2017年05月30日

5/23〜5/29のアイドル達。

先週の結果。
5/23
門別 2R 7枠8番 イソノアズサ    7頭立て7番人気4着
門別 5R 6枠6番 マコトハインケル  8頭立て2番人気3着
5/24
大井 7R 6枠6番 ヤヨイフェアリー  11頭立て1番人気7着
園田 6R 2枠2番 ミキノデイジー   10頭立て8番人気5着
5/25
名古屋8R 6枠6番 マコトグラディウス 11頭立て4番人気3着
5/26
名古屋2R 5枠5番 リュウワンマミサン 8頭立て7番人気4着
園田 3R 4枠4番 アラタシャチョウ  9頭立て6番人気2着
5/27
帯広 4R 8枠9番 フタミブルー    10頭立て8番人気9着
高知 3R 8枠9番 ガンバレシャチョウ 9頭立て9番人気8着
京都 1R 5枠10番 メイショウチハヤ  16頭立て13番人気12着
5/29
帯広 5R 4枠4番 オレトマコト    9頭立て6番人気4着

デビュー戦の時に言及し忘れた(おい)イソノアズサさん。
父はロージズインメイ。母はイソノキセキでその父はフジキセキ。母の母は1991年のオークスなどを勝ったイソノルーブル。
…もし本馬がイソノハルカだったりしたら、お祖母ちゃんが落鉄したまま走る羽目になった桜花賞を「ぷっ、ははは、ドジだなあ」と評さねばならないところでした(斬)
イソノキセキは98年生まれで、2000年9月から翌年9月までJRAで8戦して、2着が1回ありましたが勝ち上がれずに、同年暮れから佐賀に移籍。開けて02年の正月まで2着を3回続けた後、2戦の不振を経て3連勝を飾り、6月7月にまたJRAで3戦しましたがやはり振るわず。
この年にも暮れから佐賀で走り、しかしながら、大負けはほとんどなかったものの勝ち星も1つに留まり、03年7月いっぱいで競馬場を去りました。通算31戦4勝。
…07年生まれの末の妹にイソノヒビキがいます。出走していましたらこの仔も当堂で追っていたのですがねえ。
さてキセキさんは04年から繁殖馬になりましたが、初年度をはじめ、6回の種付けで4回も仔を出せませんでした。それからの5回は順調に出産し、その中には金沢で11勝をあげているクランキングアップがいます。しかし昨年にまた仔を出せない年がありました。
その5回のうち最後の仔がイソノアズサ。まだ見所らしいものを見せられずにいますが、やや遅咲きの血だと思って長い目で見たいところ。

さあさあ、2015年生まれのアイドル馬、2頭目に現れまするはアイドルの中のアイドル(うるさいよ)
マコトハインケルの、まず母はマコトジョワイユー。ですのでマコトシニョーラ、マコトアルバトロス、マコトタリスマンの弟に当たります。またその母マコトコーランは当堂がもっとも多く注目してきたゴッドマザー。
そしてハインケルの父は、マコトスパルビエロさん! ようやくこの名が帰ってきましたよ!
…。
ツイッターではしばらく前に触れているのですが、スパルビエロさんの父がブライアンズタイムで、コーランさんの父もブライアンズタイム。
ハインケルさんの配合ですと、ブライアンズタイムの2✕3、血量では37.5パーセントとなりまして、まあその…、『ダービースタリオン』なら牧場長が「うーん」と懸念を示す近親配合なのですよね。
実は、この世代にスパルビエロさんの産駒は3頭しかいなかったはずで、お相手はいずれも一族、マコトさん牝馬。同じ血量となった仔がもう1頭はいたと思いました(爆)
でもあれですよ、本邦の血統を紐解きますと、父父母と母母とが同じって配合から、あのノーザンテーストが出ているのですし、この仔達もきっと大活躍…。
さて、マコトハインケル。
当堂開設以来では、JRA以外でデビューしたマコトさんははじめてのような気がします。またホッカイドウ競馬に出走したのも同じく、ではないかと。
デビュー戦のレース振りはと言いますと、勝った馬との間には、今はどうしようもないほどの差があったように見えましたが、2着とは、道中ずっと内々を進んだか外々を回らされたかの差では…、と贔屓目に(笑)
秋には大舞台で走る馬に育っていると嬉しく思います。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:02| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする
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