2009年07月26日

ゼよいさん物語・7

やよい:ゼよいさん、プロデューサー、お久しぶりでーすっ!
犬  :うん。久しぶり。
よい:相変わらず、思い出したように呼ばれるわね…。いったい、いつ以来よ?
犬  :前に紹介した本が、出たばかりの頃だよな。
やよい:でも、今年は、妖精さんの次に出番が多いかもです!
よい:…前向きだわ、やよいちゃんは…。
犬  :本当にねえ。同じキャラなのに、アニメとゲームとでどうしてこんなに別人なんだろう。
よい:いまさら気にしたら負けだって。
犬  :むう。けだし正論。…ところでさ、この間、最寄り駅前の本屋に寄ったら、あの本の帯に「20万部突破」って書いてあったのさ。
やよい:うっうー、大ヒットですー!
犬  :それから、ざっと20分くらいあとに、新宿の紀伊国屋で見たら「32万部突破」になってたのさ。20分で12万部売れたって凄いよな!
よい:違うって!
やよい:でも、紹介した本が大ヒットしたんですから、プロデューサーも
犬  :なんか悔しいな。
よい:…待て待て待ってよ。おかしくない?
犬  :だって、俺が紹介したんだぜ。せっかく、こんな地味ブログで採りあげたって売れやしないマイナー本だと思ったのに。
やよい:大丈夫ですプロデューサー! あの本が売れたのって、きっとプロデューサーにはまったく関係ないですから。
犬  :なら安心。
よい:いや、絶対変だって、その考え。
犬  :俺の書評はデマと同じ。俺は紹介しない。
よい:どうして急に、咲ネタが出てくるのよ!
犬  :このブログは存在感ゼロどころではない、いわばマイナスの気配。そのマイナスは紹介した本まで巻き込むっすよ!!
やよい:大迷惑ですー!
犬  :というわけで、土曜日に最新刊が出たばかりの『咲』なんだが。
よい:…大人気コミックが、このせいで人気なくなったりしなきゃいいけど…。
犬  :存在感マイナスの漫画!
よい:あんたがステルスモモ大好きって事はわかったわよ!
犬  :ん? 俺は、文堂さん大好き男なんだがな。
やよい:…どうしてまた…。
犬  :いちばん、俺と気が合いそうな気がするんだ。負け犬同士。
よい:あんた酷すぎるよ!
犬  :そうか? 文堂さんの可能性を追求するにおいて、俺より優っているヤツはいないはずだが。

深堀:キャプテンが起家ですね。
福路:…ええ。
吉留:…
池田:…
福路:…
池田:…キャプテン? 早くサイコロ振ってください。
福路:…ごめんね。私、機械オンチだから、どうやったらいいのか…。
文堂さん:キャプテン――!!!

犬  :とか。
やよい:……。
よい:…う、…ちょっと面白かった…。
やよい:え、えっ?
よい:この文堂さん凄え!
犬  :だろ?
よい:つまんないオチつけやがって、って思わせておいて、文堂さんがおいしいとこ持ってく5コマ漫画だったとは! って感じじゃん!
犬  :5コマ目だけが、やたら縦に長いレイアウトとなっております。誰か漫画にしてくれないかな。
よい:そこまで面白くはないよ!
犬  :そですか…。
やよい:きっとこの後、風越女子の部室には手積みの卓ばっかりになるんですね。ううー。
犬  :待て。全自動じゃなくなっちゃうと、対局始めようとしたら、なぜかキャプテンの山だけ牌の色が違う、ってネタが使えなくなる。
よい:機械オンチってレベルじゃねえ!
犬  :うーん。…じゃ、これは?

アナ:停電…!!
文堂さん:キャプテン――!!!

やよい:それはキャプテンのせいじゃないですーっ!
よい:しかも新刊のネタバレが!
犬  :まあ、そんなわけで、もっとみんな文堂さんに注目を向けるべきだと強く訴える! 再来年の風越キャプテンなんだからな!
よい:考えてもみなかったよ!
やよい:…ところでプロデューサー? 今さらかもですけど、ここで『咲』の話して、みなさんわかってくれるんですか?
犬  :まったく今さらだよ。
よい:最初に考えとくべきだったわね。
犬  :というか、ブログを立ち上げてからの2年間、読者の事を考えてオリるような記事選びはしていない!!
よい:あんたが文堂さん大好きって事はわかったわよ!
犬  :まあ、咲好きの心当たりは、一人二人いるにはいるけど、…もうここ読んでないかも。
やよい:読者の人を考えてないからですーっ!
犬  :むう。では読者の事を考えて、コメントを下さった先着1名様に、メロンブックスオリジナルのカバーを進呈しよう。
よい:モノで釣るな!
犬  :日焼けとタバコとで微妙に変色してるけどな。
やよい:それじゃ失礼なだけかもですーっ!
犬  :いろいろな意味で未使用だから、そこは安心していいと思う。
よい:ん。和でエロい事しなかったのは誉めてあげる。
やよい:声、ゼよいさんと一緒ですからね。
犬  :あ、アニメねえ…。
よい:どうしたのよ?
犬  :まったくノーマークでいてさ、ある日たまたま起きてたんでエアチェックしたら、文堂さんの出番が終わっててガッカリ。
やよい:…さすがプロデューサー…。
犬  :優希の声を釘宮が当てるとは思わなかった。
よい:そうかな?
犬  :『大魔法峠』の姉御さんが、川澄だった級の驚きがそこにある。
やよい:ううー。よくわかりませんー…。
犬  :あ、そうだ。優希で思い出したけど…、

福路:(右目を開く)
優希:(石化した)
文堂さん:キャプテン――!!!

よい:あんた、本当はキャプテン好きすぎるでしょ!?
犬  :というか、いじり易い…。
やよい:このネタって、考える人、いっぱいいそうかもですけど…。
よい:でも文堂さんがフォローしてるから大丈夫!
犬  :おお、もう完璧に、ゼよいさんにも文堂さんのよさが伝わったようだな!
よい:こんだけ主張されちゃねえ。…あと、文堂さんがおいしいとこ持ってってるように見えるけど、結局主役はキャプテンってとこがいいよね!
犬  :そうなんだよ! そこが文堂さん最大の魅力だからね!
やよい:すっごく失礼ですーっ!
犬  :ごめんね文堂さん、ごめんね。
よい:あんたがキャプテン大好きって事はわかったわよ!
犬  :本当はハギヨシさんが素敵滅法だと思っている。
やよい:うっうー。次回のテーマは、執事ハギヨシさんの針捌きについてでーすっ!
よい:うそっ!?
posted by 負犬山禎之丞 at 21:27| Comment(0) | 朦朧堂、妄想の間 | 更新情報をチェックする
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