2007年08月30日

真おめでと…う? 2

真  :お待たせしました! 負犬山プロデューサーが主催して、独りで喜んでるボクの誕生日企画、夜の部をお届けしますっ!
 ああ、それからね、結局今日はなんにもできなかったから、明日いっぱいこのスタイルでやっていく事にしましたので、なにとぞよろしく。
ゼノ真:…でも、明日は今日より仕事が長引くんだろ?
 う……。
真  :そんなあ…。それじゃますます、なんにもできないじゃないですか…。
ゼノ真:しょせん、この男の気持ちなんてその程度のものだって事さ。
 待て待て、仕事は仕事、真は真。同じものさしで計られちゃ困るよ。というか、普段から、けっこう融通利かせてもらってるから、いざという時に頼まれたら断り切れないし、しょうがないだろ。
ゼノ真:そうだろうね。普段から、例えば如月の誕生日とか、イベントに朝から行くために、1か月前から休みを申請してたそうだね。
 うわあっ!
真  :プロデューサーっ! ボクの時にはなにもしてくれないんですか!?
 ま、待て真。ちゃんとあの日には、千早と真がメインの同人誌を、長い列に並んで買ったんだ。千早だけのためってわけじゃ…。
ゼノ真:その前に、他のブースに寄ったそうだね?
 ちょ、ちょ、ちょっと待てアニまこ! そこで止めてくれっ!
ゼノ真:そもそも休みを取ってまで欲しかったのは、そのブースで売っていた、如月のエロゲーんぐむっ!
 い、言うなアニまこ! …ま、真! もう一度こいつにかわいさを教えてやれ!
真  :……。
 ま、真?
真  :見損ないましたよ、プロデューサー。千早の事、そんな目で見てたんですね…。
 ま、待て。聞いてくれ! 確かに買ったけど、いざエロシーンが始まりそうになったところで、それ以上進められなくなったんだ! だから、俺は…
ゼノ真:負け犬だね。それか小心者。
 ぐ、うう…。

 さて、収拾がつけられなくなったのでパラグラフを変えて、今日の本題に入ろう。
真  :はい。パラグラフ…ですか? が変わったので気持ちを入れ替えて、今日の本題ってなんですか?
 うん。真の誕生日をお祝いしようと思って…
ゼノ真:昨日から何も変わってないって事だね。
 まあ待て、話題にしようと思って、実は昨日の時点で用意できてたんだけど、お前達にプレゼントがあるんだ。
真  :本当ですかっ! やーりい!
ゼノ真:ボクは要らないよ。お前からもらったら、何かに感染しそうだ。
真  :かわいくないヤツだな! プロデューサー! 今ならボク、教えてあげてもいいですよ?
ゼノ真:まっ、待てよ! い、今から始めたら、また話が終わらなくなるよ?
真  :へへーん。なに慌ててんだよ? どうします、プロデューサー?
 うん。とりあえずやっちまえ。
ゼノ真:お、おいっ! お前、なに考えて…
真  :隙ありっ! たあっ……うわあっ!!
ゼノ真:フン。二度も同じ手に引っかかるボクじゃないよ。それに比べたら、慌てたふりに簡単に引っかかるお前は、単純だね。
真  :そっ、そういう問題じゃないだろこれはっ! なんで巨大ロボットが出てくるんだよっ! プロデューサー! たっ、助けて下さいっ!
ゼノ真:昨日のお返しだ。今日はヒエムスがお前にかわいさを教えてあげるよ。
 ……お前達に喋らせてると、書いてる本人にも手の打ちようがない事態が頻発して、我ながらビックリだよ。
真  :やめろーっ! ロボットのくせに、そんなトコ触るなっ!
ゼノ真:どうしたんだい? 早く逃げないと、お前のかわいいところを、インベルが出てきて録画するよ。
 というより、俺が●REC
真  :やっぱりそういう目で…う、わああーっ! ロボットのくせに脱がさないでよっ! ちょ、ギ、ギブ……。
 本当に、ロボットのくせに器用に脱がすよな…。
ゼノ真:トゥリアヴィータの最新鋭アイドルだからさ。アニメの新しいOPで、如月が裸で出てくるのも、ヒエムスの仕業だよ。
 そうだったのかっ!!!
真  :やめろ、やめてーっ! こんな格好で放り出さないでよっ!
 そうだヒエムス! 女の子に恥かかす気か! 最後まで責任もて!
ゼノ真:あーあ、とうとう本性丸出しだね。
真  :み、見ないで下さい! プロデューサー!
 見てない! 全方位から録画してるが見てはいないぞ! と、とにかく真、そんな時こそこれを受け取れ!
真  :こんな時に、プレゼントくれてる場合ですかっ!
ゼノ真:しっかり中を開けてる場合でもないと思うけど…。
真  :これは…ボク色のチャイナドレス?
 そう。図らずも、何か着るものが必要な状況になってたけど、ちょうどいいだろ?
ゼノ真:どうだい? 初めにお前から言われた手はず通りにやったけど?
 言ってないっ!
真  :………、やっぱり、プロデューサーは…。
 本当に手はずなんか伝えてないから! 「全方位から録画」って書いてた頃には、そこで渡すっては考えてなかったんだから!
ゼノ真:酷い奴だね。それじゃ、裸で放っておくつもりだったって事?
 ちーがーうーっ!!
真  :……まあ、いいです。とりあえず裸でいなくて済みましたから。
 そ、そうか。よかったよ真。
真  :それに、プロデューサーはそんな、ロボット使ってまでボクを裸にして喜ぶなんてできない、小心者だって知ってますから。
 ぐはあ……。まあその通り、これは思いもかけなかった読者サービスって奴だな。
ゼノ真:責任転嫁だね。
真  :ふう…。でも、こういうの着てると、メチャクチャ女っぽく見えますよね?
ゼノ真:お前、女っぽくないくせに、よくそういうの喜んで着るよね。
 ぶち壊しだ!
真  :…もう、アニまこは気にしない事にします。…あれ? この時期にチャイナドレスって言うと…。
 うん。家庭用アイドルマスター向けに、バンダイナムコが用意した衣装の「アクティブチャイナ」だよ。
ゼノ真:時事ネタだね。
 いや、そうじゃないな。タイムリーってだけなら、真祭りにわざわざ取り上げたりしなかったさ。
真  :…ネタですか?
 …真まで実もフタもない事を言うなよ。本当にプレゼント…まあ、プレゼントのつもりで、久しぶりにMSポイント買ってダウンロードしたってのは本当だけど、「アクティブチャイナ」は、バンダイナムコが真の誕生日に合わせてリリースした衣装だと言って間違いない。
真  :またまた…。だって、みんなの分だってあるじゃないですか?
ゼノ真:それに、アイテム配信は今までだって、毎月第4水曜日だったね。たまたま重なっただけだろ。
 違う。俺は確信してるよ。配信日を月末の水曜に決めたのは、真の誕生日に「アクティブチャイナ」を配信できるように調整されたんだ、って。
真  :なんか、無理矢理持ち上げようとしてないですか? テンション下げてでいタイマー3つ減らしますよ?
 うっ、機嫌を損ねてしまったか…。じゃなくて…。二人に訊こう。チャイナドレスってどこの人が着始めたのかな?
真  :……? 中国の人じゃないんですか?
ゼノ真:…そうだと思うけど、この男が言うからには、なにかあるんだろうね。
 うん。今の様式になったのは、清朝が倒れてからだって言うから、まだ100年も経ってないみたいだね。中国の主導権を取り返した漢族が、チャイナドレスのモデルとして採ったのは、それまでの清朝に君臨していた満州族など、北方騎馬民族の貴族が着ていた服だって言われてる。
ゼノ真:ああ、そういえば医務室の安原先生に聞いた事があった気がするね。
 あの好きボクロのおねいさんか。
真  :好きボクロってなんですかーっ!?
ゼノ真:たしか、チャイナ服のスリットは、もともと馬に乗るときに裾が突っ張らないようにするため、だよね。
 そうらしいね。
ゼノ真:だから、もともとは男性用の服…
真  :そういうオチのためにくれたんですかっ!
 ち、ち、違うぞ真! それは本当にいま思いついただけだし、それに、デザインの上では区別がなくて、女性も着ていたって話だぞ?
ゼノ真:それじゃ、どんなオチのためにあげたのさ?
 今から言うところ…、いやオチ言うな。…で、有力な説によれば、そのデザインの服を最初に着始めたのは、清朝の満州族で、漢族からは女真族と呼ばれていた人達だそうだ。
真  :お、おんなまことぞく?
ゼノ真:じょしんぞく、だ。
 な? いかにも、女の子な真のバースデープレゼントにふさわしいってわかっただろ?
ゼノ真:いかにもこじつけだってよくわかったよ。
 ちなみに、清朝を興す遥か前、歴史に現れた頃の女真族はまだ弱く小さく、異民族に従いながら生き延びていたそうだ。漢族は、女真族のうちで漢族文化を深く受け入れた者を熟女真と呼んでいたらしい。
真  :じゅ、熟女ですか…。
ゼノ真:そこで切るな。
真  :熟女真…、あずささんみたいになったボクの事かな…。
ゼノ真:お姉ちゃんだってまだ若いんだ! 熟女って言うな!
 そうだ! 熟女は戦闘機で出撃したりしない! 熟女と言うなら、あくまで歳だけで言えば小


えっと、番組の途中ですが失礼いたします。
この後、一部不適切な発言がございましたので、以降の放送を取りやめ、ここで打ち切りとさせていただきます。みなさまにはご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。
以上、765プロの音無小鳥でした。
posted by 負犬山禎之丞 at 01:57| Comment(0) | 朦朧堂、妄想の間 | 更新情報をチェックする
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