2008年10月15日

千早とうはっと無駄になりかけた切符07

28日朝・明かされる縁起

亜美:はーい! 亜美達はいま、あの急な坂道を登りきったトコにいまーす!
真美:んとね、わんわんがね、こないだのカキコから遅れちゃってごめーん、って、みんなに言ってたよ?
千早:それにしたって遅れ過ぎだわ。そのプロデューサーはと言えば……、坂を登ってくる事でも、私達よりずっと遅れて…、あ、ようやくきたようですね…。
犬 :……ううう、みんなすまん…。しかしこの坂、こんなに急だったか?
亜美:わんわんってば、きょねんはこんなトコでハァハァしてなかったと思うんだけど…。
犬 :そうだっけ? …まあ言われてみれば、あの時は序盤から、初めて見る景色を眺めながらゆっくり登ってきたかな。ま、ここで余裕を持っていた分、後で酷い目に遭ったとも言えるかもな。
千早:……後、ですか?
犬 :うん。逆に今日は、後への備えに気を取られすぎて、この坂の事なんか頭になかったせいもあるかも知れない。
真美:とゆわけで、坂道はゆっくり登るといいっぽいよ?
犬 :さて、坂を登り切ったところで待っているのが、路線バスが走る道だ。もう少し山の方、向かって右へ行ったところに、金剛登山口というバス停がある。
亜美:んじゃ、さっそくれっつらごー!
真美:らじゃー!
千早:あ、待って、少しはプロデューサーに…。
犬 :いやいや、休憩が欲しいほどヘバっちゃいないから。…ほら、俺達も。
千早:わかりました。
犬 :…それに、この辺りでもうペースダウンしてるくらいが、後でちょうどいいのかも。
千早:ですからその、後、という…のは…、なるほど、理解しました…。
犬 :な? 見上げると首が痛いくらいだろ?
亜美:んーふーふー。これでわかったつもりになっちゃうと、あとでタイヘンだよ、千早お姉ちゃん。
犬 :登りがキツいというより、降りるのが恐いってくらいに急なんだよね。で、この部分がおよそ50段で、その後、こうこうそしてこう、と合わせて580段くらい、高低差にして120mほどを一気に登る。
千早:そんなに……。確かに、甘く見てはいけませんね。
真美:わんわんなんか、きょねんはとちゅうでタマシイが抜けちゃったんだから!
千早:ど、どういう状況ですか、それは!
犬 :あー、なんと言うかね…、10分くらい登った辺りで、もう登るのが嫌になった。そりゃもう、今後3年くらいは階段なんて見たくもない、ってくらいにね。
千早:…それから半年で、またきているではないですか。
犬 :まあ、それは冗談なんだが…、その時点で困ったのは、登るのが嫌になって、かといって降りるのも嫌だった事だな。
千早:それはそうでしょう。せっかくそこまで登ったのが、無駄になってしまいますし。
亜美:そゆコトじゃなかったっぽいよ?
犬 :うん。今きた道が嫌すぎて、そこをまた通る事に拒否反応が出てしまった感じだったね。
千早:……。そのような道に、私を連れてきたのですね?
犬 :あはは。まあ今日は、580段くらいを20分かけて登るくらいのペースで行こうと思う。それに千早は、俺とは鍛え方が違うだろ。
真美:真美達はきたえてないけど、真美達だからオッケーだもんねー。

犬 :…というわけで、千早城四の丸跡の広場までやってきた。ここの標高がおよそ630mで、登山口は510mくらい。
千早:くっ…、確かに険しい階段でした…。登っていくほどに石組みが荒くなっていて、登りづらい事…。
犬 :この階段に挑んだプロデューサー達はみな、どうして千早なのに平らじゃないんだ! と悲痛な声をあげるという。
千早:神社だけに、常日頃、平らな事を笑いものにしていた人は罰が当たるのでしょう。
犬 :誤解だっ! 俺達は平らな事を愛しているんだぞ!
亜美:かいだんのとちゅーに、こんなせきひがあるんだよ。
千早:…楠公之功與此山徂、と彫られていますね。
犬 :楠公、楠正成が挙げた功績は、この山の高さにもおよぶ、だそうだよ。
真美:……登るのタイヘンな山だけどさ…、
亜美:もうちょっと高い山と比べてあげてもよくない?
犬 :実も蓋もない事を言う……。
千早:この石碑のところから、広場まではすぐでしたね。
犬 :うん。八分五厘くらいの目印だと思うといいね。
真美:とゆわけで、お城あとの広場なんだけど、…静かだよね。
千早:先ほどのバスでは、登山客らしい身なりの方々が、合わせて10人くらいはいたと思いましたが、あの人達はもう先へいってしまったのでしょうか?
犬 :いや、バスの終点までいって、もっと高いところを目指すんだと思うよ。こっちからでも金剛山系の最高峰へ行く事はできるそうだけど、日帰りルートとしては向こうの方が人気らしいね。
亜美:でも、ここにもお店はあるんだよねー。
犬 :うん。小さな売店が1軒。話によると、時々若い人が手伝いに来る他は、老夫婦が2人で切り盛りしてるんだそうだ。さすがに今日はまだ開いてないね。
真美:8じすぎだもんね。
犬 :さて、と…。千早城については、「ちはうは03」をもう一度ご覧頂くとして…
千早:ちはうは? …あ、ああ、この紀行文…のようなものの事ですか。
犬 :うん。日本百名城における72番目ではない事も確かめてもらうとして…
千早:くっ!
亜美:今日は、神社とそのまわりのコトをせつめーするかんね?
犬 :今の社殿が設けられたのは1932年なんだけど、もともとがお城、軍事の要所だっただけに、軍神とされる八幡大神を祀っていたらしいね。
千早:よく、八幡大菩薩という名前は聞きますが…。
犬 :それは日本人だから何とも思わないんだろうけど、菩薩って仏様だろ?
千早:あ、なるほど。
犬 :後に、後醍醐天皇などへの忠烈めざましかった楠木正成、正行(マサツラ)親子と、正成卿の奥さんだった久子さんとを、ここに祀る事とされた。その頃には「楠社」と呼ばれていたそうだ。
真美:おサムライさんも神様になっちゃうの?
犬 :まあ、よくある事だ。…その後、江戸時代には半ば忘れられていたような感じ…だったらしいけど、明治になって1875年に再建されて、80年には祠が建てられ、千早神社の名が与えられた。そして最初に言ったように、昭和に入って今の建物が建てられた。
亜美:そのあいだに、近くのちいさい神社を一緒にしたりしたんだっけ?
犬 :…ああ、そうだったらしいね。…面白いのは、明治期の再建や祠の建立も、昭和期の社殿建設も、改元から10年以内に行われている事。由緒は正しくても、規模はそれほどでもないし、また交通の便も現在より遥かに悪い立地にもかかわらず、だ。
千早:…それはきっと、プロデューサーが言ったように、皇室に深く貢献した武将が元になっているからでは?
犬 :だろうねえ。今の皇統は北朝方で、楠木一族と争った間柄なんだけど、どうでもいいんだろうねえ。
真美:???
犬 :さてさて、一息ついたところで、奥へ行こうか。
亜美:はーい!
千早:…お城の中にしては、奥への道もそれほど広くないのですね。
犬 :おそらく往時には、四の丸と、その奥とは、建物として繋がってはいなかっただろうね。四の丸辺りだけが開けていて、そこを取られてしまうと守備に都合が悪いから、強引に陣を取って繋いだんだろう。…で、今は三の丸跡に、社務所がある。国定史跡である事を示す石碑が建っているのもここだね。
真美:つーコトで、さっそくキネン写真をとったよー!
千早:……。どうして、石碑全体が収まるようにしなかったのですか…。
犬 :いちおうそれも撮ったけどさ…。こうなるから…
千早:………納得しました。
亜美:下のほうの、青っぽいのが千早お姉ちゃんだよ?
犬 :風が強くて、撮ってる間に飛んで行かないか心配だったんだから…。まあいいや。…奥へと続く短い石段を登ったところがいよいよ、かつての二の丸跡、今の千早神社本殿だ。さっそく参拝しよう。
真美:はーい。
千早:……なにか、不思議な気分です。自分の名前がついた神社にお参りするというのは。
犬 :ああ、そうかもね。…俺は俺で、他の神社とは違う思いになるねえ。
亜美:わんわんは、メッチャまじめにお祈りしなくちゃだね?
犬 :ああ、何かと…いろいろな意味で世話になってる感謝の意を、きちんと表さないといけないな。
千早:…なるほど。普段と比べて、今日は私をいじってこないと思っていましたが、…お参りをするということで、特別な気構えでいたのですね。少し見直し…、
犬 :お賽銭もちゃんと用意してきたからな!
真美:金額にちゅーもくだね!?
千早:早まったわ…。くっ!
亜美:んじゃ、亜美達もおいのりするよ! チャリーン!
真美:ガランガラン。
亜美:パンパン!
犬 :……千早のテンションが安定しますように!
千早:早くこの人以外の優秀なプロデューサーに出会えますように!
犬 :くっ!
千早:ところで、プロデューサー。先ほどの社務所に、いい言葉が書かれたポスターが貼ってありましたが、お気づきでしたか?
犬 :ん? …ああ、文言までは目に止めてこなかったが…。
千早:それは駄目です。とても素晴らしい事が書かれていましたから、プロデューサーのような方は、ぜひ心に留めておくべきかと。
犬 :そうか! 千早のお墨付きなら見ておかなければいけないな!
亜美:いってみようよ! トタトタ…。
真美:タタターッ。…あ、あれだね?
犬 :なになに…う……
千早:ネタ含みの願い事など、叶うはずがない、という事でしょうか?
犬 :千早のテンションは、あらゆるプロデューサーの、切実な願いなんだーっ! …しかしまあ、北畠親房卿の言葉か…。
亜美:誰なの?
犬 :正成さんと同時代の人だよ。『神皇正統記』って書物を著してる。南朝が屈した後でも地位を保って、室町時代を生き抜いて、最後に信長の息子に乗っ取られた、伊勢北畠氏の祖とでもいうべきかな。
千早:なおの事、重みのある言葉ですね。
犬 :くっ!
真美:んじゃ、あらためてキネン写真だよ!
千早:……またなの…。
犬 :さて、本殿の右側から、奥へ抜ける細い道がある。ここを抜けていった先が、かつては千早城の本丸、今では千早神社の本尊が祀られている場所だ。四の丸跡から本丸跡までが300mほどらしいね。
千早:本尊、ですか。どのようなものが祀られているのでしょう。
犬 :んー…、何と言うか…、森?
千早:はい?
亜美:お城を建てた山のてっぺんを囲んでるっぽかったね。
犬 :いちおう写真もあるんだけど、霊験のものだから載せるべきではないかな。…それはそれとして、自然物をそのまま神体として祀る習慣は、あちこちにあるよな。不思議な形の岩を拝んでみたりとか。あるいは富士山自体がご神体だったり。
真美:アントニオ猪木自身がパチスロ機だったり。
犬 :俺が言うつもりだった!
亜美:あと、ただの山のてっぺんってコトじゃなくて、もともとお城で神様をおまつりしてたトコが、ほんまるだったからかもだね?
犬 :それも俺が言おうと…、というか、亜美にまともな事言われた!!
千早:素晴らしいわ亜美。あなたももう、プロデューサーを超えたと言えるわね。
真美:真美は真美は?
千早:真美も、プロデューサーのお株を奪ったのだから立派だわ。
亜美:わーいわーい!
真美:千早お姉ちゃんにほめられたー!
千早:もうあなた達は、プロデューサーの手を離れても、十分にやっていけるはず。私も、あなた達と一緒に、新しい夢を掴む事にするわ。
犬 :え? ちょっと待っ…
千早:今までお世話になりました。お一人でどこへなりといって下さい。
犬 :………ぐすん。…でも、本当に千早が、俺なしでも堂々と、何事にも動じずにやっていけるのなら、引き留めてはいけないな。…じゃ、せめて俺の最後の仕事、1つだけつき合ってくれないか?
千早:…わかりました。今までのけじめをつける意味でも、ぜひおつき合いしましょう。
犬 :ありがとう。では…。千早神社、というか千早城趾は、見ての通り木々に囲まれた、緑深い場所にある。
亜美:うん。そだね。
犬 :それ故に、大阪府が選定した「大阪みどりの百選」の中に選ばれているんだ。
真美:へー。
千早:………。
犬 :…ん? どうした?
千早:…どうせ、100あるうちの、72番だとか言うつもりなのでしょう?
 くっ!
犬 :おお、よくわかったな。さすが千早だ。
千早:もう、あなたの考えそうな事は、見当がつくようになりました…。
犬 :なら話が早い。この企画は、89年の4月に、府内の人々から募った投票によって選び出されたんだそうだ。翌年の1990年に、いわゆる大阪花博が開催される事を記念したんだそうだよ。
千早:…また、もっともらしい事を……。
犬 :投票は25万7000票も集まったそうだ。
千早:もう、いい加減に……っ?
亜美:どしたの?
千早:でまかせにしては、もっともらしいにもほどがあるような…。それにプロデューサーの言う事なのに、72年とか、72万票とかではない…という事は………まさか、まさか…。
犬 :うん、本当
亜美:マ、マジだよ!?
千早:……………どうして………。
真美:おーさかの人がとーひょーで決めたってコトは、おーさかの人みんなが、千早お姉ちゃんいじりしたってコトだね!?
千早:真美! その言い方は大阪の人達に失礼よ!
犬 :そうだな。ふさわしくは…、大阪府として千早の72を公認した、という表現がいいか?
千早:そんな公認……いりません! くっ!
犬 :それも、アイドルマスターの企画すら立っていないうちから、な。
亜美:千早お姉ちゃんが72なのは、うんめーだったっぽいね?
千早:認めないわっ! そのような運命なんてっ!
犬 :そして、年次と月とをもう一度確かめて欲しい。
真美:えと、1989ねんの、4がつだね。
千早:まだ、…まだ何かあるのですか……?
犬 :千早は永遠の15歳だが、アーケード版のアイドルマスターが稼働開始した2005年から逆算すると、89年は、千早がお母さんのお腹に宿った年に当たるんだ!
亜美:すごいよ! ますますうんめーをかんじるね!
千早:たっ、ただのこじつけ…だわ……。生まれた年を持ってくるのならまだしも…。
犬 :いや、もう一度よく考えてくれ。単に年が合致するだけじゃなく、千早城趾が72番と定まった4月は、千早が生まれた2月の、ちょうど10ヶ月前なんだ!
真美:そっ…それって、もしかして…、
亜美:お母さんのお腹に入った時から、千早お姉ちゃんが72になるってのが、決まってたって事だね!
千早:決まってなんかいないわっ! まだ…、まだ育つんだからっ! たぶん…。
犬 :そしてさらに…
千早:もっ、もうやめて下さい、プロデューサー!
真美:わっ、とうとう千早お姉ちゃんの泣きが入っちゃったよ!?
犬 :どうしたというんだ、千早。このくらいで音を上げてしまうのでは、とても…
千早:わ、私、まだ未熟でした! このような私いじりがはびこっている世間を、独りで渡り歩いていくなど、今の私には、とても……くっ!
犬 :…そうか。世の中は厳しいからな。
亜美:……なんか違くないかな…。ところでわんわん、さっき言いかけたのって、どんなコト?
犬 :ん?
真美:ほら、千早お姉ちゃんの泣きが入る前にゆってたコトだよ?
千早:ま、待って真美…。もう少し時間を空けてからにしてくれないと、耐えられそうにないわ…。
犬 :ああ、あれは…ブラフ。
亜美:んにゃあ?
犬 :そんなにネタが続くわけ、ないだろう。ぼちぼち千早が参りそう2見えたから、もう一押ししてみただけ。
千早:っ! …では、私は、プロデューサーの思う通りに踊らされていたというのですか……。
真美:ねえ亜美…、ちょっと向こういってようよ?
亜美:どして?
真美:だって千早お姉ちゃん、なんか今にもマジギレしそうっぽくない?
犬 :いや、こういう時の千早は、込み上がる憤りを自分に向けて、内に溜め込むと思うぞ。
亜美:わかんないよ? それまでにもメッチャダメージ受けてたっぽいから、もしかしたら泣き出しちゃうかも?
犬 :いやそれはない…よな、千早?
千早:プロデューサー! 私、感服しました!
犬 :はい!?
真美:よそー外のはんのーだったよ!?
千早:プロデューサーの手を離れてもやっていけるなどと思い上がった私に、私いじりの現実を教えて見せて、…でも決して、叱るのでも脅すのでもなく、諭してくれました。
犬 :……なあ、亜美。俺、そんな事したっけ?
亜美:………どうだっけ、真美?
真美:…真美にきかれても……。
千早:その証拠に、私の精神力が耐えられる限界をしっかりと見切っていて…。きっと、あのブラフがなかったなら私は、もうやめて下さいとは言い出せなかったはず…。
犬 :……言い出さなければ、俺が適当に打ち切ってたと思うんだが…。
千早:プロデューサー、先ほどの無礼、どうかお許し下さい。…私が本当に独り立ちできるようになるまで…、どのような私いじりにも耐えられる精神力が培われるまで、どうかもう少し、プロデューサーのネタでしごいて下さい!
真美:だから、ゼッタイなんか間違ってるよ、千早お姉ちゃん…。
犬 :あー、その……。
千早:…駄目ですか、プロデューサー?
犬 :わかった。そこまで頼りにされたら、嫌と言えるはずがないな。今まで通り、手心は加えないで行くぞ、いいか?
千早:お願いします!
亜美:なんか、いい話っぽくまとまっちゃったよ!?
真美:……ま、いっか。

亜美:この後、わんわんはバス停のそばにあるお店で、豆腐料理を食べましたー。
犬 :以前にもリンクを貼った「まつまさ」だね。豆腐メインの料理だけど、他にも豆やシイタケなど、千早地区の産物がふんだんに使われていて、おいしかったな。
千早:またこのお店では、普段は無人の神社に代わって、御朱印というものを管理なさっています。
犬 :札所巡りで、参拝の証として捺していくものだね。実際には、上下2つのハンコに分かれてるんだ。
真美:レジでお願いすると、奥から出してきてくれるよ。
犬 :お手を煩わせたのだから、進んで寄付を出すのが望ましいね。…ここでは72円とか、冗談にもならないので、真面目に200円くらい納めればいいんじゃないかな。
千早:なお、台紙はなるべく各自で用意して下さい。
亜美:んで、ご飯を食べた後、9じ半頃のバスでトンダバヤシ駅に戻ったんだよ。
真美:駅の近くまできたトコで、なんか白い塔が見えたけど…、
犬 :「富田林 白い塔」で検索したら一発ヒットしたな…。そんな有名なものだったのか。
千早:富田林から大阪へ、そして東海道線で、京都の先にある膳所という駅で降りました。
亜美:ゼゼ、って読むんだって。
犬 :アイドルマスター設置店舗、AGスクエア大津店に足跡をつけてきたんだ。
真美:関西スタンプラリーのお店だよ。はるるんが焦げてるんだよ。

千早:…以上が、4月26日〜28日に、プロデューサーが大阪へでかけた時のレポートです。実質2日分の旅に、半年もおつき合い頂きまして、ありがとうございました。
亜美:次のお出かけは、もっとシャキシャキ書いちゃうよね、わんわん?
犬 :…………。
真美:…わんわん?
犬 :日数では、去年の北海道と同じになっちゃったんだよな…。どうなるんだろ…。
千早:しっかりして下さい、プロデューサー! 微力ながら、私も精一杯のお手伝いをさせていただきます!
犬 :……。
亜美:どしたの?
犬 :自分でした事とはいえ、こう…素直になってしまった千早をどうやって動かそうか、さっぱりイメージが湧いてこないのが、いちばん不安なんだ…。
真美:……ぜんとたなんだね。
亜美:はじまる前からね……。



posted by 負犬山禎之丞 at 23:57| Comment(2) | 徘徊録 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
猪木自身はキラーパスでしょうか?
パチスロネタって、好きな人は好きって感じで、どれくらい広く通じるか判断しにくいですよね。

あとエロゲーなんかもそうですけど、作品数が増えるにつれて、タイトルが複雑長文化していくのは面白い文化だと思います。
個人的にパチスロで一番首をかしげたタイトルは、「シンドバットアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか」でした。
どうですかって言われてもなあ・・・
Posted by 鯛千代 at 2008年10月17日 01:30
パチにはまったく手をつけていませんが、そんな手合いでも機種名などなら目にするものだと思います。
ラオウ昇天率、地域NO.1の店、とかも…。


榎本加奈子なら仕方ないと思いますが(おい)
Posted by 負犬山禎之丞 at 2008年10月17日 20:33
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