2016年05月10日

5/3〜5/9のアイドル達。

先週の結果。
5/6
名古屋10R 7枠7番 マコトダッソー   9頭立て5番人気4着
5/7
京都 12R 5枠10番 ショウナンアズサ  16頭立て15番人気15着
新潟 5R 2枠3番 マコトクラダリング 16頭立て3番人気1着
新潟 9R 4枠4番 マコトグロズヌイ  13頭立て3番人気12着
      7枠10番 マコトグランドゥ      12番人気8着
新潟 10R 2枠2番 マコトギンスバーグ 10頭立て1番人気3着
5/8
帯広 3R 2枠2番 オレトマコト    9頭立て7番人気7着
高知 10R 8枠12番 ガンバレシャチョウ 12頭立て6番人気4着
東京 6R 7枠8番 マコトルーメン   11頭立て10番人気9着
東京 12R 1枠1番 マコトカンパネッロ 16頭立て10番人気16着
京都 2R 3枠6番 ミキノカンタータ  16頭立て11番人気9着
京都 10R 7枠13番 トラキチシャチョウ 15頭立て3番人気1着
      8枠14番 ミキノハルモニー      2番人気4着

芝の短距離でけっこうな活躍をしたマコトナワラタナ。追い込み寄りの戦法でこその馬でしたから、展開が向かなければ大きく負けた一方で、GⅡ阪神牝馬ステークスで掲示板に2回載りました。
4月の上旬、同レースの頃には、今年も一仕事してくれるだろうかと期待したりもしましたが、一仕事どころか昨年の10月で引退していました。
たまたま、同レースの後3週ほどでしたか、他に書きたい事がたくさんある週が続きました。ナワラタナさんの事はすでに半年も前の事でしたから他の事を優先しているうちに、書くべき事が少ない時にも忘れてしまったりして、いつしか機を逸した感じになっていました。
弟のマコトクラダリングが6戦目で初勝利を飾った今こそ言及しておきたく思います。
最後のレースとなりました昨年のオパールステークスでは、10番人気ながら、また勝ち馬には3馬身の差をつけられたものの2着に飛び込んで、複勝570円。その時にも書いていますが、オープンでの連体は2年5ヶ月ぶりの事でした。それで最後になるとわかっていましたら、さすがはブゼンキャンドルの孫、などと書いていたのでしょうが(笑)
ではその2年5ヶ月前はと言いますと、鞍馬ステークスでの勝ち星。その2ヶ月ほど後には、4歳夏の降級によって準オープンに下がりました。まあ、それから1年半ばかり勝てなかったせいで、オープンでの連体に限れば長く空いてしまったわけですが。
3歳の時には葵ステークスを勝っていて、密かにオープン2勝の実績を残しています。通算成績は、全てJRAで35戦5勝、2着5回3着3回。
引退して最初の春を迎えましたが、今のところJBISのデータベースには繁殖馬としての動向が載っていません。マコト一族はこれまでにもお母さんがたくさんいましたから、ナワラタナさんも上がるのだろうとは思います。馬主さんが代替わりして、方針を変えていなければ、ですけれど。

さて現役ではいちばん若いマコトクラダリング。僅差ではありましたが1つ勝ちをもぎ取りひとまずの結果を出しました。
母のマコトキンランは、クラダリングまでに6頭の仔を出し、4頭がJRAで勝っています。長兄のマコトポセイドンも、名古屋に移ってから1つだけではありましたが勝ち上がっており、出走できなかった3番仔以外はみな1勝以上の成績をあげました。
クラダリングの下には、ファルブラヴの2歳牝馬が初舞台を待っています。JRAのサイトにはまだ登録されていませんが、ネットケイバドットコムによると名前までは決まっている模様。
その下には、生粋のマコト一族たるマコトスパルビエロの牝馬がいます。
今年も仔を出してはいるようですが、詳しい事はまだ。

トラキチシャチョウが5勝目。
1月17日に1000万下の五条坂特別を勝ち、 同月末からは準オープンに上がってこれまで5戦。全て掲示板を確保し、3回は馬券に絡み、そして勝利。
昨年、延べで半年近く休んでいたとは言え、1000万下で燻るレースが多かったのはどうしてなのかと疑いたくもなります(笑)
今回のレースも、実際見てみますと言葉を失うようなレースぶり。15頭立ての13番目で4コーナーを回りきったところでは、先頭で独走していた馬から、15馬身差はあったと思うのですがねえ…。
掲示板に載り続けている事では、実のところ昨年の10月18日から10戦に及んでおり、その間はずっと追い込み寄りのレースを、特に前の五条坂特別からこの方は、4コーナーでも2桁順位に控えての、筋金入りの追い込みに徹しています。
ただ、3コーナーまでの通過順位では、芽が出なかった昨年の最初から秋口まででもそれほどな違いは見られません。
見たところが同じでも、追い込み策に決め打ちをしたから結果が出せるようになったのと、序盤でついていけなかったから後ろにいただけとの違いもあったかも知れませんが、そうであってもなくても、昨秋に「化けた」のは確かなのだと思います。
5勝のうち1つが、昨年7月に園田へ遠征してあげたものなので、収得賞金面ではまだ準オープンに留まっています。
ただまあ、マコトナワラタナさんもそうだったように、この脚質は上手くいかない事も多いものですから、続けてもう一丁と事が運ぶとは限りませんし、むしろこの次には大崩れするかも知れなかったり。
馬券の軸にするには悩ましい馬になってしまいましたな(笑)
もっとも、今回のように、4コーナーまでドン尻にいて、邪魔の入らない大外まで目一杯に持ち出して、それでもどうにかしてしまうような事をいつでもできるような馬に化けているのでしたら、もう一丁どころでは済まない大出世もしそうです。
なお同じレースに出走したミキノハルモニーは、スタートで後手を踏んだ後、少し押し上げようとして結局上げられずに、シャチョウの2馬身前くらいで落ち着かされてしまった感がありました。
前半でちぐはぐな形になりながらも、最後には鋭く伸びてなんとか4着。その次、5着の馬と言いますのが、直線の途中でシャチョウの15馬身くらい前を独走していたタマモネイヴィー。
あんな形に持ち込めたのに5着止まりに終わったタマモネイヴィーにしてみれば悪夢のようだった事でしょうが、裏を返せば、展開が向いた事もありましょうが、タマモを捉え切った4頭は能力上位であったと言えるのかも知れません。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:35| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする
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