2009年10月03日

「ママが戦車でやってくる」

さて、3人の物語を一通り辿り終えました。
…本当の主役は日高舞に違いありません(爆)

今作は育成ゲームではなく、3人それぞれのサクセスストーリーを追うものだとは、報道などでみなさんご存じかと思います。
一通り終えてみて、…まあ、初回特典でいいとは言い過ぎでしたが、単品のソフトとして好評はできない思いに変わりは生じませんでした。
特に…、ストーリー各章の最後に控える、オーディションでの合否によって分岐が発生するのはよいのですが、負けないと進めない話の方が厚みがあったりするのは、どうかと思いました。
…そのために、オーディションを実質運まかせのものにしたんじゃないだろうなおい。

今作のオーディションは、思い出ルーレットで合格率を上下させるもの。
ルーレットで当たりを引き続けるのが困難な上、合格率の上限は90%。審査員の興味が満タンにまで回復させても100%にはなりません。
ですから、根底で運頼みになってしまうのです。
…合格率80%で不合格にされた揚げ句、歌手の道諦めエンドにまっしぐらでは、泣くに泣けない思いがしましたわ(泣)

反対に、合格率の下限は10%。そこまで下がらなくても、現実なら絶望的な合格率なのでしょうが、あくまで確率。パスできる場合もあります。
しかし、それがまた、いい気がしない局面がありまして…。
合格率40%しか叩き出せなかった新人アイドルが、765プロの先輩アイドルを差し置いて勝ってしまいますと…、先輩アイドル達と俺、もしくは俺達との5年間って、いったい何だったの? とも…。

オーディションでは、イメージレベル次第で難度が若干変わります。育成ゲームではないといっても、まったくその要素を廃してはいません。
ただ、レベルの高さは、オーディションが始まった時の合格率に影響するだけ。ですので熱心に育てれば、目に見えて有利になるというほどでもありません。
まったくレッスンをしなくても、最後のオーディションで合格率10%はあるわけで、本当にそうしてクリアした方もいらっしゃるようです。

私も最初、絵里さんの物語はレベル8でクリアしました。
…イメージレベルに応じた呼ばれ方が、これまでのシリーズと同じですので…、ブレイク寸前アイドルが頂点に立ってしまったわけで…、それはそれでこれまでの5年間は何だっ(以下略)

これまで通り、イメージはボーカル、ダンス、ビジュアルの3ジャンル。
レッスンは、それぞれを伸ばすもの1つずつだけの、3種類になりました。

これまでと比べて、いちばん単純になったのがダンスレッスン。
ボタンが2つしかない『ライブフォーユー!』だと言えます。
落ち着いて挑めば、他のどれよりも簡単でしょう。

ビジュアルレッスンは、アーケード版のものに戻りました。
色付きのマークがたくさんふわふわしている中から、指定された色のものをすべて、直接タッチして捕まえるというルール。
相変わらず、「じゃあねなんて言わないで」を楽しそうに、など、トンチンカンな場合が多いのもアーケード版通りです(爆)
…本当にこの通りレッスンしたら、凄い表現力が備わりそうですね(笑)

アーケード版や360版と比べて、もっとも変わったのがボーカルレッスン。
早い話が『もじぴったん』になりました。

 てくに□くで
 とか□つくして

こんな感じで、穴空きの歌詞が画面下に表示され、左側で縦に並んでいる文字群から、適切な字を当てはめるもの。
上記例の場合、文字群に「し」と「ち」とがあると一瞬迷います。毒されてます。
また、見るからに不要な字が必ず混じっています。そのため、ノルマを達成した後に文字群を見ますと「ぐぼぁ」とか「どぺゃ」とかの類が残っている事にも。
穴は最大で4つ。
そして、他のレッスンと比べ、ノルマ評価が下がるまでの時間が長いので、全Aを達成し易くなっています。

これまでの各作でも、グッドレッスン以上の結果を出せばテンションを上げられました。
今作ではさらに、テンション中から高まで上げられるようにもなりました。
イメージレベルを上げる他に、テンション回復の手段として有効に使えるでしょう。

しかしいかんせん、究極的に運ゲーなので、レッスンにも身が入りません(爆)
posted by 負犬山禎之丞 at 18:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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