2016年10月25日

10/18〜10/24のアイドル達。

先週の結果。
10/18
浦和 7R 1枠1番 ミキノオペラ    12頭立て9番人気6着
10/19
名古屋2R 6枠6番 ミキノカンタータ  8頭立て2番人気2着
10/20
名古屋4R 5枠5番 マコトガラハッド  9頭立て4番人気5着
名古屋10R 8枠10番 マコトグランドゥ  10頭立て3番人気3着
10/21
浦和 1R 2枠2番 ミキノレジーナ   8頭立て5番人気4着
園田 6R 7枠7番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気8着
10/22
帯広 5R 7枠7番 イワフネハルカ   8頭立て2番人気5着
新潟 11R 2枠4番 ミキノドラマー   18頭立て6番人気7着
10/23
帯広 3R 1枠1番 オレトマコト    9頭立て4番人気8着
高知 4R 8枠11番 ガンバレシャチョウ 11頭立て9番人気9着
東京 11R 1枠1番 トラキチシャチョウ 16頭立て7番人気9着
京都 4R 7枠14番 ミキノタマテバコ  18頭立て15番人気10着
10/24
帯広 2R 6枠6番 フタミブルー    8頭立て4番人気3着

ミキノタマテバコがデビュー。
父はスターリングローズ。母はミキノファンシーでその父はディアブロ。
ミキノクレシェンド、ミキノフォルテ、ミキノバロンドール、ミキノティータイムの下に当たります。
本馬が2014年生まれで、ミキノティータイムが2010年生まれと間が空いていますが、まず11年にはミキノマリンバという牡馬が未出走に終わり、そしてその11年に行った種付けでは受胎できなかったようで、翌12年には種付けを行わず休まされたようです。
上の4頭合わせてJRA1勝、地方7勝。デビューした仔はみんな勝ち上がっていまして、決して母として悪くないと言えそうで、ミキノタマテバコにもどこかでチャンスがくるものと期待したいところ。
デビュー戦ではスタートよく3番手、先頭集団に上手く取りつく事ができ、直線に向いてからもしばらくの間は、伸びないまでも抜かれた相手に食い下がる様子が見られましたが、ゴールが近づいて後方集団から伸びてきた馬達が押し寄せてくると一気に順位を下げてしまった格好。
芝では駄目、とは見えなかったと言いますか、まだ判断つけかねると言いますか。よく言えば、可能性はまだ広がっている、と(笑)

浦和ではミキノレジーナがデビューしました。
スタートはかなりよかったのですが、その後、全馬の位置取りが定まってペースが落ち着くまでの間をずるずる下がり続けていた感がありまして、先頭からやや離れた4、5番手に。
いったん落ち着いた段階での順番が、ほぼそのままゴールまで保たれて終わったようなレースになってしまったため、結局見せ場もなく終わりました。
父はベーカバド。母はルミエールブーケでその父はアグネスタキオン。
まず父がこちらでははじめて出た名前ですので簡単に。
2007年フランス生まれ、フランス調教馬で、09年、2歳の時にGⅢのシェーヌ賞を、3歳の時にはGⅢギシュ賞を勝ち、ダービーに当たるジョッケクルブ賞では4着、その次に3歳GⅠパリ大賞に勝ちました。秋にはGⅡニエル賞を勝ち、凱旋門賞で4着、そしてブリーダーズカップターフで3着になっています。
ニエル賞はキズナやマカヒキが凱旋門賞の前哨戦に選んで、こちらでも多少馴染みになったかと思われるレースですね。オルフェーヴルが2年続けて選んだフォワ賞と同じ日に行われます。これらより数日前に同じロンシャンで…今年はシャンティイででしたが…行われる2歳の重賞が、シェーヌ賞で、今年はディープインパクト産駒のアキヒロがこのレースを勝ちました。
2011年には6月のGⅡシャンティイ大賞典で復帰し2着にきましたが、故障を発生してここで競走生活を終えています。
翌12年から本邦で繁殖に入りました。ミキノレジーナは2世代目に当たりますか。
父系を遡りますと、ケープクロス、グリーンダンサー、ダンジグを経てノーザンダンサーにいき当たります。いかに欧州産とは言え、ミスタープロスペクターの血がまったく入っていない、言うなれば古風で趣のある血統。
…ちっとも簡単には済みませんでしたな…。
ミキノレジーナの母ルミエールブーケは2006年生まれ。09年、3歳の4月に未勝利戦でようやくデビューしましたが、5月の2戦目ともども大敗し、7月には登録を抹消されました。
ミキノレジーナの上に牝馬を2頭出していますが、長姉は兵庫で6戦して4着が最高。次姉は川崎に所属し昨年、3歳7月にデビューしましたが、初戦で競走中止、2戦目で最下位となり、その後まだ登録は残っていますが1年3ヶ月音沙汰がありません…。
姉達の様子を見ますからに、ミキノレジーナには、まずは1走でも多く走ってくれる事から願うべきかとも思わされますね(爆)
posted by 負犬山禎之丞 at 17:51| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

10/11〜10/17のアイドル達。

先週の結果。
10/11
大井 7R 2枠2番 ビジュハルカ    11頭立て5番人気3着
10/12
笠松 2R 1枠1番 カメレオンアミ   9頭立て9番人気9着
10/13
大井 7R 6枠6番 ハルカジェット   11頭立て6番人気5着
10/14
園田 9R 1枠1番 ミキノデイジー   12頭立て8番人気4着
10/15
東京 7R 5枠9番 マコトギンスバーグ 15頭立て6番人気8着
京都 12R 5枠9番 ミキノグランプリ  16頭立て16番人気9着
10/16
高知 5R 3枠3番 ガンバレシャチョウ 12頭立て12番人気9着
10/17
浦和 11R 7枠9番 ミキノブルーグラス 11頭立て3番人気10着

春に2勝したミキノブルーグラスが半年ほど休んで帰ってきましたが、初戦は振るわず。
去年も夏場を含む5ヶ月ほど休んだ後、やはり初戦は振るわない結果に終わりましたが2戦目で勝ち、いったんB級下位に上がっています。
年明けにC級に下がった後にもう一度昇級をしてそこで2勝。去年とは条件が違いますが、結果を残している級、組ですから、今年も次走でひとつよろしくお願いしたいものですが(何をだ)
posted by 負犬山禎之丞 at 23:50| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

10/4〜10/10のアイドル達。

先週の結果。
10/4
金沢 11R 8枠11番 トラキチシャチョウ 12頭立て5番人気5着
名古屋4R 8枠8番 マコトグラディウス 9頭立て2番人気4着
名古屋11R 3枠3番 マコトグランドゥ  9頭立て1番人気1着
10/7
名古屋3R 5枠5番 マコトガラハッド  8頭立て5番人気1着
園田 7R 8枠10番 アラタシャチョウ  10頭立て9番人気5着
10/8
京都 10R 3枠3番 ラクアミ      14頭立て8番人気1着
10/9
高知 5R 6枠8番 ガンバレシャチョウ 12頭立て10番人気10着
東京 6R 1枠2番 マコトカンパネッロ 16頭立て9番人気3着
京都 8R 7枠10番 マコトシャムロック 13頭立て4番人気5着

まずはラクアミ。
スタートよく先頭に立って、無理に離さないいわゆる溜め逃げ。4コーナーで早くも外の馬に並びかけられましたが決して並ばせず、そのままゴールまで。見かけほど楽なレースではなかった事でしょうが、あえてその見かけだけで言いますと、逃げて、逃げ切ったとしか、まったく特筆する事もないような逃げ切り勝ちでした。
きっとこのレースでは、「開幕週の馬場」とか呼ばれる馬場状態に改めて注目すべきなのでしょう。5月以来の京都開催初日。夏を挟んでよく育った芝の上で、内ラチ沿いの「経済コース」を走ったのはラクアミの前にこの日4レース分の出走馬だけ。そりゃあ絶好と言うものです。
また、こちらは開幕週に限らないいつもの事ですが、レース距離というものは内ラチの長さで測られるものではありません。記憶違いがありましたら申し訳ないのですが、確かラチから1メートル離れた部分を測っているそうで。
京都の3、4コーナーは、大雑把に見ますと直角、緩い鋭角にできていまして、コーナーの間は短い直線。始終弧の上を回らされるわけではありませんが、それでも角々で最内を通ればレース距離より短く済ませられるのも確か。
さらには4コーナーに、内回と合流するため、外回りに内ラチがない区間がかなりあります。
今回の芝1400メートルは外回り。合流区間では、外回りのコースと想定された曲線よりも内側に、内回りの大外であるはずの部分に割り込んでまっすぐ走ってしまう事も、溜め逃げのままでペースが上がらなければ十分に可能。
上手くすれば…、他の馬より50メートルくらい楽ができるのかも知れません。
荒れていない馬場でそれをやり果せたら、そりゃあ勝つってものですよね(笑)
ラクアミこれで16戦3勝、2着1回3着5回。

マコトグランドゥは、6月の移籍初戦以来である通算3勝目。
6、7月に4戦した後、A級に上がった8月のうちに3戦して2着続きの後に4着。9月をまるまる空けて帰ってきての勝ち星。
東海名古屋通算8戦2勝、2着3回3着2回。JRA含めましての通算では25戦3勝、2着3回3着5回。

実はこれまで2回、書くべき機会に書き漏らしてしまっていたのですが、4月に遅いデビューを果たしたマコトガラハッドが、その1戦限りで去勢手術を施された後に、9月から名古屋へ移っていました。
移籍後は2番人気4着、3番人気6着と振るわないレースを2回続けましたが、やや人気を落とした今回、3戦目で初勝利を飾りました。
それでも走破タイムは決してよろしくないもので、まだまだ先行き不安が残ります。
元々、大成を強く望んでいたなどとは贔屓目にも言えませんが、騸馬になってしまいますと、もはや万に一つもこの仔から血統が続く事はない、と思ってしまいます。
姉のうちマコトエンジェルスからは、マコト一族を離れた仔も含めまして5頭が輩出されましたけれど、2012年にディープスカイの仔を残せなかったのを最後に種付けされていない模様。
同じく姉のマコトジョワイユーからは2頭の一族が出ており、昨年と今年とにマコトスパルビエロの仔を出しています。しかしその間2頭、競走馬齢に達している仔に未だ名前がありません。
下の方はまだ2歳ですが、上の方はガラハッドと同い年。今の時点で競走名をもらっていないとなりますと、未出走で終わってしまうものと考えざるを得ません。
そして各馬の母、マコトコーランにとってはマコトガラハッドが最後の仔。
マコトコーランの血を継いだ種牡馬はとうとう誕生せず終わってしまい、母系としての発展は、上記ジョワイユーさんと、いずれ繁殖入りするであろうマコトブリジャールさんとにかかる事になりました。
まあ、馬主さんが代替わりをしましたが、それから何年か経った今の時点では、馬とのつきあいを縮小してしまう気配は見られませんので、マコトコーランの血統はもう一伸びできるかも知れません。

5月の平安ステークスからしばらく空きまして、トラキチシャチョウは白山大賞典に挑戦。
…諸方面に礼を欠く言い方ではありますが、実質JRA勢5頭立てのレースで、ぽつんと離されたビリだったようなもの(おい)
2014年、3歳の後半から15年初めまで、よくて8着と振るわないレースを長く繰り返していましたが、15年7月に、5ヶ月振りの復帰戦を園田遠征で迎え、その後3戦目から今年の5月までの10戦、すべて掲示板に載り2勝、2着4回3着1回と急成長を遂げ、5月末には2年振りに重賞に挑みました。
今回も、約5ヶ月振りに遠征競馬で復帰。もしかすると年末から来年初めにもう一つ化けてくれるかも知れません(笑)
もっとも、去年の遠征では、勝ったのですけれどね。
posted by 負犬山禎之丞 at 17:52| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

9/27〜10/3のアイドル達。

先週の結果。
9/28
笠松 1R 2枠2番 マコトグラディウス 8頭立て1番人気2着
笠松 5R 1枠1番 カメレオンアミ   9頭立て8番人気5着
10/1
帯広 3R 5枠5番 オレトマコト    9頭立て4番人気1着
高知 6R 8枠11番 ガンバレシャチョウ 10頭立て9番人気9着
中山 7R 5枠9番 マコトギンスバーグ 17頭立て4番人気4着
中山 8R 6枠12番 アミーキティア   16頭立て1番人気3着
阪神 1R 2枠3番 ミキノトランペット 16頭立て7番人気3着
阪神 10R 4枠8番 ワキノヒビキ    16頭立て9番人気6着

オレトマコトが6戦ぶりの勝利を飾り2勝目。
デビューから5ヶ月経ちまして、当時から30キロほど増えたようで、まずは生き物として順調そうでなによりなのですが、時々体重を減らして出てくる事がありまして、競走馬としてはまだ気がかりな点が。
軽種馬が糞を出すと5キロ前後減ると言われまして、レース前に出してから量るか量ってから出すかで10キロくらい違ってしまうものなのだそうですが、体重が倍ほどにもなるばん馬では糞の重さも違うはずで、5キロや10キロの変動はかえって気になるところ。
それはさておき。イワフネハルカが4戦ごとに、オレトマコトが6戦ごとにと、今年のばんえいアイドルさん達は何かしら狙って勝っているように見えますね(笑)

2勝目をあげてから半年空けて帰ってきたアミーキティアは人気に応えられず敗退。
ダートではまだ複勝圏を逃してはいませんが、休養前から一歩足りない感じを漂わせていた事もありますし、もう一皮剥けて欲しいところ。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:02| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする