2016年05月31日

5/24〜5/30のアイドル達。

先週の結果。
5/25
園田 8R 6枠6番 ミキノデイジー   9頭立て8番人気9着
園田 9R 8枠8番 マコトヴォカシオン 9頭立て7番人気3着
5/27
名古屋3R 5枠5番 アミーラ      8頭立て3番人気7着
5/29
京都 9R 6枠8番 ミキノハルモニー  13頭立て2番人気5着
5/30
帯広 2R 5枠5番 オレトマコト    10頭立て3番人気3着
笠松 10R 6枠6番 カメレオンアミ   10頭立て10番人気10着

こんなにこう、書く事もないとわかっていましたら、先週書いた事を半分今週に回したものを(笑)
posted by 負犬山禎之丞 at 20:39| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

5/17〜5/23のアイドル達。

先週の結果。
5/18
大井 2R 6枠8番 ハルカジェット   12頭立て6番人気8着
5/19
名古屋9R 1枠1番 マコトダッソー   10頭立て3番人気1着
5/20
名古屋3R 7枠7番 アミーラ      8頭立て2番人気3着
5/21
京都 11R 5枠8番 トラキチシャチョウ 15頭立て7番人気6着
5/22
帯広 2R 5枠5番 フタミブルー    7頭立て5番人気2着
高知 5R 7枠8番 ガンバレシャチョウ 11頭立て10番人気8着
東京 7R 7枠13番 マコトギンスバーグ 16頭立て2番人気7着
5/23
帯広 2R 2枠2番 オレトマコト    6頭立て3番人気4着

いやはやマコトダッソーが久しぶりに…、と心底から感慨に耽ったものでしたが、改めて出走履歴を見ますと2年(23ヶ月半)ぶりの事で、他に例がないほど長くもなかったのですね。
デビュー戦を勝って以来の23戦ぶりであったために、ことさら長く感じられたのでしょうか。
札幌、中京、阪神、小倉以外のJRA6場を巡り、芝もダートも障害もとあれこれ試みられた後で東海へ移ってからまた7戦。
JRAにいた頃には、一昨年12月からと、昨年11月からとの2回だけ、2ヶ月半ほど間隔を空けた他には、だいだい月一ペースで出走していた一方で、この3月半ばに名古屋へ移籍してから前走までは半月おきのペースをしばらく堅持。
前走初笠松遠征の後、これもはじめて2週続けてレースを使われての東海初勝利。
どこでもなかなか結果に繋げられなかった馬が、いざ勝つと優に5馬身差をつけて圧勝。まったくわからないものですね。

トラキチシャショウはとうとう重賞に挑戦するところまで身を立てました。着順だけ見ますと勝ち負けにはほど遠い結果でしたが、2着とは0.1秒差。
格上挑戦、初重賞と言えども持ち前の末脚勝負に徹し、馬群から離れた後方2番手の位置取りを4コーナーまで守ってからの大外一気。展開次第では複勝入りもあり得たレースぶりだったと言えます。比べては失礼もありましょうが、ラニのプリークネスステークスと似た形だったと言いたいところ(笑)

2014年産のアイドル馬は早くも2頭目が顔見せを済ませました。…と言いつつ、いの一番に出た仔についても、最初に取消してから言及していませんでしたね(斬)
相変わらずばんえいの血統には明るくありませんので詳しい事は申せませんが…。
オレトマコトの父はトウリュウ。母はアビリティーでその父はクシロキンショウ。
簡単にトウリュウについて述べますと、2002年産で04年の旭川でデビュー。重賞には2歳の時にナナカマド賞、ホクレン賞、3歳の時にばんえい菊花賞、ばんえいダービーに出ており、ナナカマド賞での3着が最高。4歳になってからは賞金条件戦を主な舞台にじっくりじっくり戦績を積み重ねて、11年、9歳の年にはA2以上の地位を固くして、オープン勝ちもいくつか収めました。通算277戦34勝。
種雄馬としては昨年生まれの仔がファーストクロップに当たるようで、デビューした産駒はまだ19頭。これからの種雄馬ですね。
オレトマコトは、仕切り直しのデビュー戦では、勝ち馬からほぼ2分の差をつけられて、着順を得た中では最下位(他失格1頭、中止1頭)に終わりましたが、2戦目となる今回は35秒差に縮めてそれなりの結果を出したとは言えそう。
まあばんえいだけに先は長いので、しっかり育っていって欲しいものです。

フタミブルーの父はカネサブラック。母はサカノタマヒメでその父は、前世紀最後の名馬、サカノタイソン。
カネサブラックはトウリュウと同じ02年産で、2歳の時にはトウリュウが勝ったレースで何回か遙か後塵を拝していますが、4歳以降は彼とは反対に、旭川記念で初重賞を獲ると、それからはオープン、重賞の常連となりました。7歳シーズンの終わり、09年3月末には遂にばんえい記念に駒を進め初挑戦で連体。
その後、12年を除いてこのばんえい帯広最高峰に3回挑戦し、2着、1着、1着。
13年のばんえい記念を勝って引退と、同団体所属馬としては願ってもない形で幕を引きました。通算186戦72勝。
余談ですが2011年11月20日、ばんえいアイドルマスター記念でもトウリュウ、カネサブラックは顔を合わせています。…当堂としてはばんえい記念こそ余談でしょうか(笑)
この時にはカネサブラック1番人気1着、トウリュウ9番人気8着と、大きく差がついてしまっていましたが。
種雄馬カネサブラックは、フタミブルー達2014年産がファーストクロップで、今のところ14頭が登録済み。
産駒の一覧を見ますと、14頭のうち、競走登録すらされなかった漢字名の母から生まれた仔が半分の7頭。トウリュウ産駒には1頭もおらず、この偏りがどうして生じたのか興味深くもあります。
フタミブルーはデビュー戦から3秒ほどの差で2着に入り、ひとまず完走力はすでに高く持っている様子。割と早くから活躍できるかも知れません。
posted by 負犬山禎之丞 at 23:55| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

5/10〜5/16のアイドル達。

先週の結果。
5/12
園田 7R 3枠3番 ミキノデイジー   12頭立て6番人気5着
5/13
笠松 2R 2枠2番 マコトダッソー   8頭立て2番人気2着
      8枠8番 カメレオンアミ       5番人気1着
5/14
新潟 10R 2枠2番 ミキノドラマー   16頭立て9番人気2着
5/15
東京 3R 4枠8番 マコトグラディウス 18頭立て4番人気13着
東京 5R 4枠8番 マコトルーメン   16頭立て13番人気9着
京都 1R 4枠7番 ピカピカシャチョウ 16頭立て14番人気15着

カメレオンアミは昨年の9月初めに勝ってB級に上がり、半月後にはB7で昇格初勝利を飾っていました。しかしそのせいで組を上げられすぎたようでもあり、その後は、2着は何回かありましたが、他には馬券にも絡めずに8ヶ月。
少しずつ組を下げて、先月末にはB7にまで戻ってきて連体。そして今回ようやく勝てた次第であります。通算45戦、東海笠松36戦7勝、2着13回3着1回。
一方、クビ差破れたマコトダッソーは今回が笠松初挑戦。東海名古屋に移ってからの6戦では、もっとも差のないレースをし、また名古屋での同距離と比べて持ちタイムを2秒以上縮めましたが、…これまでのうち3戦で1秒5以上の差で負けていただけに、この1回だけでは好評できないように思います。まだ4歳と、地方競馬では若い方ですから長い目で見ていきたいもの。
posted by 負犬山禎之丞 at 18:13| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

5/3〜5/9のアイドル達。

先週の結果。
5/6
名古屋10R 7枠7番 マコトダッソー   9頭立て5番人気4着
5/7
京都 12R 5枠10番 ショウナンアズサ  16頭立て15番人気15着
新潟 5R 2枠3番 マコトクラダリング 16頭立て3番人気1着
新潟 9R 4枠4番 マコトグロズヌイ  13頭立て3番人気12着
      7枠10番 マコトグランドゥ      12番人気8着
新潟 10R 2枠2番 マコトギンスバーグ 10頭立て1番人気3着
5/8
帯広 3R 2枠2番 オレトマコト    9頭立て7番人気7着
高知 10R 8枠12番 ガンバレシャチョウ 12頭立て6番人気4着
東京 6R 7枠8番 マコトルーメン   11頭立て10番人気9着
東京 12R 1枠1番 マコトカンパネッロ 16頭立て10番人気16着
京都 2R 3枠6番 ミキノカンタータ  16頭立て11番人気9着
京都 10R 7枠13番 トラキチシャチョウ 15頭立て3番人気1着
      8枠14番 ミキノハルモニー      2番人気4着

芝の短距離でけっこうな活躍をしたマコトナワラタナ。追い込み寄りの戦法でこその馬でしたから、展開が向かなければ大きく負けた一方で、GⅡ阪神牝馬ステークスで掲示板に2回載りました。
4月の上旬、同レースの頃には、今年も一仕事してくれるだろうかと期待したりもしましたが、一仕事どころか昨年の10月で引退していました。
たまたま、同レースの後3週ほどでしたか、他に書きたい事がたくさんある週が続きました。ナワラタナさんの事はすでに半年も前の事でしたから他の事を優先しているうちに、書くべき事が少ない時にも忘れてしまったりして、いつしか機を逸した感じになっていました。
弟のマコトクラダリングが6戦目で初勝利を飾った今こそ言及しておきたく思います。
最後のレースとなりました昨年のオパールステークスでは、10番人気ながら、また勝ち馬には3馬身の差をつけられたものの2着に飛び込んで、複勝570円。その時にも書いていますが、オープンでの連体は2年5ヶ月ぶりの事でした。それで最後になるとわかっていましたら、さすがはブゼンキャンドルの孫、などと書いていたのでしょうが(笑)
ではその2年5ヶ月前はと言いますと、鞍馬ステークスでの勝ち星。その2ヶ月ほど後には、4歳夏の降級によって準オープンに下がりました。まあ、それから1年半ばかり勝てなかったせいで、オープンでの連体に限れば長く空いてしまったわけですが。
3歳の時には葵ステークスを勝っていて、密かにオープン2勝の実績を残しています。通算成績は、全てJRAで35戦5勝、2着5回3着3回。
引退して最初の春を迎えましたが、今のところJBISのデータベースには繁殖馬としての動向が載っていません。マコト一族はこれまでにもお母さんがたくさんいましたから、ナワラタナさんも上がるのだろうとは思います。馬主さんが代替わりして、方針を変えていなければ、ですけれど。

さて現役ではいちばん若いマコトクラダリング。僅差ではありましたが1つ勝ちをもぎ取りひとまずの結果を出しました。
母のマコトキンランは、クラダリングまでに6頭の仔を出し、4頭がJRAで勝っています。長兄のマコトポセイドンも、名古屋に移ってから1つだけではありましたが勝ち上がっており、出走できなかった3番仔以外はみな1勝以上の成績をあげました。
クラダリングの下には、ファルブラヴの2歳牝馬が初舞台を待っています。JRAのサイトにはまだ登録されていませんが、ネットケイバドットコムによると名前までは決まっている模様。
その下には、生粋のマコト一族たるマコトスパルビエロの牝馬がいます。
今年も仔を出してはいるようですが、詳しい事はまだ。

トラキチシャチョウが5勝目。
1月17日に1000万下の五条坂特別を勝ち、 同月末からは準オープンに上がってこれまで5戦。全て掲示板を確保し、3回は馬券に絡み、そして勝利。
昨年、延べで半年近く休んでいたとは言え、1000万下で燻るレースが多かったのはどうしてなのかと疑いたくもなります(笑)
今回のレースも、実際見てみますと言葉を失うようなレースぶり。15頭立ての13番目で4コーナーを回りきったところでは、先頭で独走していた馬から、15馬身差はあったと思うのですがねえ…。
掲示板に載り続けている事では、実のところ昨年の10月18日から10戦に及んでおり、その間はずっと追い込み寄りのレースを、特に前の五条坂特別からこの方は、4コーナーでも2桁順位に控えての、筋金入りの追い込みに徹しています。
ただ、3コーナーまでの通過順位では、芽が出なかった昨年の最初から秋口まででもそれほどな違いは見られません。
見たところが同じでも、追い込み策に決め打ちをしたから結果が出せるようになったのと、序盤でついていけなかったから後ろにいただけとの違いもあったかも知れませんが、そうであってもなくても、昨秋に「化けた」のは確かなのだと思います。
5勝のうち1つが、昨年7月に園田へ遠征してあげたものなので、収得賞金面ではまだ準オープンに留まっています。
ただまあ、マコトナワラタナさんもそうだったように、この脚質は上手くいかない事も多いものですから、続けてもう一丁と事が運ぶとは限りませんし、むしろこの次には大崩れするかも知れなかったり。
馬券の軸にするには悩ましい馬になってしまいましたな(笑)
もっとも、今回のように、4コーナーまでドン尻にいて、邪魔の入らない大外まで目一杯に持ち出して、それでもどうにかしてしまうような事をいつでもできるような馬に化けているのでしたら、もう一丁どころでは済まない大出世もしそうです。
なお同じレースに出走したミキノハルモニーは、スタートで後手を踏んだ後、少し押し上げようとして結局上げられずに、シャチョウの2馬身前くらいで落ち着かされてしまった感がありました。
前半でちぐはぐな形になりながらも、最後には鋭く伸びてなんとか4着。その次、5着の馬と言いますのが、直線の途中でシャチョウの15馬身くらい前を独走していたタマモネイヴィー。
あんな形に持ち込めたのに5着止まりに終わったタマモネイヴィーにしてみれば悪夢のようだった事でしょうが、裏を返せば、展開が向いた事もありましょうが、タマモを捉え切った4頭は能力上位であったと言えるのかも知れません。
posted by 負犬山禎之丞 at 20:35| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

4/26〜5/2のアイドル達。

先週の結果。
4/26
園田 5R 6枠6番 アミーラ      11頭立て7番人気4着
高知 2R 6枠7番 ガンバレシャチョウ 12頭立て9番人気7着
4/27
園田 8R 5枠5番 ミキノデイジー   10頭立て3番人気1着
4/29
笠松 5R 6枠6番 カメレオンアミ   9頭立て4番人気2着
4/30
新潟 10R 6枠11番 ミキノドラマー   16頭立て12番人気6着
5/1
東京 5R 5枠9番 マコトグラディウス 15頭立て7番人気2着
京都 9R 1枠1番 ショウナンアズサ  出走取消

ミキノデイジーが5馬身差の楽勝で通算勝ち星を5に伸ばしました。またこれで今年2勝目。
昨年は3月に1つ勝った後、大晦日まで2つ目をあげられませんでしたが、今年は4分の1を終えるまでに達成。
ただ、3歳だった昨年は、特に前半、なまじ同世代だけで戦うために、1つ勝つだけで強い方に編入された感があります。大晦日に勝った下級条件のレースと、4月5月に使われいていたレースとでは、賞金額で4倍の差がありました。そりゃ強い馬も揃いますわ。
昨春のレースをざっと見ただけでも、後に東海や金沢へ遠征し、その土地その土地の3歳三冠に相当する重賞ばかり4つ勝った馬と一緒に走ったりしていましたね。
もっとも昨年の6月末にはC級に落ち着いて、後半はC2で通していました。なので4ヶ月の間に2つ勝った今年の方が好調にあるとは言えそうです。
posted by 負犬山禎之丞 at 17:52| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする