2017年01月10日

1/3〜1/9のアイドル達。

先週の結果。
1/3
園田 11R 8枠10番 ミキノデイジー   11頭立て5番人気8着
1/5
帯広 2R 6枠6番 オレトマコト    9頭立て7番人気7着
      8枠9番 イワフネハルカ       4番人気5着
京都 3R 4枠5番 アンタガシャチョウ 13頭立て6番人気9着
京都 5R 8枠9番 マコトテラメエリタ 10頭立て8番人気9着
京都 7R 5枠10番 マコトルーメン   16頭立て12番人気15着
1/6
名古屋2R 3枠3番 リュウワンマミサン 8頭立て7番人気6着
1/8
高知 12R 8枠10番 ガンバレシャチョウ 10頭立て9番人気8着

マコトテラメエリタがデビュー。
父はヴァーミリアン。母はマコトサンゴでその父はタマモクロス。
2014年、東の新馬勝ち第1号マコトダッソーや、その下マコトルーメン。デビュー戦だけ(爆)は勝った2頭の下に当たります。
メエリタはラテン語で「素晴らしい」だそうで、「大地」や広く捉えれば「地球」や「世界」を指すテラがついた名前。登録時には「すばらしい地球、大地」とされています。
でも着順が足元から数えた方が早いのは困りもの…。
先頭に立った馬のすぐ脇にすんなりとつけて、しかしやたらといきたがったりする様子もありませんで、その点でもう競馬をある程度わかっているのかも知れません。けれど4コーナーを迎える前にアラアラ。鞭を使われても変わった様子がなく、距離が長いか力が足りないかなのだろうか、と思いました、けれど…。
ほぼ最後方まで下がってしまった直線の半ば、さらに一発鞭を受けたところでカメラが先頭に変わってしまいそれからの事は見られませんでしたが、…どうも、いったんビリになってから抜き返したのではないかと(笑)
ですのでもしかすると勝負根性は一級品かも知れません。末楽しみではありますね。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:21| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

12/27〜1/2のアイドル達。

先週の結果。
12/28
大井 8R 6枠7番 ハルカジェット   12頭立て4番人気1着
12/29
大井 7R 6枠12番 ビジュハルカ    16頭立て4番人気11着
12/30
高知 12R 6枠7番 ガンバレシャチョウ 12頭立て6番人気5着
1/2
帯広 2R 4枠4番 フタミブルー    10頭立て4番人気2着

ハルカジェットが4勝目。50戦にわたって勝てずにいた馬がその後の12戦で4勝。この6月は覚醒の時だったと言うよりないでしょう。
明けて6歳。牝馬ですので、まだ伸び代が、と牡馬のようには期待し難くもありますが、反対に常識外の化け方をするのもまた牝馬の持ち味にあるところ。
通算62戦4勝、2着3回3着4回。

今年もまた元日から走るかと思っていたシャチョウさんが、デビュー後はじめての仕事納めを経験しました。…まあ今週末にはもう走りそうな気もしますが(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 23:59| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

12/20〜12/26のアイドル達。

先週の結果。
12/20
浦和 2R 5枠6番 ミキノレジーナ   12頭立て5番人気10着
名古屋5R 4枠4番 マコトガラハッド  8頭立て2番人気1着
高知 4R 3枠3番 ガンバレシャチョウ 12頭立て6番人気8着
12/21
園田 5R 2枠2番 アラタシャチョウ  9頭立て8番人気8着
園田 9R 6枠8番 ミキノデイジー   12頭立て11番人気5着
12/22
浦和 10R 7枠7番 ミキノブルーグラス 10頭立て6番人気1着
12/23
中山 8R 7枠14番 ミキノグランプリ  15頭立て4番人気4着
中山 12R 5枠10番 マコトギンスバーグ 18頭立て9番人気13着
阪神 11R 7枠13番 ワキノヒビキ    18頭立て10番人気5着
12/24
帯広 3R 1枠1番 フタミブルー    10頭立て9番人気5着
中山 11R 8枠16番 トラキチシャチョウ 16頭立て6番人気2着
阪神 8R 1枠1番 マコトクラダリング 18頭立て17番人気17着
12/25
帯広 2R 1枠1番 イワフネハルカ   10頭立て6番人気3着
      2枠2番 オレトマコト        10番人気9着
高知 6R 3枠3番 ガンバレシャチョウ 9頭立て6番人気7着
阪神 8R 4枠7番 マコトグナイゼナウ 16頭立て12番人気15着
12/26
大井 1R 3枠3番 ヤヨイフェアリー  5頭立て2番人気1着

何はさておいてもヤヨイフェアリーの勝ちっぷりが凄まじく(笑)
スタートしてすぐに先頭に立ち、そのまま。残り600メートル辺りではまだ大きく離してはいませんでしたが、騎手の所作ではもう他馬とまったく違っていました。直線に向いて差を広げたところで、カメラがいったん後続馬に寄ったため、ヤヨイさんが映っていない時間がしばらくありまして、最後に引きで全体を映されてからでは、1回も鞭を入れていなかったような。それでも2着馬につけた差が1秒4。
少頭数で大楽勝になりましたので、かえって力の程を量りかねます(爆)

マコトガラハッドが2勝目。
JRAに新馬戦がなくなった時期までデビューがずれ込んでいましたが、1戦ですっぱりと地方転厩を決められた事が吉と出たと言えましょう。9月からの名古屋では9戦2勝とまずまず。
まあ、遅れたとは言いましても上のヤヨイさんよりは半年以上早くデビューしましたが(笑)

浦和競馬、今年最後のメインレースをミキノブルーグラスが快勝。昨年に引き続き年間4勝をあげ、通算では33戦10勝。うち南関東通算24戦10勝、2着3回3着2回。
来年には6歳になりますが、地方ではこれから旬を迎える馬も多いお年頃。伸び代次第ではA級にも手を伸ばせるかも知れません。

師走ステークスで社長もよく走りましたが半馬身及ばず。
最後の600メートルでは、同じ区間3番手の馬より1秒近く速いタイムで上がってきましたが、勝ち馬も大差なくまとめたために、4コーナーでの差に泣いた格好。まあ追い込みに徹するならば避けられない負け方でもありましょうか。
トラキチシャチョウも明け6歳を迎えますが、まだ伸び代はありそう。前走でのオープン勝ちを含め3勝をあげた今年、デビューから昨年までの2年強と同じだけ勝ってしまいました。通算では29戦6勝、2着6回3着1回。うち地方遠征2戦1勝。
ところで、トラキチなのに今年はとうとう阪神で走りませんでしたな…。
posted by 負犬山禎之丞 at 15:27| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

12/13〜12/19のアイドル達。

先週の結果。
12/14
名古屋5R 2枠2番 マコトガラハッド  9頭立て3番人気2着
12/17
帯広 2R 5枠5番 イワフネハルカ   9頭立て4番人気9着
中京 9R 2枠4番 マコトカンパネッロ 16頭立て7番人気7着
中京 11R 4枠8番 ミキノドラマー   18頭立て13番人気11着
12/18
阪神 3R 3枠5番 ミキノタマテバコ  16頭立て13番人気14着
中京 4R 6枠10番 マコトグロズヌイ  14頭立て13番人気8着同着
12/19
浦和 6R 8枠11番 ミキノシロフォン  11頭立て4番人気11着
posted by 負犬山禎之丞 at 17:37| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

12/6〜12/12のアイドル達。

先週の結果。
12/6
園田 9R 5枠5番 ミキノデイジー   12頭立て7番人気7着
12/7
園田 7R 8枠9番 アラタシャチョウ  10頭立て2番人気2着
12/8
笠松 9R 1枠1番 カメレオンアミ   10頭立て10番人気9着
12/10
帯広 3R 8枠8番 フタミブルー    9頭立て5番人気1着
帯広 4R 5枠5番 オレトマコト    9頭立て6番人気8着
高知 6R 7枠9番 アミ−ラ      11頭立て5番人気7着
阪神 6R 2枠2番 アンタガシャチョウ 7頭立て3番人気1着
12/11
中京 4R 6枠11番 マコトグナイゼナウ 16頭立て8番人気5着

アンタガシャチョウがデビュー勝ち。
父はキングズベスト。母はペケジェイでその父はティズナウ。
母は2003年に生まれ、06年1月にデビュー。3月の阪神で未勝利を、9月の中京で500万下を勝ちました。同年暮れから10ヶ月余り休養した後、08年2月まで走って引退。通算16戦2勝、2着1回3着2回。
09年に生んだ初仔はJRA2戦未勝利で終わりましたが、10年生まれのブルーチッパーが13年2月から15年6月までJRAで12戦し、1000万下2戦と準オープンとでの3連勝を含む6勝。
またこの連勝直後、14年の秋には盛岡でのJBCレディスクラシック、および船橋のクイーン賞に遠征し、クラシックでは、翌年にチャンピオンズカップを勝つサンビスタの5着に、クイーン賞では、1年空けて去る7日に同賞2勝目を飾るトロワボヌールの3着にきています。
この2戦を合わせた14戦をJRA所属で走った後に、15年夏から大井へ移籍。初戦、川崎でのスパーキングサマーカップで重賞を勝ちました。暮れの大井開催では東京シンデレラマイルを勝ち、今年のスパーキングサマーカップでは連覇を果たし、重賞3勝目。
移籍後もレディスクラシックに挑戦を続け、今年で3年連続出走。JpnⅠ、JpnⅡではまだ連絡みできずにいますが、今年のマリーンカップ、スパーキングレディーカップと、牝馬限定の統一JpnⅢで2着に入っています。なかなかの有望株。
3番仔はデビューできず、12年生まれの4番仔は金沢で5勝。13年生まれの5番仔はJRAで3戦目に3着好走しながら長期休養。去る10月初め、3歳最後の最後の未勝利戦で復帰し3着にきましたが、地方へ移籍はせず繁殖に入っています。休養さえなければJRA勝ちを得ていた可能性が高かったかと思います。
さて姉ちゃんの無念を心得ていたかのように、4馬身差ぶっちぎりで弟が勝ち名乗り。
先頭に立った馬の真後ろにつけた4番手で早々とポジションを決めると3コーナーまで落ち着いて追走。4コーナーでお誂え向きに外が空きました。追い出した直後に、前の馬にぶつかりそうになって僅かにロスが生じましたが、それからの脚色は別格。
「アンタガシャチョウ、ゴールイン」と実況さんにゆっくり言わせる余裕の勝ちっぷりを見せてくれました。

フタミブルーは6戦ぶりの2勝目を飾り、通算16戦2勝、2着1回3着3回。
今回は前走までより10キロ増え、はじめて530キロを曳いて走りましたが、前走、前々走より20秒強速く走破しました。前に勝ったレースに次ぐ自己2番目のタイム。
勝った時だけ、馬場水分量が2.5パーセント以上の湿った馬場になっています。まあ2.2パーセントで11秒負けた事もありまして、あんまり僅かな差で泣き笑いするタイプとも思いたくありませんが、今後もある程度は水分量が決め手となるかも知れません。
posted by 負犬山禎之丞 at 15:53| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

11/29〜12/5のアイドル達。

先週の結果。
11/29
大井 7R 4枠4番 ハルカジェット   13頭立て4番人気11着
11/30
大井 3R 7枠10番 ヤヨイフェアリー  13頭立て7番人気2着
名古屋4R 2枠2番 マコトガラハッド  9頭立て3番人気2着
12/2
大井 2R 4枠4番 ビジュハルカ    9頭立て2番人気2着
12/4
高知 4R 7枠7番 ガンバレシャチョウ 9頭立て7番人気6着
阪神 7R 4枠5番 マコトシャムロック 14頭立て3番人気6着
中京 10R 2枠4番 ワキノヒビキ    18頭立て6番人気4着

はじめて見る名前が…、え、3歳の11月って、まさかずっと見落として…、と慌てましたが、ヤヨイフェアリーはようやくデビューを迎えたところでした。ほっと一息。
父はワイルドラッシュ。母はラスカーラでその父はオペラハウス。
母は2004年生まれで、06年の関東最後の新馬戦を18頭立て16番人気、単勝1万7900円の波乱を引き起こして勝利。しかし翌年5月に復帰してからは2桁着順を3回続け、7月の始めで競走生活を終えています。
09年には初仔が生まれましたがJRA4戦未勝利、2番仔は門別で21戦1勝と、いまひとつ振るいません。その後ヤヨイフェアリーまでの2頭はデビューできませんでした。
…ヤヨイさんよりもっと、5歳や6歳でデビューする可能性もあるにはありますが…。
ヤヨイさんのデビュー戦は人気にもならず、スタートもよろしくありませんで、1頭だけ5馬身ほど出遅れたのを除けば最後方で、と言った位置取り。3コーナー入口辺りではもう少し前へ出てきていましたが、そこから騎手が腕を動かしっ放しのズブズブな印象。
4コーナーを回りきってしばらく走ってから外へスイッチして、そこからもまたズブズブと押されていたのですが、残り200を切ってから別馬のように急加速。
勝った馬も後半が速かったため、ラスト600メートルのラップタイムでも2番手に甘んじましたが、3番手タイの馬が記録したそれより1秒速かったようで。
ラスト200でなら間違いなくぶっちぎり1番手だったでしょう(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 21:09| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

11/22〜11/28のアイドル達。

先週の結果。
11/22
浦和 4R 7枠9番 ミキノオペラ    12頭立て11番人気12着
11/23
浦和 11R 7枠8番 ミキノブルーグラス 11頭立て5番人気1着
笠松 6R 8枠9番 カメレオンアミ   9頭立て5番人気7着
高知 6R 6枠8番 アミ−ラ      12頭立て9番人気3着
11/24
園田 10R 1枠1番 ミキノデイジー   12頭立て10番人気12着
11/25
浦和 1R 2枠2番 ミキノシロフォン  7頭立て3番人気1着
浦和 2R 5枠5番 ミキノレジーナ   11頭立て1番人気1着
11/26
帯広 2R 6枠6番 フタミブルー    10頭立て2番人気6着
帯広 3R 1枠1番 イワフネハルカ   9頭立て2番人気9着
      7枠7番 オレトマコト        8番人気4着
東京 2R 2枠4番 リライアブルアミ  18頭立て12番人気7着
東京 7R 8枠12番 マコトギンスバーグ 13頭立て3番人気3着

ミキノシロフォンがデビュー勝ち。
父はファリスエフ。母はキクカパラダイスでその父はプリサイスエンド。
母は2008年に生まれ、11年の7月にJRA京都での3歳未勝利戦を使われただけで現役を退いています。
初仔は13年に生まれましたがデビューできずに終わっています。ミキノシロフォンのデビュー戦は、母の繁殖デビュー戦でもありました。
レースでは、いいスタートを決めて先頭。内側、1番の馬が出ムチを…、と言うには長く3コーナーに入る頃まで使いっ放しで、前に出ようとしていましたが、ミキノシロフォンは、えーと、…我関せずの態で(笑)淡々と走りながらも先頭は譲らず。
4コーナー途中で僅かな間だけ内の馬に前へ出られましたが、引いて直線全体を映すカメラに切り替わったらもう奪い返していました。切り替わる前、コーナーのカメラが後続馬を映している間の様子がわかりませんが、もしかしたら終始持ったままで勝ったかも知れません。
まあ新馬戦ですし、4馬身差の勝ちっぷりだけで期待を寄せるのは早計ですが、割と余力を残して次のレースに臨めるのは確かだろうと思います。

続けて出てきた同じ2歳、ミキノレジーナも2戦目で勝ち上がり。
浦和の新馬戦は800メートルで行われる事が多く、今回のように2戦目で一気に500メートル伸びたりもします(爆)
4コーナーポケットからスタートして、こちらも1コーナーまでに最内先頭を確保。2コーナーを回りきった辺りで、何があったか騎手が背を立てて手綱を強く引く場面が一回ありましたが、その後は何事もなく。最後には2着に1馬身半の差をつけました。
2着から3着までが2秒5も空いてしまい、これまた勝っても評価しづらいものになってしまいました。
まあ、この時期に初勝利では、暮れの大舞台にはもう間に合わないものでしょうし、無理をさせられる事なく力を伸ばしていけるのではないでしょうか。
…こっちは女の子なので、大晦日の牝馬SⅠに滑り込める見込みがないではない、か…。

半年休養してからの2戦が不甲斐なかったミキノブルーグラスは、復帰戦と同じ距離、同じ馬場状態でのタイムを1秒3も詰めて快勝。今年3勝目を飾りました。
もっとも休養前には、もう少し速く走って負けた事もありまして…、やっと調子を戻してきて、相手にも恵まれた感も否めませんが、まあ、勝ち(笑)
今年10戦3勝、2着2回3着1回。通算32戦9勝、2着3回3着2回。うちJRA9戦。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:19| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

11/15〜11/21のアイドル達。

先週の結果。
11/15
大井 7R 4枠5番 ビジュハルカ    13頭立て5番人気2着
11/16
大井 9R 8枠11番 ハルカジェット   10頭立て7番人気3着
11/17
園田 2R 8枠10番 アラタシャチョウ  10頭立て2番人気1着
11/19
帯広 2R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て5番人気3着
東京 12R 3枠5番 ワキノヒビキ    15頭立て4番人気1着
11/20
高知 12R 6枠7番 ガンバレシャチョウ 12頭立て9番人気6着
東京 8R 2枠2番 ミキノグランプリ  15頭立て13番人気4着
京都 2R 3枠6番 ミキノタマテバコ  16頭立て3番人気13着
京都 7R 4枠7番 マコトルーメン   17頭立て15番人気16着
福島 11R 8枠14番 トラキチシャチョウ 15頭立て7番人気1着
11/21
帯広 2R 4枠4番 フタミブルー    9頭立て3番人気3着

トラキチの社長さんはまだしも、ご無沙汰の馬が勝った週でした(笑)
アラタシャチョウは昨年2月以来の31戦振り。その時の勝利でA2に昇格していて、直後には、JRAの500万下を相手の交流競走でも2回続けて掲示板に載ったのですが、後が続かず。
今年3月には2年振りにC1に下がり、7月後半にはC2に、そしてC3にまで下がっての初戦でようやく勝ちました。13年暮れにJRAから最初の転入をした時でも、C2の下の方に編入されていましたから、それより下がってしまったわけで(爆)
久々の勝ち星は喜ばしいものですが、…これで遠からずまた上がる事になりそうで、C2での成績を鑑みますとまた長いトンネルが待っているような…。
通算56戦、兵庫48戦5勝、2着4回3着6回。
6歳の終わりにきてせっかくの星を得たのですから、まだ長く走ってもらいたいものです。

ワキノヒビキは、昨年(3歳)8月から今年5月の間に1戦しかできなかったせいもあるでしょうが、こちらは一昨年8月のダリア賞、デビュー3戦目以来の勝ち星。
3戦2勝で挑んだ新潟2歳ステークスで4番人気、もみじステークス2着を挟んでの京王杯では2番人気にもなったものでしたが…。
それだけの間、勝ち負けどころか掲示板にも縁が薄かった馬が、いざとなれば好位追走・直線抜け出し・粘りきり、と優等生競馬であっさり勝つ…。国内の若手・中堅騎手とルメールさん達との差ってそんなにあるのか、と改めて目を瞠らされますねえ…。
これで18戦3勝、2着1回。
同じ新馬戦で勝ったマコトダッソーが、今年名古屋で1つ勝った直後に引退してしまいました。彼の分も長く…、と言うと感傷的に過ぎますかね(笑)

名前の割に阪神では1つしか勝っていないトラキチシャチョウ。今回は東日本初勝利を飾りました。
何と言いましょうか、鮮烈なレースでしたね(笑)
スタート後の直線を過ぎて1コーナーではポツンとシンガリ。外枠でしたのに悠々と最内を通っていきました。
3コーナーまで最後方集団に控えつつギアを上げて、外へ持ち出しながら4コーナーを回って直線一気、11頭をごぼう抜き。
最後の600メートルを37秒フラットで駆け抜けていますが、…同じ区間の走破タイムで2番手を記録した馬より0.8秒速かったようで。
追い込み一手なので成績は安定しないでしょうが、この脚が使える今は成長のピークにあるのかも知れません。
通算26戦5勝、2着5回3着1回。
posted by 負犬山禎之丞 at 16:56| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

11/8〜11/14のアイドル達。

先週の結果。
11/10
笠松 8R 8枠9番 カメレオンアミ   9頭立て8番人気5着
園田 9R 6枠6番 ミキノデイジー   11頭立て9番人気4着
11/12
高知 4R 5枠5番 アミーラ      11頭立て5番人気4着
11/13
帯広 9R 7枠7番 イワフネハルカ   10頭立て10番人気10着
11/14
名古屋2R 8枠8番 マコトガラハッド  8頭立て4番人気3着
posted by 負犬山禎之丞 at 14:12| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

11/1〜11/7のアイドル達。

先週の結果。
11/1
名古屋2R 5枠5番 リュウワンマミサン 9頭立て8番人気5着
名古屋4R 5枠5番 ミキノカンタータ  9頭立て2番人気2着
11/2
川崎 7R 8枠10番 ミキノオペラ    11頭立て10番人気9着
名古屋4R 6枠6番 マコトガラハッド  10頭立て7番人気6着
園田 5R 3枠3番 アラタシャチョウ  12頭立て12番人気10着
11/5
帯広 4R 1枠1番 イワフネハルカ   開催中止
京都 3R 6枠8番 ミキノタマテバコ  13頭立て6番人気8着
福島 5R 7枠8番 マコトグロズヌイ  10頭立て6番人気9着
福島 10R 7枠11番 マコトギンスバーグ 14頭立て2番人気2着
11/6
高知 4R 8枠12番 ガンバレシャチョウ 出走取消
京都 9R 8枠17番 ワキノヒビキ    18頭立て15番人気7着
福島 7R 5枠10番 マコトグナイゼナウ 16頭立て13番人気11着

リュウワンマミサンを今まで見落としておりました…。
7月21日に門別でデビューし、8月末の3戦目から愛知に移って、今回まで合計8戦していますが、勝ち星はまだありません。10月5日には1馬身差の2着にきていますが、その後2戦がまたパッとせず、初めの一つはまだ遠そうな気配がありますね…。
父はスターリングローズ。母はミホアヤメでその父はミホノブルボン。競馬を見るようになって四半世紀が過ぎた今、自分が生で見ていない馬を祖父母の世代に見るとは思っていませんでしたよ(笑)
母、ミホアヤメは2001年8月から05年11月までホッカイドウ競馬で走り、65戦2勝、2着6回3着8回。
これまでに8頭の仔を出していますが、7番目のマミさんまでのうち3頭がデビューにも漕ぎつけられなかったようです。
07年生まれの長姉、サンデーコトブキが金沢で39戦3勝。今のところこの仔が出世頭となりましょうか。他、デビューできた2頭の兄姉もそれぞれ道営、岩手で1勝ずつあげています。
マミさんにもまず一つ、が望まれるところ。
なおミホアヤメの兄にはアミキコーシがいたようです(笑)
ところで、NARのデータベースでリュウワンマミサンを見ますと、母やその母には「サラ系」と記されています。
同サイトでは祖父母までしか見られませんから、もっと前までの血統表を探したところ…、例えばネットケイバドットコムでは、マミさんから数えて5代母となりますトツプフライトの、その母の欄がすっからかん。公的団体であるJBIS−サーチでも、彼女の父から先が埋まっているだけでした。ですから初めは、血統書が失われるなどのトラブルが、このトツプフライトに生じたのだと思いました…が、どうやら個人サイトのようですが『凪的電脳賽馬』には、トツプフライトの母が繁殖名「豊姫」である事を初め、トツプフライトから数えて4代母に当たるバイカまで遡った系統表がありました。同表によるとトツプフライトより5つ下の妹は、1952年の阪神3歳ステークス優勝馬ワカクサだそうです。
血統に関するトラブルが生じたのも、この1904年生まれのバイカに、だったようです。
…バイカに、その娘に、またその娘にと、サラブレッドに間違いない種牡馬を配合していって、バイカから数えて4回目がトツプフライト。また同じように配合していって、計8回目が、マミさんの母ミホアヤメ。
いまいち規則の文言が解釈しがたいのですが…、8代続けてサラブレッドと配合されたサラ系馬で、サラブレッドと同等と認め得る競走成績を残した牝馬が、国際血統書委員会によって「ビークル・メア」と認定されると、その仔の代からはサラブレッドだと認定される…ようなのです。多少の誤解はあるかも(おい)
リュウワンマミサンや兄姉は、晴れてサラブレッドとなっています。
…書類1枚失われた影響が、ざっと100年も続くとは…。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:05| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

10/25〜10/31のアイドル達。

先週の結果。
10/25
園田 8R 6枠8番 ミキノデイジー   12頭立て8番人気11着
10/27
大井 7R 7枠7番 ハルカジェット   10頭立て4番人気3着
笠松 9R 5枠5番 カメレオンアミ   10頭立て9番人気7着
10/29
帯広 3R 1枠1番 フタミブルー    9頭立て7番人気9着
高知 6R 6枠7番 アミーラ      12頭立て8番人気5着
東京 7R 1枠1番 マコトカンパネッロ 16頭立て5番人気8着

前走、15日のレースからアミーラが高知へ移っていました。見落としていましたよ(斬)
昨年8月にデビューしてから、今年2月までJRAで7戦。3月、4月には兵庫へ移って3戦、5月から9月まで東海地区で10戦、そして10月から高知に。また東海地区でも7月までは愛知に、8月からは笠松にと厩舎を変えていましたから、今年だけで実に4回も移籍をしています。
…名前からして王女様なのですがこの身の上はどうした事でしょう(笑)
高い身分の、主に若者が何らかの理由でさすらいの旅を強いられる物語を、『貴種流離譚』などと分類する事があります。その多くはまあ主人公が大成してハッピーエンドを迎えますが、こちらのアミーラ様は、はてさて。

さて…。
今年に入って福島牝馬ステークス、クイーンステークスと牝馬GⅢを連勝しました、マコトブリジャールが、屈腱炎を発症し引退、繁殖に上がる事になりました。
2013年3月、新馬戦での思いもかけぬ逃げ切り勝ちに始まって、紫苑ステークスでの思いもかけぬ1番人気、昨年カシオペアステークスでの豪州GⅠ2着馬に対して思いもかけぬ半馬身差、今年の愛知杯ビリから3ヶ月での思いもかけぬ重賞初制覇、つい先日の思いもかけぬ香港国際競走登録。最初から最後まで意外性を輝かせ続けた名牝でありました。
小柄な馬だとはいつも思っていましたが、改めて調べますと、キャリアの序盤に迎えた秋華賞の時がもっとも体重が重くそれでも416キロ。同年春のデビュー戦では406キロで、6歳の夏に挑んだクイーンステークスの時が400キロ。「成長」ってどういう事なんでしょう(おい)
まあ4歳2月には394キロで出ていましたから、歳を重ねて体重が増えたとは言え…る…のかなあ…。
通算28戦7勝、2着0回3着3回。奇しくもデビュー戦と最終戦とが同じ9番人気1着でした。
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2016年10月25日

10/18〜10/24のアイドル達。

先週の結果。
10/18
浦和 7R 1枠1番 ミキノオペラ    12頭立て9番人気6着
10/19
名古屋2R 6枠6番 ミキノカンタータ  8頭立て2番人気2着
10/20
名古屋4R 5枠5番 マコトガラハッド  9頭立て4番人気5着
名古屋10R 8枠10番 マコトグランドゥ  10頭立て3番人気3着
10/21
浦和 1R 2枠2番 ミキノレジーナ   8頭立て5番人気4着
園田 6R 7枠7番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気8着
10/22
帯広 5R 7枠7番 イワフネハルカ   8頭立て2番人気5着
新潟 11R 2枠4番 ミキノドラマー   18頭立て6番人気7着
10/23
帯広 3R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て4番人気8着
高知 4R 8枠11番 ガンバレシャチョウ 11頭立て9番人気9着
東京 11R 1枠1番 トラキチシャチョウ 16頭立て7番人気9着
京都 4R 7枠14番 ミキノタマテバコ  18頭立て15番人気10着
10/24
帯広 2R 6枠6番 フタミブルー    8頭立て4番人気3着

ミキノタマテバコがデビュー。
父はスターリングローズ。母はミキノファンシーでその父はディアブロ。
ミキノクレシェンド、ミキノフォルテ、ミキノバロンドール、ミキノティータイムの下に当たります。
本馬が2014年生まれで、ミキノティータイムが2010年生まれと間が空いていますが、まず11年にはミキノマリンバという牡馬が未出走に終わり、そしてその11年に行った種付けでは受胎できなかったようで、翌12年には種付けを行わず休まされたようです。
上の4頭合わせてJRA1勝、地方7勝。デビューした仔はみんな勝ち上がっていまして、決して母として悪くないと言えそうで、ミキノタマテバコにもどこかでチャンスがくるものと期待したいところ。
デビュー戦ではスタートよく3番手、先頭集団に上手く取りつく事ができ、直線に向いてからもしばらくの間は、伸びないまでも抜かれた相手に食い下がる様子が見られましたが、ゴールが近づいて後方集団から伸びてきた馬達が押し寄せてくると一気に順位を下げてしまった格好。
芝では駄目、とは見えなかったと言いますか、まだ判断つけかねると言いますか。よく言えば、可能性はまだ広がっている、と(笑)

浦和ではミキノレジーナがデビューしました。
スタートはかなりよかったのですが、その後、全馬の位置取りが定まってペースが落ち着くまでの間をずるずる下がり続けていた感がありまして、先頭からやや離れた4、5番手に。
いったん落ち着いた段階での順番が、ほぼそのままゴールまで保たれて終わったようなレースになってしまったため、結局見せ場もなく終わりました。
父はベーカバド。母はルミエールブーケでその父はアグネスタキオン。
まず父がこちらでははじめて出た名前ですので簡単に。
2007年フランス生まれ、フランス調教馬で、09年、2歳の時にGⅢのシェーヌ賞を、3歳の時にはGⅢギシュ賞を勝ち、ダービーに当たるジョッケクルブ賞では4着、その次に3歳GⅠパリ大賞に勝ちました。秋にはGⅡニエル賞を勝ち、凱旋門賞で4着、そしてブリーダーズカップターフで3着になっています。
ニエル賞はキズナやマカヒキが凱旋門賞の前哨戦に選んで、こちらでも多少馴染みになったかと思われるレースですね。オルフェーヴルが2年続けて選んだフォワ賞と同じ日に行われます。これらより数日前に同じロンシャンで…今年はシャンティイででしたが…行われる2歳の重賞が、シェーヌ賞で、今年はディープインパクト産駒のアキヒロがこのレースを勝ちました。
2011年には6月のGⅡシャンティイ大賞典で復帰し2着にきましたが、故障を発生してここで競走生活を終えています。
翌12年から本邦で繁殖に入りました。ミキノレジーナは2世代目に当たりますか。
父系を遡りますと、ケープクロス、グリーンダンサー、ダンジグを経てノーザンダンサーにいき当たります。いかに欧州産とは言え、ミスタープロスペクターの血がまったく入っていない、言うなれば古風で趣のある血統。
…ちっとも簡単には済みませんでしたな…。
ミキノレジーナの母ルミエールブーケは2006年生まれ。09年、3歳の4月に未勝利戦でようやくデビューしましたが、5月の2戦目ともども大敗し、7月には登録を抹消されました。
ミキノレジーナの上に牝馬を2頭出していますが、長姉は兵庫で6戦して4着が最高。次姉は川崎に所属し昨年、3歳7月にデビューしましたが、初戦で競走中止、2戦目で最下位となり、その後まだ登録は残っていますが1年3ヶ月音沙汰がありません…。
姉達の様子を見ますからに、ミキノレジーナには、まずは1走でも多く走ってくれる事から願うべきかとも思わされますね(爆)
posted by 負犬山禎之丞 at 17:51| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

10/11〜10/17のアイドル達。

先週の結果。
10/11
大井 7R 2枠2番 ビジュハルカ    11頭立て5番人気3着
10/12
笠松 2R 1枠1番 カメレオンアミ   9頭立て9番人気9着
10/13
大井 7R 6枠6番 ハルカジェット   11頭立て6番人気5着
10/14
園田 9R 1枠1番 ミキノデイジー   12頭立て8番人気4着
10/15
東京 7R 5枠9番 マコトギンスバーグ 15頭立て6番人気8着
京都 12R 5枠9番 ミキノグランプリ  16頭立て16番人気9着
10/16
高知 5R 3枠3番 ガンバレシャチョウ 12頭立て12番人気9着
10/17
浦和 11R 7枠9番 ミキノブルーグラス 11頭立て3番人気10着

春に2勝したミキノブルーグラスが半年ほど休んで帰ってきましたが、初戦は振るわず。
去年も夏場を含む5ヶ月ほど休んだ後、やはり初戦は振るわない結果に終わりましたが2戦目で勝ち、いったんB級下位に上がっています。
年明けにC級に下がった後にもう一度昇級をしてそこで2勝。去年とは条件が違いますが、結果を残している級、組ですから、今年も次走でひとつよろしくお願いしたいものですが(何をだ)
posted by 負犬山禎之丞 at 23:50| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

10/4〜10/10のアイドル達。

先週の結果。
10/4
金沢 11R 8枠11番 トラキチシャチョウ 12頭立て5番人気5着
名古屋4R 8枠8番 マコトグラディウス 9頭立て2番人気4着
名古屋11R 3枠3番 マコトグランドゥ  9頭立て1番人気1着
10/7
名古屋3R 5枠5番 マコトガラハッド  8頭立て5番人気1着
園田 7R 8枠10番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気5着
10/8
京都 10R 3枠3番 ラクアミ      14頭立て8番人気1着
10/9
高知 5R 6枠8番 ガンバレシャチョウ 12頭立て10番人気10着
東京 6R 1枠2番 マコトカンパネッロ 16頭立て9番人気3着
京都 8R 7枠10番 マコトシャムロック 13頭立て4番人気5着

まずはラクアミ。
スタートよく先頭に立って、無理に離さないいわゆる溜め逃げ。4コーナーで早くも外の馬に並びかけられましたが決して並ばせず、そのままゴールまで。見かけほど楽なレースではなかった事でしょうが、あえてその見かけだけで言いますと、逃げて、逃げ切ったとしか、まったく特筆する事もないような逃げ切り勝ちでした。
きっとこのレースでは、「開幕週の馬場」とか呼ばれる馬場状態に改めて注目すべきなのでしょう。5月以来の京都開催初日。夏を挟んでよく育った芝の上で、内ラチ沿いの「経済コース」を走ったのはラクアミの前にこの日4レース分の出走馬だけ。そりゃあ絶好と言うものです。
また、こちらは開幕週に限らないいつもの事ですが、レース距離というものは内ラチの長さで測られるものではありません。記憶違いがありましたら申し訳ないのですが、確かラチから1メートル離れた部分を測っているそうで。
京都の3、4コーナーは、大雑把に見ますと直角、緩い鋭角にできていまして、コーナーの間は短い直線。始終弧の上を回らされるわけではありませんが、それでも角々で最内を通ればレース距離より短く済ませられるのも確か。
さらには4コーナーに、内回と合流するため、外回りに内ラチがない区間がかなりあります。
今回の芝1400メートルは外回り。合流区間では、外回りのコースと想定された曲線よりも内側に、内回りの大外であるはずの部分に割り込んでまっすぐ走ってしまう事も、溜め逃げのままでペースが上がらなければ十分に可能。
上手くすれば…、他の馬より50メートルくらい楽ができるのかも知れません。
荒れていない馬場でそれをやり果せたら、そりゃあ勝つってものですよね(笑)
ラクアミこれで16戦3勝、2着1回3着5回。

マコトグランドゥは、6月の移籍初戦以来である通算3勝目。
6、7月に4戦した後、A級に上がった8月のうちに3戦して2着続きの後に4着。9月をまるまる空けて帰ってきての勝ち星。
東海名古屋通算8戦2勝、2着3回3着2回。JRA含めましての通算では25戦3勝、2着3回3着5回。

実はこれまで2回、書くべき機会に書き漏らしてしまっていたのですが、4月に遅いデビューを果たしたマコトガラハッドが、その1戦限りで去勢手術を施された後に、9月から名古屋へ移っていました。
移籍後は2番人気4着、3番人気6着と振るわないレースを2回続けましたが、やや人気を落とした今回、3戦目で初勝利を飾りました。
それでも走破タイムは決してよろしくないもので、まだまだ先行き不安が残ります。
元々、大成を強く望んでいたなどとは贔屓目にも言えませんが、騸馬になってしまいますと、もはや万に一つもこの仔から血統が続く事はない、と思ってしまいます。
姉のうちマコトエンジェルスからは、マコト一族を離れた仔も含めまして5頭が輩出されましたけれど、2012年にディープスカイの仔を残せなかったのを最後に種付けされていない模様。
同じく姉のマコトジョワイユーからは2頭の一族が出ており、昨年と今年とにマコトスパルビエロの仔を出しています。しかしその間2頭、競走馬齢に達している仔に未だ名前がありません。
下の方はまだ2歳ですが、上の方はガラハッドと同い年。今の時点で競走名をもらっていないとなりますと、未出走で終わってしまうものと考えざるを得ません。
そして各馬の母、マコトコーランにとってはマコトガラハッドが最後の仔。
マコトコーランの血を継いだ種牡馬はとうとう誕生せず終わってしまい、母系としての発展は、上記ジョワイユーさんと、いずれ繁殖入りするであろうマコトブリジャールさんとにかかる事になりました。
まあ、馬主さんが代替わりをしましたが、それから何年か経った今の時点では、馬とのつきあいを縮小してしまう気配は見られませんので、マコトコーランの血統はもう一伸びできるかも知れません。

5月の平安ステークスからしばらく空きまして、トラキチシャチョウは白山大賞典に挑戦。
…諸方面に礼を欠く言い方ではありますが、実質JRA勢5頭立てのレースで、ぽつんと離されたビリだったようなもの(おい)
2014年、3歳の後半から15年初めまで、よくて8着と振るわないレースを長く繰り返していましたが、15年7月に、5ヶ月振りの復帰戦を園田遠征で迎え、その後3戦目から今年の5月までの10戦、すべて掲示板に載り2勝、2着4回3着1回と急成長を遂げ、5月末には2年振りに重賞に挑みました。
今回も、約5ヶ月振りに遠征競馬で復帰。もしかすると年末から来年初めにもう一つ化けてくれるかも知れません(笑)
もっとも、去年の遠征では、勝ったのですけれどね。
posted by 負犬山禎之丞 at 17:52| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

9/27〜10/3のアイドル達。

先週の結果。
9/28
笠松 1R 2枠2番 マコトグラディウス 8頭立て1番人気2着
笠松 5R 1枠1番 カメレオンアミ   9頭立て8番人気5着
10/1
帯広 3R 5枠5番 オレトマコト    9頭立て4番人気1着
高知 6R 8枠11番 ガンバレシャチョウ 10頭立て9番人気9着
中山 7R 5枠9番 マコトギンスバーグ 17頭立て4番人気4着
中山 8R 6枠12番 アミーキティア   16頭立て1番人気3着
阪神 1R 2枠3番 ミキノトランペット 16頭立て7番人気3着
阪神 10R 4枠8番 ワキノヒビキ    16頭立て9番人気6着

オレトマコトが6戦ぶりの勝利を飾り2勝目。
デビューから5ヶ月経ちまして、当時から30キロほど増えたようで、まずは生き物として順調そうでなによりなのですが、時々体重を減らして出てくる事がありまして、競走馬としてはまだ気がかりな点が。
軽種馬が糞を出すと5キロ前後減ると言われまして、レース前に出してから量るか量ってから出すかで10キロくらい違ってしまうものなのだそうですが、体重が倍ほどにもなるばん馬では糞の重さも違うはずで、5キロや10キロの変動はかえって気になるところ。
それはさておき。イワフネハルカが4戦ごとに、オレトマコトが6戦ごとにと、今年のばんえいアイドルさん達は何かしら狙って勝っているように見えますね(笑)

2勝目をあげてから半年空けて帰ってきたアミーキティアは人気に応えられず敗退。
ダートではまだ複勝圏を逃してはいませんが、休養前から一歩足りない感じを漂わせていた事もありますし、もう一皮剥けて欲しいところ。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:02| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

9/20〜9/26のアイドル達。

先週の結果。
9/22
園田 7R 2枠2番 ミキノデイジー   10頭立て8番人気1着
9/23
大井 7R 4枠5番 ビジュハルカ    12頭立て10番人気6着
名古屋4R 6枠6番 マコトガラハッド  10頭立て3番人気6着
9/24
帯広 2R 7枠7番 フタミブルー    9頭立て2番人気1着
高知 10R 7枠7番 ガンバレシャチョウ 10頭立て8番人気6着
9/25
阪神 7R 6枠12番 マコトサダイジン  18頭立て12番人気1着
9/26
帯広 2R 8枠9番 オレトマコト    9頭立て6番人気4着
笠松 6R 4枠4番 アミーラ      9頭立て6番人気5着

ミキノデイジーが10戦振りの勝ち星をあげ、今年3勝目。
通算では53戦6勝、2着2回3着4回。このうち3着の1回以外は今年に入ってからのもので、一方では、5着にも入れなかったレースが昨年の24戦中12回から、19戦中5回に激減しています。年を経て実が入ってきたのは間違いないでしょう。
なお、昨年の2勝目をあげたのは、実に12月31日の事でした。

デビュー戦で3秒2差の2着に好走したフタミブルーが、10戦目でようやくの初勝利。
2着3着も未だ1回ずつしかなく力不足の感は否めませんが、4着が4回、5着が1回ありまして、5回に4回はど真ん中かそれより上の着順を確保してもいます。
まあ若駒同士でも下の方で、積載重量も軽いうちで「堅実」では困りますが、順調に育っていければ、出世しても、勝ち負けは少ないもののいつも上の方にいるしぶとい馬になれるかも知れません。
少し前にも書きましたが、ばんえい競馬では、何連勝もしていた馬が、悪い兆しも見られないのにドスンとビリになったりする事も珍しくありません。3着4着や4着5着でも「堅実」であれば、それはそれで宝と言えるものなのかも知れません。

障害帰り4戦目でマコトサダイジンが、単勝4510円、複勝1050円の大激走。
先団好位のやや後ろで4コーナーを回り、内を掬ってギリギリ突っ込んできました。
6着までハナ、クビ、クビ、クビ、クビと、横に広がっての大混戦。やや後ろから勝負に加わって、最内に入ったマコトさんは、直線に入ってから2回しか実況さんに呼んでもらえませんでした(爆)
通算19戦3勝、3着2回。うち平地12戦2勝。障害7戦1勝、3着2回。

24日の高知競馬第9レースは、個人協賛競走、ガンバレ社長特別でした。
主に高知で、決して上位クラスの馬でもない名前を冠した協賛競走が、これまでにも時々ありまして、まあ何と言いますか、馬券のオッズには出ない人気が表れた形なのかと興味深く思っていました。
…もっとも、この名前だけですと、果たしてあのお馬さんの事なのか広く一般の社長さんなのか判然としませんが(笑)、副名が「全国のシャチョウ協賛」でしたから、お馬さんの事で合っているのではないかな、と。
まあこちとら、特にあのお馬さんばかり追っかけているわけではありませんが、結果だけはいちおう見守ってきた馬にこのようなエールが贈られますと、有り難く嬉しくも思いました。
なお肝心のガンバレシャチョウはその次のレースに出てました(爆)
posted by 負犬山禎之丞 at 17:34| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

9/13〜9/19のアイドル達。

先週の結果。
9/16
園田 8R 7枠7番 アラタシャチョウ  10頭立て10番人気10着
9/17
阪神 6R 2枠4番 ミキノトランペット 16頭立て10番人気5着
阪神 10R 4枠8番 ラクアミ      18頭立て10番人気7着
9/19
名古屋2R 3枠3番 マコトグラディウス 8頭立て2番人気4着

ミキノトランペットがデビュー。ばんえい以外でのアイドル馬、今年の第1号。
人気の割りにはいい着順を得ました。とは言うものの、スタートで後手を踏み、途中で押し上げていく形になってしまったのはいただけない事であり、また直線に入ってからの走りっぷりも、早めに先団に取りついた後に、強い一頭を相手にして他の大勢よりはバテなかったゆえに5着に入れた印象を受けました。何と言いますか、力量を見せての上位入線とは言い難いような。
課題を残しても5着なのだから伸び代を大きく残しているのか、それでも5着になれる程度の相手でしかなかったのか、判断が難しいところです…。
父はトランセンド、母はインフィニータでどちらも当堂初登場でしたか。母の父はジョリーズヘイロー。
母は2003年の7月から、07年2月まで、ずっと南関東で走って39戦5勝。2歳時にデビュー戦で2着、2戦目で勝ち、3戦目で鎌倉記念に挑戦して振るわなかったのが唯一の重賞経験で、その後は3歳限定戦からC級条件だけで競走生活を終えています。
引退直後からママ業を初めて、08年に初仔を生んでから14年のミキノトランペットまで、仔を残せなかったのが2回。ミキノトランペットは5番目の仔です。
姉兄4頭の中では、2勝した2番仔ソーラーインパルスが今のところの出世頭。合わせて4つの勝ち鞍はすべて地方競馬でのもの。
一方で、ソーラーインパルスと、12年生まれの4番仔メイショウヒルガオとの2頭が、JRAでそれぞれ2回ずつ馬券に絡んだ事があります。…後者は地方競馬に移っても未だ勝ち星がないのですが…。
上4頭の父はそれぞれ、バブルガムフェロー、タイキシャトル、スタチューオブリバティー、メイショウボーラー。初仔以外、このご時世にサンデーサイレンスの血が一滴たりと入っていない一方で、メイショウがタイキの仔である事もあって、3番仔以外は、両親の間でヘイローのインブリードが生じています。
それらの配合と比べますと、ミキノトランペットの父トランセンドは思い切ったくらいにそれまでとかけ離れた血統に生まれました。トランセンドの祖父ワイルドアゲインは、1984年、最初のブリーダーズカップクラシックを勝った馬で、その父がアイスカペイド、そしてその父が二アークティック。これがあのノーザンダンサーの父でもありますから、すなわちトランセンドは父の直系にノーザンダンサーがどこにもいない血統。トランセンドの血統全体を見ましても、母母父父父にノーザンがようやく見えるくらいで、先にあげたヘイローはどこにも見えません。
ここでインフィニートでも同じように、遠い祖先まで眺めてみますと、母母母父にノーザンダンサーがいますがここだけで、その父ニアークティックは、ミキノトランペットにとっては5代血統表からはみ出してしまう位置に。またインフィニートの父ジョリーズヘイローに、父父父、母父父父にターントゥのインブリードがあるだけで、インフィニートの両親を合わせて新たに生じたインブリードはありません。このターントゥも、ミキノトランペットを起点としますと、片方は5代血統表からはみ出してしまう位置。
さてさてそのような両親から生まれたミキノトランペットには、なんとこのご時世に5代祖、ひい爺さんひい婆さん達の爺さん婆さんまで、合わせて62頭の中に同じ名前が1つも…。いわゆるアウトブリードとなりました。
まあ前述通り、その1代前まで遡りますといくつか同じ名前がありますが、それでも今どきかなり少ない方と言えるでしょう。5代祖のうち牡馬だけを見ていますと、6代よりさらに遡ったとしても、これとこれとは同じ馬の子孫だ、と割とすぐにわかる事は稀で、…まあ、20世紀前半の事まで詳しくはないせいもありますが、実際5代父同士に同じ祖先を持たないものが多くもあります。
『ウイニングポスト』だったらオープン入りは保証されたも同然の配合ですよ(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 19:52| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

9/6〜9/12のアイドル達。

先週の結果。
9/8
笠松 7R 7枠7番 カメレオンアミ   9頭立て9番人気7着
園田 11R 8枠9番 ミキノデイジー   9頭立て4番人気2着
9/9
笠松 5R 8枠10番 アミーラ      10頭立て5番人気8着
9/10
阪神 8R 7枠13番 マコトクラダリング 16頭立て8番人気11着
阪神 12R 3枠5番 マコトサダイジン  18頭立て11番人気4着
9/11
帯広 1R 8枠9番 イワフネハルカ   10頭立て8番人気1着
阪神 3R 4枠4番 ピカピカシャチョウ 13頭立て12番人気13着
阪神 9R 7枠14番 ミキノグランプリ  16頭立て15番人気13着

イワフネハルカが2勝目。通算8戦しておりまして、他に2着、3着が1回ずつ。
初勝利の後は人気にならないレースが続いていますが、なんだかんだで複勝率では50パーセントに達しています。
6戦目までの走破タイムは最高でも2分9秒1でしたが、この2戦では一気に縮めて1分40秒台とし、今回はその前半まで詰めました。
ばんえい競馬では「好調」とか「堅実」とか軽々と言えるものではないのだそうで、まあ確かに何連勝かしてきた馬がビリになったりしたのも目にした事があります…まあ多くは成績表でだけですが。
それでもまあ、馬がコツを掴みつつあるとは言っても大丈夫なのではないでしょうか。
posted by 負犬山禎之丞 at 23:05| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

8/30〜9/5のアイドル達。

先週の結果。
8/30
名古屋9R 4枠4番 マコトグランドゥ  9頭立て3番人気4着
8/31
大井 8R 8枠10番 ビジュハルカ    10頭立て4番人気5着
9/1
名古屋10R 8枠9番 ミキノカンタータ  10頭立て6番人気3着
名古屋2R 2枠2番 マコトグラディウス 10頭立て2番人気1着
園田 8R 7枠8番 アラタシャチョウ  10頭立て7番人気9着
9/2
大井 2R 1枠2番 ハルカジェット   16頭立て6番人気5着
名古屋2R 5枠5番 マコトガラハッド  8頭立て2番人気4着
9/3
新潟 9R 7枠15番 マコトギンスバーグ 16頭立て3番人気2着
札幌 7R 3枠3番 マコトシャムロック 13頭立て2番人気7着
9/4
高知 5R 5枠6番 ガンバレシャチョウ 12頭立て11番人気7着
新潟 12R 7枠13番 ミキノドラマー   18頭立て7番人気1着
9/5
帯広 3R 6枠6番 フタミブルー    10頭立て6番人気3着

マコトグランドゥが6月に移籍してから前走まで6戦して、1勝、2着3回3着2回と複勝圏をキープしていたのですが、今回ついに途絶えてしまいました。
上位3頭、こなしてきた場数やB級での勝ち数で優る相手より、まあ性差のせいとは言え2キロ重く背負わされた事が響いたかも知れません。それにしても勝ち馬から1秒、3着からも3馬身は、負けすぎたように思いますが…。
まああれですよ。今回のレースはシオカラトンボ賞でしたが、上位3頭はみな牝馬。メスのシオカラトンボはムギワラトンボなので、マコトさんは実質1着って事でよいのでは(おい)
それにしても、B級で戦った7月までの4戦が1、3、2、3着だったのですが、この成績でもA級に上がるのですね。

移籍2戦目でマコトグラディウスが勝ちました。昨年11月にJRAでデビューしてからでは、9戦目での初勝利。
東海でもそろそろ3歳戦がなくなって、古馬との戦いで真価を問われるようになるところ。同世代同士で1つ勝っておけたのは幸いだと思います。

夏の新潟、最後のレースをミキノドラマーが勝ちました。和田騎手がはじめて手綱を取る予定でしたが病気になってしまい、代わって田辺騎手がこれまた初騎乗で、ちょっとした嵐を呼びました。ドラ(それ以上言わぬが花)
出足はそれほどよかったようには見えず、新潟直千の真ん中あたりから、もう田辺騎手が鞭を入れまくっていたくらいで、道中も決してよくはなかったようなのですが、最後の最後だけグンと伸びて先着したようなレースでした。
昨年7月の新馬戦を勝って以来9戦ぶりにあげた2勝目。今年の4月からは新潟直千に決め打ちをしている格好で、そうなってからは5戦2連対。今年は11月頃に新潟開催がもう1回ありますから、あと1つ2つはここに出番を求めるのかも知れません。
まだ3歳ですし、もう少しいろいろと試してもよいようにも思いますが。
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2016年08月30日

8/23〜8/29のアイドル達。

先週の結果。
8/24
名古屋8R 2枠2番 ミキノブシドウ   8頭立て5番人気6着
園田 9R 3枠3番 ピカピカシャチョウ 12頭立て9番人気10着
8/25
園田 4R 3枠3番 ミキノデイジー   7頭立て3番人気4着
8/27
高知 2R 3枠3番 ガンバレシャチョウ 12頭立て10番人気10着
小倉 11R 7枠13番 ミキノハルモニー  15頭立て9番人気6着
8/28
帯広 1R 7枠7番 フタミブルー    9頭立て4番人気4着
帯広 2R 2枠2番 オレトマコト    8頭立て4番人気7着
札幌 9R 4枠5番 マコトシャムロック 11頭立て3番人気3着

3ヶ月ほど休養をとったピカピカシャチョウが、遠征競馬での復帰戦に挑みましたが芳しい結果は出せず。
勝った馬も含めまして、出走馬の半分は地元勢でしたから、どうもこの団体でも敷居が高いような。
いちおう、JRAでもあと1回は出る資格があるはずですが、これまでの結果からしまして大化けでもしないと掲示板さえ怪しいところで、どこかへ移籍するより他に今後はなさそうです。
しかしその場合でも、移籍先をよく選ばないと、やっぱり振るわないで終わってしまいそうな感じで、なんともはや…。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:09| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする