て7番人気5着
高知 1R 5枠5番 ガンバレシャチョウ 11頭立て9番人気6着
1/16
帯広 4R 8枠9番 フタミブルー    9頭立て6番人気6着
浦和 1R 6枠7番 ミキノレジーナ   12頭立て5番人気4着

3ヶ月振りに出てきたミキノトランペットがクビ差で粘り、3戦目で勝ち上がりました。
3歳1月で馬体重が520キロ。大きい身体でどこまでも伸びていってほしいものです。
posted by 負犬山禎之丞 at 17:56| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

1/3〜1/9のアイドル達。

先週の結果。
1/3
園田 11R 8枠10番 ミキノデイジー   11頭立て5番人気8着
1/5
帯広 2R 6枠6番 オレトマコト    9頭立て7番人気7着
      8枠9番 イワフネハルカ       4番人気5着
京都 3R 4枠5番 アンタガシャチョウ 13頭立て6番人気9着
京都 5R 8枠9番 マコトテラメエリタ 10頭立て8番人気9着
京都 7R 5枠10番 マコトルーメン   16頭立て12番人気15着
1/6
名古屋2R 3枠3番 リュウワンマミサン 8頭立て7番人気6着
1/8
高知 12R 8枠10番 ガンバレシャチョウ 10頭立て9番人気8着

マコトテラメエリタがデビュー。
父はヴァーミリアン。母はマコトサンゴでその父はタマモクロス。
2014年、東の新馬勝ち第1号マコトダッソーや、その下マコトルーメン。デビュー戦だけ(爆)は勝った2頭の下に当たります。
メエリタはラテン語で「素晴らしい」だそうで、「大地」や広く捉えれば「地球」や「世界」を指すテラがついた名前。登録時には「すばらしい地球、大地」とされています。
でも着順が足元から数えた方が早いのは困りもの…。
先頭に立った馬のすぐ脇にすんなりとつけて、しかしやたらといきたがったりする様子もありませんで、その点でもう競馬をある程度わかっているのかも知れません。けれど4コーナーを迎える前にアラアラ。鞭を使われても変わった様子がなく、距離が長いか力が足りないかなのだろうか、と思いました、けれど…。
ほぼ最後方まで下がってしまった直線の半ば、さらに一発鞭を受けたところでカメラが先頭に変わってしまいそれからの事は見られませんでしたが、…どうも、いったんビリになってから抜き返したのではないかと(笑)
ですのでもしかすると勝負根性は一級品かも知れません。末楽しみではありますね。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:21| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

12/27〜1/2のアイドル達。

先週の結果。
12/28
大井 8R 6枠7番 ハルカジェット   12頭立て4番人気1着
12/29
大井 7R 6枠12番 ビジュハルカ    16頭立て4番人気11着
12/30
高知 12R 6枠7番 ガンバレシャチョウ 12頭立て6番人気5着
1/2
帯広 2R 4枠4番 フタミブルー    10頭立て4番人気2着

ハルカジェットが4勝目。50戦にわたって勝てずにいた馬がその後の12戦で4勝。この6月は覚醒の時だったと言うよりないでしょう。
明けて6歳。牝馬ですので、まだ伸び代が、と牡馬のようには期待し難くもありますが、反対に常識外の化け方をするのもまた牝馬の持ち味にあるところ。
通算62戦4勝、2着3回3着4回。

今年もまた元日から走るかと思っていたシャチョウさんが、デビュー後はじめての仕事納めを経験しました。…まあ今週末にはもう走りそうな気もしますが(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 23:59| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

12/20〜12/26のアイドル達。

先週の結果。
12/20
浦和 2R 5枠6番 ミキノレジーナ   12頭立て5番人気10着
名古屋5R 4枠4番 マコトガラハッド  8頭立て2番人気1着
高知 4R 3枠3番 ガンバレシャチョウ 12頭立て6番人気8着
12/21
園田 5R 2枠2番 アラタシャチョウ  9頭立て8番人気8着
園田 9R 6枠8番 ミキノデイジー   12頭立て11番人気5着
12/22
浦和 10R 7枠7番 ミキノブルーグラス 10頭立て6番人気1着
12/23
中山 8R 7枠14番 ミキノグランプリ  15頭立て4番人気4着
中山 12R 5枠10番 マコトギンスバーグ 18頭立て9番人気13着
阪神 11R 7枠13番 ワキノヒビキ    18頭立て10番人気5着
12/24
帯広 3R 1枠1番 フタミブルー    10頭立て9番人気5着
中山 11R 8枠16番 トラキチシャチョウ 16頭立て6番人気2着
阪神 8R 1枠1番 マコトクラダリング 18頭立て17番人気17着
12/25
帯広 2R 1枠1番 イワフネハルカ   10頭立て6番人気3着
      2枠2番 オレトマコト        10番人気9着
高知 6R 3枠3番 ガンバレシャチョウ 9頭立て6番人気7着
阪神 8R 4枠7番 マコトグナイゼナウ 16頭立て12番人気15着
12/26
大井 1R 3枠3番 ヤヨイフェアリー  5頭立て2番人気1着

何はさておいてもヤヨイフェアリーの勝ちっぷりが凄まじく(笑)
スタートしてすぐに先頭に立ち、そのまま。残り600メートル辺りではまだ大きく離してはいませんでしたが、騎手の所作ではもう他馬とまったく違っていました。直線に向いて差を広げたところで、カメラがいったん後続馬に寄ったため、ヤヨイさんが映っていない時間がしばらくありまして、最後に引きで全体を映されてからでは、1回も鞭を入れていなかったような。それでも2着馬につけた差が1秒4。
少頭数で大楽勝になりましたので、かえって力の程を量りかねます(爆)

マコトガラハッドが2勝目。
JRAに新馬戦がなくなった時期までデビューがずれ込んでいましたが、1戦ですっぱりと地方転厩を決められた事が吉と出たと言えましょう。9月からの名古屋では9戦2勝とまずまず。
まあ、遅れたとは言いましても上のヤヨイさんよりは半年以上早くデビューしましたが(笑)

浦和競馬、今年最後のメインレースをミキノブルーグラスが快勝。昨年に引き続き年間4勝をあげ、通算では33戦10勝。うち南関東通算24戦10勝、2着3回3着2回。
来年には6歳になりますが、地方ではこれから旬を迎える馬も多いお年頃。伸び代次第ではA級にも手を伸ばせるかも知れません。

師走ステークスで社長もよく走りましたが半馬身及ばず。
最後の600メートルでは、同じ区間3番手の馬より1秒近く速いタイムで上がってきましたが、勝ち馬も大差なくまとめたために、4コーナーでの差に泣いた格好。まあ追い込みに徹するならば避けられない負け方でもありましょうか。
トラキチシャチョウも明け6歳を迎えますが、まだ伸び代はありそう。前走でのオープン勝ちを含め3勝をあげた今年、デビューから昨年までの2年強と同じだけ勝ってしまいました。通算では29戦6勝、2着6回3着1回。うち地方遠征2戦1勝。
ところで、トラキチなのに今年はとうとう阪神で走りませんでしたな…。
posted by 負犬山禎之丞 at 15:27| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

12/13〜12/19のアイドル達。

先週の結果。
12/14
名古屋5R 2枠2番 マコトガラハッド  9頭立て3番人気2着
12/17
帯広 2R 5枠5番 イワフネハルカ   9頭立て4番人気9着
中京 9R 2枠4番 マコトカンパネッロ 16頭立て7番人気7着
中京 11R 4枠8番 ミキノドラマー   18頭立て13番人気11着
12/18
阪神 3R 3枠5番 ミキノタマテバコ  16頭立て13番人気14着
中京 4R 6枠10番 マコトグロズヌイ  14頭立て13番人気8着同着
12/19
浦和 6R 8枠11番 ミキノシロフォン  11頭立て4番人気11着
posted by 負犬山禎之丞 at 17:37| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

12/6〜12/12のアイドル達。

先週の結果。
12/6
園田 9R 5枠5番 ミキノデイジー   12頭立て7番人気7着
12/7
園田 7R 8枠9番 アラタシャチョウ  10頭立て2番人気2着
12/8
笠松 9R 1枠1番 カメレオンアミ   10頭立て10番人気9着
12/10
帯広 3R 8枠8番 フタミブルー    9頭立て5番人気1着
帯広 4R 5枠5番 オレトマコト    9頭立て6番人気8着
高知 6R 7枠9番 アミ−ラ      11頭立て5番人気7着
阪神 6R 2枠2番 アンタガシャチョウ 7頭立て3番人気1着
12/11
中京 4R 6枠11番 マコトグナイゼナウ 16頭立て8番人気5着

アンタガシャチョウがデビュー勝ち。
父はキングズベスト。母はペケジェイでその父はティズナウ。
母は2003年に生まれ、06年1月にデビュー。3月の阪神で未勝利を、9月の中京で500万下を勝ちました。同年暮れから10ヶ月余り休養した後、08年2月まで走って引退。通算16戦2勝、2着1回3着2回。
09年に生んだ初仔はJRA2戦未勝利で終わりましたが、10年生まれのブルーチッパーが13年2月から15年6月までJRAで12戦し、1000万下2戦と準オープンとでの3連勝を含む6勝。
またこの連勝直後、14年の秋には盛岡でのJBCレディスクラシック、および船橋のクイーン賞に遠征し、クラシックでは、翌年にチャンピオンズカップを勝つサンビスタの5着に、クイーン賞では、1年空けて去る7日に同賞2勝目を飾るトロワボヌールの3着にきています。
この2戦を合わせた14戦をJRA所属で走った後に、15年夏から大井へ移籍。初戦、川崎でのスパーキングサマーカップで重賞を勝ちました。暮れの大井開催では東京シンデレラマイルを勝ち、今年のスパーキングサマーカップでは連覇を果たし、重賞3勝目。
移籍後もレディスクラシックに挑戦を続け、今年で3年連続出走。JpnⅠ、JpnⅡではまだ連絡みできずにいますが、今年のマリーンカップ、スパーキングレディーカップと、牝馬限定の統一JpnⅢで2着に入っています。なかなかの有望株。
3番仔はデビューできず、12年生まれの4番仔は金沢で5勝。13年生まれの5番仔はJRAで3戦目に3着好走しながら長期休養。去る10月初め、3歳最後の最後の未勝利戦で復帰し3着にきましたが、地方へ移籍はせず繁殖に入っています。休養さえなければJRA勝ちを得ていた可能性が高かったかと思います。
さて姉ちゃんの無念を心得ていたかのように、4馬身差ぶっちぎりで弟が勝ち名乗り。
先頭に立った馬の真後ろにつけた4番手で早々とポジションを決めると3コーナーまで落ち着いて追走。4コーナーでお誂え向きに外が空きました。追い出した直後に、前の馬にぶつかりそうになって僅かにロスが生じましたが、それからの脚色は別格。
「アンタガシャチョウ、ゴールイン」と実況さんにゆっくり言わせる余裕の勝ちっぷりを見せてくれました。

フタミブルーは6戦ぶりの2勝目を飾り、通算16戦2勝、2着1回3着3回。
今回は前走までより10キロ増え、はじめて530キロを曳いて走りましたが、前走、前々走より20秒強速く走破しました。前に勝ったレースに次ぐ自己2番目のタイム。
勝った時だけ、馬場水分量が2.5パーセント以上の湿った馬場になっています。まあ2.2パーセントで11秒負けた事もありまして、あんまり僅かな差で泣き笑いするタイプとも思いたくありませんが、今後もある程度は水分量が決め手となるかも知れません。
posted by 負犬山禎之丞 at 15:53| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

11/29〜12/5のアイドル達。

先週の結果。
11/29
大井 7R 4枠4番 ハルカジェット   13頭立て4番人気11着
11/30
大井 3R 7枠10番 ヤヨイフェアリー  13頭立て7番人気2着
名古屋4R 2枠2番 マコトガラハッド  9頭立て3番人気2着
12/2
大井 2R 4枠4番 ビジュハルカ    9頭立て2番人気2着
12/4
高知 4R 7枠7番 ガンバレシャチョウ 9頭立て7番人気6着
阪神 7R 4枠5番 マコトシャムロック 14頭立て3番人気6着
中京 10R 2枠4番 ワキノヒビキ    18頭立て6番人気4着

はじめて見る名前が…、え、3歳の11月って、まさかずっと見落として…、と慌てましたが、ヤヨイフェアリーはようやくデビューを迎えたところでした。ほっと一息。
父はワイルドラッシュ。母はラスカーラでその父はオペラハウス。
母は2004年生まれで、06年の関東最後の新馬戦を18頭立て16番人気、単勝1万7900円の波乱を引き起こして勝利。しかし翌年5月に復帰してからは2桁着順を3回続け、7月の始めで競走生活を終えています。
09年には初仔が生まれましたがJRA4戦未勝利、2番仔は門別で21戦1勝と、いまひとつ振るいません。その後ヤヨイフェアリーまでの2頭はデビューできませんでした。
…ヤヨイさんよりもっと、5歳や6歳でデビューする可能性もあるにはありますが…。
ヤヨイさんのデビュー戦は人気にもならず、スタートもよろしくありませんで、1頭だけ5馬身ほど出遅れたのを除けば最後方で、と言った位置取り。3コーナー入口辺りではもう少し前へ出てきていましたが、そこから騎手が腕を動かしっ放しのズブズブな印象。
4コーナーを回りきってしばらく走ってから外へスイッチして、そこからもまたズブズブと押されていたのですが、残り200を切ってから別馬のように急加速。
勝った馬も後半が速かったため、ラスト600メートルのラップタイムでも2番手に甘んじましたが、3番手タイの馬が記録したそれより1秒速かったようで。
ラスト200でなら間違いなくぶっちぎり1番手だったでしょう(笑)
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2016年11月29日

11/22〜11/28のアイドル達。

先週の結果。
11/22
浦和 4R 7枠9番 ミキノオペラ    12頭立て11番人気12着
11/23
浦和 11R 7枠8番 ミキノブルーグラス 11頭立て5番人気1着
笠松 6R 8枠9番 カメレオンアミ   9頭立て5番人気7着
高知 6R 6枠8番 アミ−ラ      12頭立て9番人気3着
11/24
園田 10R 1枠1番 ミキノデイジー   12頭立て10番人気12着
11/25
浦和 1R 2枠2番 ミキノシロフォン  7頭立て3番人気1着
浦和 2R 5枠5番 ミキノレジーナ   11頭立て1番人気1着
11/26
帯広 2R 6枠6番 フタミブルー    10頭立て2番人気6着
帯広 3R 1枠1番 イワフネハルカ   9頭立て2番人気9着
      7枠7番 オレトマコト        8番人気4着
東京 2R 2枠4番 リライアブルアミ  18頭立て12番人気7着
東京 7R 8枠12番 マコトギンスバーグ 13頭立て3番人気3着

ミキノシロフォンがデビュー勝ち。
父はファリスエフ。母はキクカパラダイスでその父はプリサイスエンド。
母は2008年に生まれ、11年の7月にJRA京都での3歳未勝利戦を使われただけで現役を退いています。
初仔は13年に生まれましたがデビューできずに終わっています。ミキノシロフォンのデビュー戦は、母の繁殖デビュー戦でもありました。
レースでは、いいスタートを決めて先頭。内側、1番の馬が出ムチを…、と言うには長く3コーナーに入る頃まで使いっ放しで、前に出ようとしていましたが、ミキノシロフォンは、えーと、…我関せずの態で(笑)淡々と走りながらも先頭は譲らず。
4コーナー途中で僅かな間だけ内の馬に前へ出られましたが、引いて直線全体を映すカメラに切り替わったらもう奪い返していました。切り替わる前、コーナーのカメラが後続馬を映している間の様子がわかりませんが、もしかしたら終始持ったままで勝ったかも知れません。
まあ新馬戦ですし、4馬身差の勝ちっぷりだけで期待を寄せるのは早計ですが、割と余力を残して次のレースに臨めるのは確かだろうと思います。

続けて出てきた同じ2歳、ミキノレジーナも2戦目で勝ち上がり。
浦和の新馬戦は800メートルで行われる事が多く、今回のように2戦目で一気に500メートル伸びたりもします(爆)
4コーナーポケットからスタートして、こちらも1コーナーまでに最内先頭を確保。2コーナーを回りきった辺りで、何があったか騎手が背を立てて手綱を強く引く場面が一回ありましたが、その後は何事もなく。最後には2着に1馬身半の差をつけました。
2着から3着までが2秒5も空いてしまい、これまた勝っても評価しづらいものになってしまいました。
まあ、この時期に初勝利では、暮れの大舞台にはもう間に合わないものでしょうし、無理をさせられる事なく力を伸ばしていけるのではないでしょうか。
…こっちは女の子なので、大晦日の牝馬SⅠに滑り込める見込みがないではない、か…。

半年休養してからの2戦が不甲斐なかったミキノブルーグラスは、復帰戦と同じ距離、同じ馬場状態でのタイムを1秒3も詰めて快勝。今年3勝目を飾りました。
もっとも休養前には、もう少し速く走って負けた事もありまして…、やっと調子を戻してきて、相手にも恵まれた感も否めませんが、まあ、勝ち(笑)
今年10戦3勝、2着2回3着1回。通算32戦9勝、2着3回3着2回。うちJRA9戦。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:19| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

11/15〜11/21のアイドル達。

先週の結果。
11/15
大井 7R 4枠5番 ビジュハルカ    13頭立て5番人気2着
11/16
大井 9R 8枠11番 ハルカジェット   10頭立て7番人気3着
11/17
園田 2R 8枠10番 アラタシャチョウ  10頭立て2番人気1着
11/19
帯広 2R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て5番人気3着
東京 12R 3枠5番 ワキノヒビキ    15頭立て4番人気1着
11/20
高知 12R 6枠7番 ガンバレシャチョウ 12頭立て9番人気6着
東京 8R 2枠2番 ミキノグランプリ  15頭立て13番人気4着
京都 2R 3枠6番 ミキノタマテバコ  16頭立て3番人気13着
京都 7R 4枠7番 マコトルーメン   17頭立て15番人気16着
福島 11R 8枠14番 トラキチシャチョウ 15頭立て7番人気1着
11/21
帯広 2R 4枠4番 フタミブルー    9頭立て3番人気3着

トラキチの社長さんはまだしも、ご無沙汰の馬が勝った週でした(笑)
アラタシャチョウは昨年2月以来の31戦振り。その時の勝利でA2に昇格していて、直後には、JRAの500万下を相手の交流競走でも2回続けて掲示板に載ったのですが、後が続かず。
今年3月には2年振りにC1に下がり、7月後半にはC2に、そしてC3にまで下がっての初戦でようやく勝ちました。13年暮れにJRAから最初の転入をした時でも、C2の下の方に編入されていましたから、それより下がってしまったわけで(爆)
久々の勝ち星は喜ばしいものですが、…これで遠からずまた上がる事になりそうで、C2での成績を鑑みますとまた長いトンネルが待っているような…。
通算56戦、兵庫48戦5勝、2着4回3着6回。
6歳の終わりにきてせっかくの星を得たのですから、まだ長く走ってもらいたいものです。

ワキノヒビキは、昨年(3歳)8月から今年5月の間に1戦しかできなかったせいもあるでしょうが、こちらは一昨年8月のダリア賞、デビュー3戦目以来の勝ち星。
3戦2勝で挑んだ新潟2歳ステークスで4番人気、もみじステークス2着を挟んでの京王杯では2番人気にもなったものでしたが…。
それだけの間、勝ち負けどころか掲示板にも縁が薄かった馬が、いざとなれば好位追走・直線抜け出し・粘りきり、と優等生競馬であっさり勝つ…。国内の若手・中堅騎手とルメールさん達との差ってそんなにあるのか、と改めて目を瞠らされますねえ…。
これで18戦3勝、2着1回。
同じ新馬戦で勝ったマコトダッソーが、今年名古屋で1つ勝った直後に引退してしまいました。彼の分も長く…、と言うと感傷的に過ぎますかね(笑)

名前の割に阪神では1つしか勝っていないトラキチシャチョウ。今回は東日本初勝利を飾りました。
何と言いましょうか、鮮烈なレースでしたね(笑)
スタート後の直線を過ぎて1コーナーではポツンとシンガリ。外枠でしたのに悠々と最内を通っていきました。
3コーナーまで最後方集団に控えつつギアを上げて、外へ持ち出しながら4コーナーを回って直線一気、11頭をごぼう抜き。
最後の600メートルを37秒フラットで駆け抜けていますが、…同じ区間の走破タイムで2番手を記録した馬より0.8秒速かったようで。
追い込み一手なので成績は安定しないでしょうが、この脚が使える今は成長のピークにあるのかも知れません。
通算26戦5勝、2着5回3着1回。
posted by 負犬山禎之丞 at 16:56| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

11/8〜11/14のアイドル達。

先週の結果。
11/10
笠松 8R 8枠9番 カメレオンアミ   9頭立て8番人気5着
園田 9R 6枠6番 ミキノデイジー   11頭立て9番人気4着
11/12
高知 4R 5枠5番 アミーラ      11頭立て5番人気4着
11/13
帯広 9R 7枠7番 イワフネハルカ   10頭立て10番人気10着
11/14
名古屋2R 8枠8番 マコトガラハッド  8頭立て4番人気3着
posted by 負犬山禎之丞 at 14:12| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

11/1〜11/7のアイドル達。

先週の結果。
11/1
名古屋2R 5枠5番 リュウワンマミサン 9頭立て8番人気5着
名古屋4R 5枠5番 ミキノカンタータ  9頭立て2番人気2着
11/2
川崎 7R 8枠10番 ミキノオペラ    11頭立て10番人気9着
名古屋4R 6枠6番 マコトガラハッド  10頭立て7番人気6着
園田 5R 3枠3番 アラタシャチョウ  12頭立て12番人気10着
11/5
帯広 4R 1枠1番 イワフネハルカ   開催中止
京都 3R 6枠8番 ミキノタマテバコ  13頭立て6番人気8着
福島 5R 7枠8番 マコトグロズヌイ  10頭立て6番人気9着
福島 10R 7枠11番 マコトギンスバーグ 14頭立て2番人気2着
11/6
高知 4R 8枠12番 ガンバレシャチョウ 出走取消
京都 9R 8枠17番 ワキノヒビキ    18頭立て15番人気7着
福島 7R 5枠10番 マコトグナイゼナウ 16頭立て13番人気11着

リュウワンマミサンを今まで見落としておりました…。
7月21日に門別でデビューし、8月末の3戦目から愛知に移って、今回まで合計8戦していますが、勝ち星はまだありません。10月5日には1馬身差の2着にきていますが、その後2戦がまたパッとせず、初めの一つはまだ遠そうな気配がありますね…。
父はスターリングローズ。母はミホアヤメでその父はミホノブルボン。競馬を見るようになって四半世紀が過ぎた今、自分が生で見ていない馬を祖父母の世代に見るとは思っていませんでしたよ(笑)
母、ミホアヤメは2001年8月から05年11月までホッカイドウ競馬で走り、65戦2勝、2着6回3着8回。
これまでに8頭の仔を出していますが、7番目のマミさんまでのうち3頭がデビューにも漕ぎつけられなかったようです。
07年生まれの長姉、サンデーコトブキが金沢で39戦3勝。今のところこの仔が出世頭となりましょうか。他、デビューできた2頭の兄姉もそれぞれ道営、岩手で1勝ずつあげています。
マミさんにもまず一つ、が望まれるところ。
なおミホアヤメの兄にはアミキコーシがいたようです(笑)
ところで、NARのデータベースでリュウワンマミサンを見ますと、母やその母には「サラ系」と記されています。
同サイトでは祖父母までしか見られませんから、もっと前までの血統表を探したところ…、例えばネットケイバドットコムでは、マミさんから数えて5代母となりますトツプフライトの、その母の欄がすっからかん。公的団体であるJBIS−サーチでも、彼女の父から先が埋まっているだけでした。ですから初めは、血統書が失われるなどのトラブルが、このトツプフライトに生じたのだと思いました…が、どうやら個人サイトのようですが『凪的電脳賽馬』には、トツプフライトの母が繁殖名「豊姫」である事を初め、トツプフライトから数えて4代母に当たるバイカまで遡った系統表がありました。同表によるとトツプフライトより5つ下の妹は、1952年の阪神3歳ステークス優勝馬ワカクサだそうです。
血統に関するトラブルが生じたのも、この1904年生まれのバイカに、だったようです。
…バイカに、その娘に、またその娘にと、サラブレッドに間違いない種牡馬を配合していって、バイカから数えて4回目がトツプフライト。また同じように配合していって、計8回目が、マミさんの母ミホアヤメ。
いまいち規則の文言が解釈しがたいのですが…、8代続けてサラブレッドと配合されたサラ系馬で、サラブレッドと同等と認め得る競走成績を残した牝馬が、国際血統書委員会によって「ビークル・メア」と認定されると、その仔の代からはサラブレッドだと認定される…ようなのです。多少の誤解はあるかも(おい)
リュウワンマミサンや兄姉は、晴れてサラブレッドとなっています。
…書類1枚失われた影響が、ざっと100年も続くとは…。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:05| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

10/25〜10/31のアイドル達。

先週の結果。
10/25
園田 8R 6枠8番 ミキノデイジー   12頭立て8番人気11着
10/27
大井 7R 7枠7番 ハルカジェット   10頭立て4番人気3着
笠松 9R 5枠5番 カメレオンアミ   10頭立て9番人気7着
10/29
帯広 3R 1枠1番 フタミブルー    9頭立て7番人気9着
高知 6R 6枠7番 アミーラ      12頭立て8番人気5着
東京 7R 1枠1番 マコトカンパネッロ 16頭立て5番人気8着

前走、15日のレースからアミーラが高知へ移っていました。見落としていましたよ(斬)
昨年8月にデビューしてから、今年2月までJRAで7戦。3月、4月には兵庫へ移って3戦、5月から9月まで東海地区で10戦、そして10月から高知に。また東海地区でも7月までは愛知に、8月からは笠松にと厩舎を変えていましたから、今年だけで実に4回も移籍をしています。
…名前からして王女様なのですがこの身の上はどうした事でしょう(笑)
高い身分の、主に若者が何らかの理由でさすらいの旅を強いられる物語を、『貴種流離譚』などと分類する事があります。その多くはまあ主人公が大成してハッピーエンドを迎えますが、こちらのアミーラ様は、はてさて。

さて…。
今年に入って福島牝馬ステークス、クイーンステークスと牝馬GⅢを連勝しました、マコトブリジャールが、屈腱炎を発症し引退、繁殖に上がる事になりました。
2013年3月、新馬戦での思いもかけぬ逃げ切り勝ちに始まって、紫苑ステークスでの思いもかけぬ1番人気、昨年カシオペアステークスでの豪州GⅠ2着馬に対して思いもかけぬ半馬身差、今年の愛知杯ビリから3ヶ月での思いもかけぬ重賞初制覇、つい先日の思いもかけぬ香港国際競走登録。最初から最後まで意外性を輝かせ続けた名牝でありました。
小柄な馬だとはいつも思っていましたが、改めて調べますと、キャリアの序盤に迎えた秋華賞の時がもっとも体重が重くそれでも416キロ。同年春のデビュー戦では406キロで、6歳の夏に挑んだクイーンステークスの時が400キロ。「成長」ってどういう事なんでしょう(おい)
まあ4歳2月には394キロで出ていましたから、歳を重ねて体重が増えたとは言え…る…のかなあ…。
通算28戦7勝、2着0回3着3回。奇しくもデビュー戦と最終戦とが同じ9番人気1着でした。
posted by 負犬山禎之丞 at 17:11| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

10/18〜10/24のアイドル達。

先週の結果。
10/18
浦和 7R 1枠1番 ミキノオペラ    12頭立て9番人気6着
10/19
名古屋2R 6枠6番 ミキノカンタータ  8頭立て2番人気2着
10/20
名古屋4R 5枠5番 マコトガラハッド  9頭立て4番人気5着
名古屋10R 8枠10番 マコトグランドゥ  10頭立て3番人気3着
10/21
浦和 1R 2枠2番 ミキノレジーナ   8頭立て5番人気4着
園田 6R 7枠7番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気8着
10/22
帯広 5R 7枠7番 イワフネハルカ   8頭立て2番人気5着
新潟 11R 2枠4番 ミキノドラマー   18頭立て6番人気7着
10/23
帯広 3R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て4番人気8着
高知 4R 8枠11番 ガンバレシャチョウ 11頭立て9番人気9着
東京 11R 1枠1番 トラキチシャチョウ 16頭立て7番人気9着
京都 4R 7枠14番 ミキノタマテバコ  18頭立て15番人気10着
10/24
帯広 2R 6枠6番 フタミブルー    8頭立て4番人気3着

ミキノタマテバコがデビュー。
父はスターリングローズ。母はミキノファンシーでその父はディアブロ。
ミキノクレシェンド、ミキノフォルテ、ミキノバロンドール、ミキノティータイムの下に当たります。
本馬が2014年生まれで、ミキノティータイムが2010年生まれと間が空いていますが、まず11年にはミキノマリンバという牡馬が未出走に終わり、そしてその11年に行った種付けでは受胎できなかったようで、翌12年には種付けを行わず休まされたようです。
上の4頭合わせてJRA1勝、地方7勝。デビューした仔はみんな勝ち上がっていまして、決して母として悪くないと言えそうで、ミキノタマテバコにもどこかでチャンスがくるものと期待したいところ。
デビュー戦ではスタートよく3番手、先頭集団に上手く取りつく事ができ、直線に向いてからもしばらくの間は、伸びないまでも抜かれた相手に食い下がる様子が見られましたが、ゴールが近づいて後方集団から伸びてきた馬達が押し寄せてくると一気に順位を下げてしまった格好。
芝では駄目、とは見えなかったと言いますか、まだ判断つけかねると言いますか。よく言えば、可能性はまだ広がっている、と(笑)

浦和ではミキノレジーナがデビューしました。
スタートはかなりよかったのですが、その後、全馬の位置取りが定まってペースが落ち着くまでの間をずるずる下がり続けていた感がありまして、先頭からやや離れた4、5番手に。
いったん落ち着いた段階での順番が、ほぼそのままゴールまで保たれて終わったようなレースになってしまったため、結局見せ場もなく終わりました。
父はベーカバド。母はルミエールブーケでその父はアグネスタキオン。
まず父がこちらでははじめて出た名前ですので簡単に。
2007年フランス生まれ、フランス調教馬で、09年、2歳の時にGⅢのシェーヌ賞を、3歳の時にはGⅢギシュ賞を勝ち、ダービーに当たるジョッケクルブ賞では4着、その次に3歳GⅠパリ大賞に勝ちました。秋にはGⅡニエル賞を勝ち、凱旋門賞で4着、そしてブリーダーズカップターフで3着になっています。
ニエル賞はキズナやマカヒキが凱旋門賞の前哨戦に選んで、こちらでも多少馴染みになったかと思われるレースですね。オルフェーヴルが2年続けて選んだフォワ賞と同じ日に行われます。これらより数日前に同じロンシャンで…今年はシャンティイででしたが…行われる2歳の重賞が、シェーヌ賞で、今年はディープインパクト産駒のアキヒロがこのレースを勝ちました。
2011年には6月のGⅡシャンティイ大賞典で復帰し2着にきましたが、故障を発生してここで競走生活を終えています。
翌12年から本邦で繁殖に入りました。ミキノレジーナは2世代目に当たりますか。
父系を遡りますと、ケープクロス、グリーンダンサー、ダンジグを経てノーザンダンサーにいき当たります。いかに欧州産とは言え、ミスタープロスペクターの血がまったく入っていない、言うなれば古風で趣のある血統。
…ちっとも簡単には済みませんでしたな…。
ミキノレジーナの母ルミエールブーケは2006年生まれ。09年、3歳の4月に未勝利戦でようやくデビューしましたが、5月の2戦目ともども大敗し、7月には登録を抹消されました。
ミキノレジーナの上に牝馬を2頭出していますが、長姉は兵庫で6戦して4着が最高。次姉は川崎に所属し昨年、3歳7月にデビューしましたが、初戦で競走中止、2戦目で最下位となり、その後まだ登録は残っていますが1年3ヶ月音沙汰がありません…。
姉達の様子を見ますからに、ミキノレジーナには、まずは1走でも多く走ってくれる事から願うべきかとも思わされますね(爆)
posted by 負犬山禎之丞 at 17:51| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする