2008年06月13日

とりあえず予想問題・4

ユウ  :やあ! 今日も懲りずに負犬山さんが予想問題を出すよ!
カイル :…ですが、どうにも解説が冗長になってしまっている事を気にされているようで、…今日は気分一新、ロボット検定を想定するそうです。
タイガ :犬の字は、苦手ジャンルや言うとったけどな。
セリオス:読者諸君から誤りを指摘されるのも期待して、という事だろうか。
真   :プロデューサー、相変わらず人任せだなあ。
カイル :今日も、形式不問でいきますよ。

以下のうち、アイザック・アシモフの「ロボット工学の三原則」の条文にあるものをすべて答えなさい。
・ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない。
・ロボットは動力源や機構部を無駄に消耗させる動作をしてはならない。
・ロボットは人間に危害を加えてはならない。
・ロボットは自己の判断だけで行動してはならない。

真   :うー。もっとアニメっぽいのが出るのかと思ってたよ。
セリオス:だが、ロボットをテーマにするからには、なにがしかの形で触れていなければおかしい事柄ではあるな。
タイガ :では真さん、答えてや!
真   :……やっぱり、ボクが?
ユウ  :うん。ゲスト回答者だもん。
真   :…気が進まないなあ…。2番目は……、うん、こんな風には言ってないね。だから、3番と1番。
タイガ :…なんで当てよるねん…。
カイル :しかも、条文の順番通りにお答えになりましたよ…。
真   :だって……、父さんが、男ならロボット博士になれ! ってうるさくてさ…。いつの間にか覚えてた……。
ユウ  :真ちゃん、やっぱり男の子だったんだ!?
真   :違うよっ! 父さんがそう思いたがってるだけで、ボクは女の子だーっ!!
セリオス:ロボット工学の三原則。正確には「一 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過する事によって、人間に危害を及ぼしてはならない」「二 ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない」「三 ロボットは前掲第一条および第二条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない」だ。
タイガ :何事もあらへんかったように解説してんなや、マテウス。
セリオス:僕はセリオスだーっ!!
カイル :それにしても、真さん。
真   :ん、なに?
カイル :嫌がっていらっしゃっても、お父様のお言いつけを守られて、知識を身につけられたのは素晴らしいですね。
タイガ :せやなあ。なんやこう、真さんには侠気を感じるで。
真   :や、やめてよっ!

ショタコンの「ショタ」とは、『鉄人28号』の操縦者、金田正太郎の事である。

セリオス:2問目にして、早くも投げやり感が漂っているな…。
真   :……これって、ロボットのクイズなの?
カイル :まあ、正しくは「ロボットアニメ検定」ですから、あながち間違った設問ではありません。
タイガ :意外とこじつけする奴っちゃな、お前。
真   :だったら、さっきの問題がおかしくならない?
ユウ  :『ちょびっツ』の最終回で出てくるからオッケーだよ。
真   :それはコミック版だよ! どうせプロデューサー、アニメのは見てないんだろうね…。
セリオス:…解答するのも馬鹿馬鹿しい気がするが、いちおう頼む。
真   :…ボクが答えるより、ユウ君の後ろにいる人に訊いてみたらいいんじゃないかな。
カイル :っ!!
セリオス:…何…だと…?
タイガ :じょ、冗談やろ?
真   :な、なんだよ…。ボク、変な事言ったかな…。
ユウ  :…お姉ちゃんが、○、って言ったまま固まっちゃってるよ…。
タイガ :姉ちゃんも、答えとる場合ちゃうやろ…。
カイル :確かに、ユウさんの後ろには、いつもお姉さんの霊がいらっしゃるそうですが…、僕達も、そう聞いているだけで、見えるわけでは…。
セリオス:それが、見えると言うのか? 君は…。
真   :ああ、お姉さんだったんだ。…ボクにも、お姉さんが見えるわけじゃないけど、ユウ君の右肩あたりに、そっち系の漫画とか同人誌が浮いてたり、独りでにめくれてったりするのは、しょっちゅう見えてたよ。
ユウ  :みっ、みんなの前でなにしてんだよ、お姉ちゃんったら! …暇だったからとか、理由になんないよ!
タイガ :弟はギャルゲーマニアで、姉ちゃんは…。
カイル :案外、ユウさんにべったりなのは、その対象として見ていらっしゃるからかも知れませんね。
ユウ  :な、なんて事言うのさ! 僕達は…お、お姉ちゃんっ! なに赤くなって、俯いちゃってるの!?

アニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』に登場するアイドル5体のうち、全高がもっとも高いのは…テンペスターズですが、
5体のうち、最後に乗った人物の胸がもっとも大きいのは?

真   :胸の話はやめろよっ!
タイガ :まったくや! 女を見る時、胸しか気にせぇへんような、ゲスな問題作りよって!
真   :タ、タイガ君! わかってくれるんだね!
タイガ :あったり前やんけ! …せやけど真さんも、俺が思てた通り、ごっつ純情やったんやな。
真   :……ちょっと、立場が違う気がするんだけど…。
カイル :さて、解説を始めましょうか。
真   :だ、だから、もういいよ…、胸の事は…。
セリオス:気が進まないのは僕も同じだが、致し方ないとあれば、君も、何も君の胸の話をするわけではないのだからそれほど……っ! こ、これは失敬!
真   :本気で慌てられると、かえって傷つくよっ! ちぇっ、いいなあ千早、アニメじゃいちばん大きい事にされちゃってさ…。
ユウ  :でも、真ちゃんだって、亜美ちゃん真美ちゃんと伊織ちゃんより大きくなったじゃない。
真   :年下を抜いたからって嬉しくないよっ!
ユウ  :伊織ちゃんは同い年になってたはずだけどなあ…。
カイル :まあ、ここでは千早さんは関係ありませんね。なぜなら、どのアイドルも、千早さんは乗られていないか、千早さんの後に乗られた方がいらっしゃるか、ですから。
真   :あ、そうか。じゃ、千早の代わりに雪歩が乗ったヌービアムが正解なんだ。
タイガ :ヒッカケっぽい問題やな!

ロボットを操って地球を攻撃したのは、次のうちのどれ?
・バルタン星人(2代目) ・バルタン星人(3代目)
・バルタン星人Jr.     ・バルタン星人(6代目)

セリオス:だから、ロボットアニメ検定ではないのかと…。
真   :これは、ビルガモを操ってたバルタン星人Jr.だね。
タイガ :またあっさり答えよったな!
真   :ああっ! …やっちゃったよ。つい…。
カイル :真さんはウルトラシリーズにまでお詳しいのですか…。
真   :父さんがっ! 男なら地球を守れ! とか言うからっ!
ユウ  :凄いお父さんだね…。
セリオス:負犬山に都合よく使われているだけの気もするが…。
タイガ :真さんがガキん頃って、どないやったんか、えろう気になってきたわ。
真   :く…、くっそーっ! どうせボクは、学校でいちばんのヒーロー博士だったよ! ウルトラマンごっことか仮面ライダーごっこする男の子達の間で引っ張りだこで、いつも主役を任されてたよ!
カイル :大変申し訳ありませんが、ある意味で敬服に値します…。
セリオス:そういうものなのか? 僕には理解できないな…。
タイガ :あんなあ、ガキのヒーローごっこ言うたら、主役の奪い合いで始まったケンカが、そのまんま戦闘シーンに繋がるモンやないけ!
真   :…それは、どうだろ…。
ユウ  :ま、ケンカになっちゃう事はあるよね。それなのに、みんなから主役を譲られるって、凄い事だよ!
タイガ :せや! ガキん頃から誰にでも頼られとった奴なんて、俺、今まで見た事あらへんわ!
セリオス:…なるほど。子供の遊びの中からでも、ひとかどの人物は独りでに浮かび上がるという事か。
真   :そ、そうなの…かな…。そこまで言われると…なんだか恥ずかしいや、…へへ。
タイガ :そないな人とこうして会うてる…、くーっ! めっちゃ感激や…。真さん! いや、アニキと呼ばせて下さい!
真   :ど、どっ、どうしてそうなるんだよ! アニキってなんだよ! ボクは…
カイル :いいえ、僕も、真さんはそう呼ばれるにふさわしい方だと思います。…僕はそれほどではない、などとご謙遜なさらないで下さい!
真   :ボクは女だって言いたかったんだよっ!
ユウ  :それでもいいじゃん。体は女の子でも、心はアニキ。かっこいいよね? …ってお姉ちゃんっ! 真さま〜とか言って…ああっ!
タイガ :ショタ好きはどこいったんや…?
セリオス:あっさり変節か。…ま、まあ無理もないかも知れないな。
真   :ま、待って? それ、どういう意味だよ?
ユウ  :お姉ちゃんったら、初めてボクの側から離れたと思ったら…、…真ちゃんに抱きついて、なよなよしちゃってさ、もう…。
真   :うわあっ! ボ、ボク、お化けとかそういうの…駄目……。
カイル :同人誌を読む姿は、平気だったのですか?
真   :恐いよー! 本が独りでにめくれてるよー!
タイガ :今さら…、あ、アカン! アニキがお困りや! お助けせな!
セリオス:うむ。僕も君……ア…ニキについていくと決めたからには、一肌脱がねばなるまいな。
真   :キミまでそんなっ! い、いつ決めたんだよっ!?
セリオス:…強いて言えば、初めてア…アニキを見た時、かな。
レオン :おおおっ! 堅物セリオスが一目惚れかよっ!?
真   :なんか人が増えたっ!?
シャロン:堅物ですって? セリオス君に失礼な言い方はおやめなさい!
真   :…よかった…、話が違う方向に向きそうだよ…。
シャロン:…でも、彼の心はもう……。ま、まあ、あなたなら認めて差し上げてもよくってよ?
真   :待ってよっ!
ラスク :おめでとうアニキ!
ルキア :やったね! アニキ!
クララ :あ、憧れすぎて眼鏡が光りますぅ…。
真   :みんな、ちょっと落ち着こうよ!
ユリ  :同じ転校生として、あたしも鼻高々だよっ!
真   :ボ、ボクは転校生じゃ…。って言うか、誰か1人くらい、違うって言ってくれる人、いないのっ!?
マラリヤ:みんな同意…私も同意……。認めない人、毒飲ますわよ…。
真   :強迫はよくないよっ!
アロエ :あたしは、お兄ちゃん、って呼んだほうがいいの?
マロン :だめだめ! 属性が違っちゃうよ。
真   :先生までっ!?
ガルーダ:ようアニキ! 頼りにしてるぞ!
エリーザ:お見事! いう事なしです!
アメリア:アカデミーのプリンス誕生ね! なんだかどきどきしちゃう!
ミランダ:どうしましょう…。結婚を早まったかしら…。アニキと、10年早く会えていたら…。
真   :そしたらボク、6歳ですよ!?
リディア:そうねえ…、私も500歳若かったら、放っておかないのに…。人間を想ってしまうと、エルフに生まれた事が切なくなるわ…。
真   :いい加減にしてよみんなっ!! ボクは…そんな……
 校長 :……そなたの侠気、純情、人望を讃え、正当なるアニキと認めよう。
真   :うわあああっ!!
サンダース:「アニキ」…それは軍における最高位の階級である! しかるに、その若さで、愚民どものみならず、生徒、教師、…校長からもその地位に認められた貴君こそ、アニキの中のアニキ、アニキオブアニキスである!
ヤンヤン:さっそく、アニキの等身大フィギュアを作て、校舎の入口前に飾てきたアルよ!
真   :早っ! …じゃなくてっ! 恥ずかしいからやめてよっ!
リエル :購買部に新商品、アニキの服が入荷しましたー! そ、それから…、アニキさんだけは、……す、好きなだけ……触っていいです!
ロマノフ:みなの者! 本年より、アニキの誕生日、8月29日をアニキの日と定め、全校挙げてアニキフェスティバルを催す事が決まった!
フランシス:8月29日…、8、2、9…、ア、ニ、キ…。こっ、これはいける!
真   :ここまで引っぱって、オチが苦しいダジャレ!?



posted by 負犬山禎之丞 at 01:29| Comment(2) | 朦朧堂、衒学の間 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
線結びでマジでゼノグラ問題でて吹いた俺参上!!
一応ぜんぶみたんだけどなぁ、、、、、

アイドルと持ち歌ならいけますが
アイドルと操縦者だとねぇ、、、
Posted by よーく at 2008年06月13日 03:08
えー、でも、いつの時点で、と断りを入れないと、アイドルと操縦者との線結びって問題として成り立たなそうな…。

まー、私のゼノグラ問題は、アニキの讃え要素顕現に3問使いたいがために、強引に捻り出したものですが(殴)
Posted by 負犬山禎之丞 at 2008年06月13日 21:28
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