2015年08月25日

8/18〜8/24のアイドル達。

先週の結果。
8/19
名古屋10R 2枠2番 デルマチハヤ    10頭立て5番人気2着
8/20
名古屋4R 6枠6番 マコトアルバトロス 9頭立て2番人気1着
名古屋6R 1枠1番 ミキノブシドウ   9頭立て3番人気2着
8/21
園田 4R 5枠5番 ミキノデイジー   10頭立て6番人気7着
8/22
新潟 3R 5枠9番 マコトギンスバーグ 18頭立て1番人気1着
札幌 2R 8枠12番 マコトクラダリング 12頭立て4番人気4着
札幌 10R 5枠9番 アミーキティア   16頭立て5番人気7着
8/23
高知 8R 6枠8番 ガンバレシャチョウ 12頭立て9番人気8着
高知 12R 7枠8番 ミキノジュウゴヤ  10頭立て2番人気9着
新潟 4R 8枠13番 マコトダッソー   13頭立て10番人気10着

前走で連対したマコトギンスバーグがついに未勝利を脱出。
最初の200メートルまでに、挟まれたり前を塞がれたりしてスムーズに運べなかったところがありました。しかし、後ろ寄りの中団で控えて直線だけで突き抜けてきた結果からは、初めの不利をむしろ奇貨とした感もあります。
通算12戦1勝、2着3回。この連対は、すべて今年に入ってからの左回りで記録しています。当該期間の結果を回り別で見ますと、左回り5戦4連対、右回り4戦1掲示板(5着)と、くっきり得手不得手が出ています。
右回りでも他に6着が2回ありますから、まったくの下手と言うよりは、勝負できるかどうかとなると足りない、のではないかと見えます。成長して克服できる事ならば、もっといい結果が出せそうなのですが。

マコトアルバトロスはこれで通算6戦2勝。
名古屋へ移ってからの3戦は、1着、ビリ、1着と甚だ極端(爆)1秒以上突き放すか4秒も負けるか、と着差も極端。
昨年、JRAでの3戦も、6着、6着、ビリと、勝てないなりに好内容だったかアレかと極端でした。デビュー戦は勝ち馬からコンマ3秒しか遅れませんでしたし、2戦目は1秒7遅れましたが、その相手が後の二冠馬とくれば酷い負けとは言えないでしょう(笑)
どうやらまだ気性が幼いのかも知れません。

マコトダッソーは障害競走デビュー。
飛越姿勢全体は特に問題なく見えましたが、スタンド前に置かれた障害を大写しにして見られたものに限りますと、飛びながら少し右を向く様子が見受けられました。まあそれがデメリットになる事なのかどうかも私には判じかねるのですが。
あと、障害の間隔が空いて平地が続くとグイグイいってしまうところも。スタートして、3コーナー前で最初の障害を飛んでから、直線まで平地だったのですが、1障害では最後方グループにいたのに、直線に向くところでは先頭にいて、2障害までに2番手に下がって、1コーナーまでに中団まで下がったと思うと向正面は3番手くらいにいて…、結局向正面の中程でついていけなくなりました。
改めてこの馬のデビュー戦、見ているだけで心臓に悪い逃げが思い出されます。道中では爪を隠しておくとか、「初めは処女の如く」とか、そんな事を覚えないとならない段階に、まだあるのかも知れません。
なお、1障害を飛んでからの暴走ぶりをみていて、マコト脱走とか考えていた事はお詫びします(斬)
posted by 負犬山禎之丞 at 18:15| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

8/11〜8/17のアイドル達。

先週の結果。
8/13
笠松 3R 6枠6番 ミキノブシドウ   8頭立て2番人気3着
笠松 9R 5枠5番 カメレオンアミ   9頭立て1番人気2着
8/14
笠松 5R 6枠6番 マコトランプロン  9頭立て7番人気6着
園田 10R 2枠2番 ステキナシャチョウ 12頭立て8番人気9着
8/15
盛岡 8R 8枠10番 ミキノソレイユ   10頭立て5番人気4着
大井 8R 7枠9番 ハルカジェット   11頭立て10番人気10着
8/16
盛岡 5R 7枠7番 ヒビキクエスト   7頭立て6番人気6着
新潟 9R 1枠1番 ミキノハルモニー  15頭立て12番人気9着
小倉 1R 3枠5番 アミーラ      15頭立て10番人気10着
小倉 10R 3枠5番 ミキノノボリリュウ 16頭立て8番人気16着
札幌 5R 7枠9番 マコトシャムロック 11頭立て3番人気5着
8/17
川崎 1R 5枠5番 ミオパインハルカ  12頭立て11番人気6着

シャムロックとは、3枚の葉をつける草をまとめて呼ぶ名前だそうです。クローバーもシャムロックの1つという事になるようです。てっきり人の名前なんだろうと思ってました(爆)
5世紀のアイルランドで、これらを用いて「三位一体」を説明した人がいて、それ以降には宗教的な意味、価値を持つようになったそうです。
今ではアイルランドの国花とされています。2週前にデビューしたマコトクラダリングしかり、今年のテーマはアイルランドなのでしょうか。
マコトシャムロックの父はワークフォース。母はマコトマンリョウでその父はサンデーサイレンス。マコトサンパギータ、マコトサダイジンに続くJRA勝ちが期待されます。
父ワークフォースはキングマンボの孫。2010年にイギリスのダービーと、凱旋門賞とを勝ちました。ナカヤマフェスタがあと一歩まで迫った時の凱旋門賞です。
12年から本邦で種牡馬となりました。今年の2歳がファーストクロップ。すでに2頭が新馬勝ちをおさめています。
マコトシャムロックはデビュー戦からそれなりの人気を背負いましたが、残念がら出遅れ気味に最後方から追う形になりました。1800メートルの半分あたりで追い出しをかけられたのは、全体のペースからして正しかったと思いますが、結局その分だけ直線で勢いを欠いて終わったように見えました。

一昨年の今頃に、こんな事を書きました。
昨年の北奥羽ナニャドヤラレースでは、11頭のうち7頭を、また1着から3着までを4歳のお姉さん方が占め、まあ若い娘さんのレースらしい結果になっていました。
今年からは、名前を「北奥羽ナニャドヤラ賞」と一部改め、3歳馬だけのレースになりました。
娘さん方の一頭だったミキノソレイユは4着に終わりましたが、今年も牝馬6頭牡馬4頭、牝馬1着牡馬2着と、女の子の日であった事に変わりはなく。


posted by 負犬山禎之丞 at 16:14| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

8/4〜8/10のアイドル達。

先週の結果。
8/5
園田 6R 7枠7番 ミキノデイジー   10頭立て4番人気5着
8/8
高知 12R 2枠2番 ガンバレシャチョウ 7頭立て2番人気4着
新潟 7R 4枠8番 マコトギンスバーグ 18頭立て4番人気2着
札幌 9R 8枠12番 マコトグランドゥ  13頭立て11番人気10着
8/9
高知 8R 3枠3番 ミキノジュウゴヤ  9頭立て1番人気7着
8/10
浦和 1R 3枠3番 ミキノオペラ    7頭立て3番人気3着

ミキノオペラがデビュー。
父はフィガロ。母はコリンシアン、その父スペシャルウィーク
母は2004年に生まれ、06年の7月から12月まで、南関東川崎で5戦1勝。
レースには2歳のうちしか出ていませんが、最初の種付けは2008年に行われたようです。1年の空白があるわけですがどのような経緯があったのでしょうか。
09年生まれの初仔ゼロディフェクトから、仔を為せなかった10年を挟んで、13年生まれのミキノオペラまで牝馬ばかり4頭を輩出。なおその下にはじめての牡駒がいます。
姉の中での出世頭は、南関東12戦5勝、2着4回(他にJRA3戦未勝利)の2番仔、アサクラでしょうか。もっともその下、ミキノオペラからは1つ上のキンモクセイは、この6月に2戦目を迎えたばかりで、そこで勝ち上がっていますからこちらも見込みがありそう。
ミキノオペラのデビュー戦は、逃げた馬に食いついていこうとして叶わず、2着も守れなかった形でいささか物足りない感も受けました。今後の成長が待たれるところ。

マコトギンスバーグはクビ差で未勝利を抜け損ねてしまいました。
今年の日程では、10月の初めまで未勝利戦が組まれています。ですので、いわゆるスーパー未勝利戦まで考えるにはまだ早い気もしますが、それを考えないとするとチャンスはあと1回だけと見るべきでしょう。考えるならば、次走でも5着以内に入るか、もしくは今回の2着で権利を得たまま秋を待つか。
次で決められるのがもっともよいのですが。
posted by 負犬山禎之丞 at 17:37| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

7/28〜8/3のアイドル達。

先週の結果。
7/29
笠松 8R 6枠6番 デルマチハヤ    9頭立て2番人気9着
園田 10R 7枠9番 マコトクオバディス 12頭立て10番人気10着
7/30
笠松 6R 5枠5番 カメレオンアミ   9頭立て3番人気5着
7/31
大井 8R 6枠10番 ハルカジェット   14頭立て13番人気13着
笠松 7R 7枠7番 マコトランプロン  9頭立て5番人気5着
園田 7R 3枠3番 ステキナシャチョウ 7頭立て2番人気2着
8/1
盛岡 8R 5枠6番 ミキノソレイユ   12頭立て9番人気9着
小倉 5R 2枠2番 アミーラ      11頭立て1番人気7着
札幌 9R 8枠11番 マコトカンパネッロ 12頭立て12番人気11着
8/2
盛岡 5R 2枠2番 ヒビキクエスト   7頭立て4番人気4着
高知 2R 8枠8番 ミキノジュウゴヤ  8頭立て5番人気5着
高知 3R 4枠4番 ガンバレシャチョウ 8頭立て7番人気7着
佐賀 3R 2枠2番 アズサリーブル   8頭立て6番人気7着
新潟 11R 2枠2番 マコトナワラタナ  14頭立て10番人気13着
札幌 5R 2枠2番 マコトクラダリング 7頭立て5番人気4着
8/3
船橋 5R 1枠1番 ミオパインハルカ  13頭立て7番人気11着

アミーラとはアラビア語で「王女」だそうです。
ブックオフにて本体100円で買ったペーパーバック辞書には載っていませんでした(爆)
…王子、もありませんでしたねえ。「殿下」が「シェイク」なのは競馬やってると覚えますけどね(笑)
父はスウェプトオーヴァーボード、母はレインボーマグナム、その父マンハッタンカフェ。
母は2005年に生まれ、07年11月の新馬戦では6番人気ながら2着にきています。しかし、翌年7月までJRAで8戦しましたが、割と人気になったものの連対もできませんでした。
同年10月には東海名古屋へ移籍し2戦、翌年初めからは船橋へ移り4戦しましたが掲示板にも載れず、その09年4月1日のレースを最後に登録抹消。すぐに種付けをして翌10年には最初の仔を産みました。
アミーラの上に兄姉が3頭いますが、順に牡馬のマグナムアウトロー、牝馬のレインボーラブラブ、牡馬のゴーゴーマグナム。名づけ方がずいぶん変わったものだと思いましたら、母、そして兄姉とは馬主さんが違いました。
2頭の兄が、それぞれJRA2戦0勝、船橋3戦1勝とあまりにも早く競走生活を終えていますが、姉は13年に南関東で5戦2勝、結果は伴いませんでしたが大晦日の東京2歳優駿牝馬に駒を進めています。翌年からはJRAに移り、夏頃から一皮むけて500万下で馬券にも絡むようになり、去る5月にはついにJRA勝ちも果たしました。
残念ながら王女さまのデビュー戦は、3コーナー辺りでもう周りについていけなくなっていました。まだ地力が足りなかったのか、それとも距離がもう少し欲しいのか。

クラダリングとはアイルランド西部の民芸品だそうです。王冠を戴いたハートを1組の手が捧げ持っている意匠が特徴のようですね。で、どちらの手にどの向きで嵌めるかによって、恋人募集中なのか愛を育んでいる最中(または、ちょっと考えさせてもらっているところ)なのか、はたまた誰かと結ばれているのか、明らかに示せるのだそうで。
マコトクラダリングにとっては4つ上の姉は、スリランカのお守りから名づけられました。神様や軍人から名をもらった兄達は伸び悩み気味ですが、同じく装身具から名を取った姉の方に倣って出世できるとよいのですが。
父はシンボリクリスエス、母はマコトキンラン、その父サンデーサイレンス。
母の繁殖馬情報を見ましたら、マコトクラダリングの下には、姉と同じファルブラブ産の牝馬がおり、その下、今年生まれの牝馬はマコトスパルビエロ産。いずれもまた凝った名前がつけられるのでしょう。
さてデビュー戦の模様はと言いますと、直線に向くところではよさそうな感じに見えましたが、そこから先で、前にいる馬ほどスピードを乗せられずに終わってしまいました。
この時期では距離が長い1800メートル戦でしたが、バテた様子ではありませんでしたから、これからの伸び代も見込んでスタミナは足りていそうです。

さてその4つ上の姉ちゃんは、アイビスサマーダッシュに挑戦しましたが…。
ずっと横を向いてしまって、とうとう最後まで競馬をしていなかった感じでした。スタート直後からそうでしたから、はじめての直線競馬に戸惑ったとかいう問題でもなさそうです。まあはじめての新潟コースがネックになった事はあるかも知れませんが。
4月にG2で好走していますが、6歳ともなると短い期間で急に衰える事もあるようですし…。
posted by 負犬山禎之丞 at 19:12| Comment(0) | 出馬表 | 更新情報をチェックする