2016年04月12日

4/5〜4/11のアイドル達。

先週の結果。
4/6
大井 3R 6枠6番 ハルカジェット   10頭立て6番人気6着
4/7
大井 4R 7枠12番 ビジュハルカ    14頭立て2番人気1着
園田 4R 6枠6番 アミーラ      10頭立て2番人気9着
4/8
名古屋9R 6枠6番 マコトダッソー   10頭立て4番人気4着
4/9
中山 8R 8枠8番 ショウナンアズサ  9頭立て7番人気9着
阪神 8R 5枠6番 マコトグランドゥ  13頭立て10番人気10着
福島 4R 5枠7番 マコトサダイジン  14頭立て3番人気1着
4/10
阪神 1R 8枠15番 ミキノカンタータ  16頭立て9番人気9着
福島 8R 2枠3番 マコトギンスバーグ 16頭立て1番人気3着

菊水賞は兵庫3歳三冠における初めのタイトルであり、同地の3歳重賞としては、牝馬限定戦、のじぎく賞に次いで長い歴史を持ち、三冠レースの中で唯一、1999年に兵庫競馬でサラブレッドが導入されるより前から行われていた伝統の一戦。
三冠の残り2つ、兵庫チャンピオンシップ、兵庫ダービーがともに2000年、兵庫でデビューしたサラブレッド2歳馬の第一号達が、3歳になった年からの競走であるのに対し、菊水賞はすでにその年に32回を数えていました。
三冠レースで頂点を一つ、となりますと、ダート統一グレードにもなっている兵庫チャンピオンシップなのでしょう。しかし格付けや出走メンバーの幅とはまた別の点で、菊水賞には他の競走が及びもつかない重みがあるのでしょう。
その特別な一戦に、今年から副名、マコトスパルビエロ賞が加えられました。優勝馬の関係者に種付け権利が授与されるあれですね。
また高知競馬の重賞、二十四万石賞も同じく今年からマコトスパルビエロ賞になりました。
高知では1月から4月までの間に、統一グレード競走の黒潮賞も含め、古馬重賞が8つ行われますが、1600メートルを超える距離で行われるのは1900メートルの二十四万石賞だけ。
レース個別の位置づけですとか、1983年までの中央競馬にあったような、明示されない重要度の違い、格付けですとか、恥ずかしながら存じませんが、唯一の中距離戦だけになにがしかの特別な価値があるかも知れません。
…まあ、今年の勝ち馬が昨年の黒潮マイルチャンピオンシップを勝った馬のようで、距離の別はあまり重視されていないのかも知れませんが…。

ビジュハルカが12戦目で初勝利を飾りました。やはり4月は春香の月なのでしょうか。
キャリアのうち9戦が1200メートル戦で占められており、うち6戦で3着にきている一方で、掲示板を逃したのは1戦だけ。この距離では、堅実に走りますが一歩足りない印象。
なお1400メートルでは4着と7着とが1回ずつなのでまだ何とも言えませんが、1600メートルとなりますと勝ち馬から10馬身以上離されたビリがあるだけ。1戦だけですからもちろん未知数だとも言えるものの、不向きなのではと疑わせる負け方でもありまして…。

障害飛越競走に転身して11ヶ月、7戦目でマコトサダイジンがようやく勝利。8戦1勝の平地よりは少しだけ勝率で優っています、今のところは。
平地での勝ち星は2013年10月末の2歳未勝利戦でのもの。おおよそ2年半ぶりの事。
昨年暮れからの5戦では4着以内に残っていて、うち今回以外は全て中京の芝3000メートルで記録しておりますので距離の不安はないのかも知れませんが、今回の福島芝2750メートルは、現在使われている障害コースでは全国でももっとも短い距離。
勝ってオープンに上がればレースの数が減って、距離や競馬場の選択肢も減ります。時期によっては選ぶ余地がない事もあり得ます。
入障してから新潟、小倉、中京4回、福島と、まるで主要4場を徹底して避けてきたようにも見え(おい)ますが、これからは、3140メートルか3900メートルかしかない阪神で使うしかない場合もあるでしょう。
まあ福島2750にもオープン競走はあるようですし、他のローカル場でも組まれているようですけれど。昨年からかもう少し前からか、ローカルでは障害飛越競走が2鞍組まれる日もあるようになりましたが、まだそのあたりの事をよくわかっていない私が考えているよりも、選択肢は多くあるのかも知れません。
posted by 負犬山禎之丞 at 15:12| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする
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