2010年03月16日

漢字がらめ。

日曜の夕方頃から月曜の朝までの間に当堂をご覧頂いた方には、またしても怪しげなものをお見せしてしまいました(笑)

当堂のカテゴリに新しく「朦朧蔵」を加えました。元々は自分用の資料庫として用意したものでしたが、意外と見物になりそうだと思いましたので公開いたしました。
現状でご覧頂けますものは、「数値文字参照」という手法によってパソコン、ネット上で表示できる文字や記号の…おそらく…全部、および16進数コード。
たとえばホームページやブログの記事中に ㍘ と記述すると、 、と。…何に使うんだこれ。
(注:若干見づらいようなので参照文字だけポイント数を増やしています)

今の例でお察し頂けるかと思いますが、半角の&記号やセミコロンなどは、数値参照など特別な処理をさせるための機能を持たされています。HTMLタグである事を宣言するための半角「<」「>」が代表でしょうか。 <font color=red> みたいに。
これらの半角記号を記事中に使いたい場合、普通に打ち込んだだけでは機能が働いてしまいますので表示できません。ですから、ごく当たり前の記号でも数値参照に頼る事になります。
なお、x0020の列で「!」が左端に表示されている方は、x0020に当たる文字が無効になっているみたいです。半角!のコードはx0021で、以下その列だけズレが生じていますのでご注意。

しかしまあ、数値文字参照でなくては、というケースは、16進4E00から9FA5までを割り振られている、漢字が専らでしょう。
ブラウザによっては正しく表示されない文字もありますから、万能ではありませんが。かくいう私も1割強くらいは読めません(爆)
ただ、ブラウザでは表示されない字も、コピーしてワープロソフトにペーストすれば確かめられる事もあるようです。とりあえず一太郎2005では駄目でも、2008ならOKでした。

これを使えば、「張コウ」とか「許チョ」とか「草●剛(●は弓へんに剪)」とか苦しい表記をしなくても済みますね。
読者のみなさんが必要とする事はなさそうですが(笑)
まあ、お暇な時にでもご覧頂いて、何だこの字? などお楽しみ下さい。
机上版の漢和辞典では、かなり当てにできるものでも収めていない字がたくさんありますね。

なお、漢字リスト部の年月日は、95年に漢検がこの日を漢字の日と定めた事に由来しています。「いい字ひと字」で1212だそうで。
ご存じ「今年の漢字」もこの時期に合わせて発表されています。
posted by 負犬山禎之丞 at 21:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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